毎月購入している”将棋世界”ですが*月号に自分の名前を見つけてにんまり(^m^)どんどん昇段していきたいです。
今週末は1980年代の"近代将棋"誌を紐解いて、特に近代将棋誌主催棋戦だった”若獅子戦”の観戦記情報(観戦記者・内容)を洗い直しました。これで”若獅子戦”の調査は完了。あらためてみると羽生さん(当時四段)は自戦記「若きエース勝負の記録」という題名で連載しているんですよね。
将棋マガジンは羽生さんが七冠王を達成した翌年に廃刊となってしまいましたが、その最終巻1996年10月号から読み返しています。今1994年5月です。同じく自戦記「ハブの眼」を連載されています。こちらは、2003年8月に小学館文庫から「羽生善治 好機の視点」という題名で出されていて今も本屋さんで入手可能です。
上記2つの情報も「雑誌コーナー」でゆくゆくはまとめていく予定です。
■システム更新情報
①フロントに『各棋戦情報と羽生先生』という枠を増やしました。
一目で現在の棋戦情報と羽生先生の戦況がわかればという趣旨です。
②データ構造変更
結構大変でした(^^;;約6時間作業でした(==:これでPHPプログラムコードを10%削減しました(いきあたりばったりでした、ハイ)
③NHK杯などTV棋戦の対局日
予約していた平成17年版「将棋年鑑」が手元に到着。これを元に情報変更しました。初戦の南戦の情報がない・・・
その他、着々と観戦記情報と戦型情報は埋めていけてます。(が、どうでしょう、やっと10%に達したくらいかな・・・(-.-)遠い目)
今週末は1980年代の"近代将棋"誌を紐解いて、特に近代将棋誌主催棋戦だった”若獅子戦”の観戦記情報(観戦記者・内容)を洗い直しました。これで”若獅子戦”の調査は完了。あらためてみると羽生さん(当時四段)は自戦記「若きエース勝負の記録」という題名で連載しているんですよね。
将棋マガジンは羽生さんが七冠王を達成した翌年に廃刊となってしまいましたが、その最終巻1996年10月号から読み返しています。今1994年5月です。同じく自戦記「ハブの眼」を連載されています。こちらは、2003年8月に小学館文庫から「羽生善治 好機の視点」という題名で出されていて今も本屋さんで入手可能です。
上記2つの情報も「雑誌コーナー」でゆくゆくはまとめていく予定です。
■システム更新情報
①フロントに『各棋戦情報と羽生先生』という枠を増やしました。
一目で現在の棋戦情報と羽生先生の戦況がわかればという趣旨です。
②データ構造変更
結構大変でした(^^;;約6時間作業でした(==:これでPHPプログラムコードを10%削減しました(いきあたりばったりでした、ハイ)
③NHK杯などTV棋戦の対局日
予約していた平成17年版「将棋年鑑」が手元に到着。これを元に情報変更しました。初戦の南戦の情報がない・・・
その他、着々と観戦記情報と戦型情報は埋めていけてます。(が、どうでしょう、やっと10%に達したくらいかな・・・(-.-)遠い目)