全英連参加者のブログ

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パッセンジャー

2017-04-06 04:00:00 | 全英連参加者 2017
パッセンジャーポスターイメージ  A spacecraft traveling to a distant colony planet and transporting thousands of people has a malfunction in its sleep chambers. As a result, two passengers are awakened 90 years early.

 IMDbの作品紹介である。
 これを読んで、「ロミオとジュリエット」なのか「アダムとイブ」なのかなんて考えて、公開を待っていた。Trailerを見る限り、とにかく映像がきれいで楽しみだったし、宇宙船のスケール感もある。贅沢な舞台設定で、実質2人のキャラクターがどう動くか、それもおもしろそうだと感じていた作品である。

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 実質的な登場人物はふたり
 オーロラ・レイン(ジェニファー・ローレンス)
 ジェニファー・ローレンスは、出演作品は知っているが、映画館で見るのは初めてである。
 ジム・プレストン(クリス・プラット)
 クリス・プラットは最近ではジュラシック・ワールドかな。

 故淀川長治さんなら、ジェニファーは「ま~ぁ、きれいなお顔」、クリス・プラットは「野性的」と言うかなと思いました。

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 近未来、人類は宇宙に進出していた。5000人もの乗客(「移住者」ではない)を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号は、移住地に向け地球を出発していた。到着までは120年。
 乗客は人工冬眠装置で眠る。その中でエンジニアのジム(クリス・プラット)と、作家のオーロラ(ジェニファー・ローレンス)だけが、予定より90年も早く目覚めてしまう。

 90年間、二人きり。到着前に普通に考えれば、命がつきる絶望的な状況。それを打破しようとする二人は、次第に思いを寄せ合う。

 ここまでは映画を見に行かなくても、映画のサイト、シネコンの作品紹介でわかる。予告編の最後で「目覚めたのに理由がある」というtaglineがでてくる。
 IMDbの紹介を見ると、are awakenedなのだ。

 見に行かないという選択はない。

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 見にでかけた。
 ジムはある理由で目覚めてしまった。彼は起こされてしまったのだ。ただ、オーロラが目覚めた理由はここでは書けないものだ。

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 様々なことがあり、88年後、アヴァロン号は目的地であるホームステッドⅡに到着する。目覚めたクルーが見たものは、、、

 Jim later learns that the Autodoc can be a makeshift hibernation pod for Aurora. With only one Autodoc, she realizes she would never see Jim again.
 Eighty-eight years later, the ship's crew awaken shortly before arrival on Homestead II. They discover a small house amid lush vegetation on the ship's grand concourse area. Aurora's book reveals that she chose to stay awake with Jim and finish writing her story.

 最後のシーンを見て、「宇宙の孤児(A.ハインライン作)」を思いだした。こういう終わり方なのかという感じだ。

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