【バイコヌール 珍道中 (15)】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/40/d05df3a3a534c7a71dd04ed74d7df306.jpg)
工場見学の後は昼食へ。
なんだか洒落た内装。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c2/dea9052b903da447264fbbed24270d63.jpg)
宇宙開発にまつわる
写真やイラストがたくさん。
それらに囲まれながら、
カザフ料理を食しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/78/fb547174b964da9040a171a5739a4ecd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c7/a2d507b3641be4b80aa71e9e1ce0e50e.jpg)
日本人の口に合ってて、
非常に美味。
惜しむらくは
朝もたらふく食った影響で
お腹が全然、空いてなかったこと。
ソユーズという美しい女性に出会って
目の保養、
お腹いっぱいだよ状態になってたのも
たいそう影響してたのかもw(←んなわきゃないw)
というわけで、
ごめんなさい m(_ _)m
サラダもスープも半分残してしまいました。
ちなみに
皆さんにはボルシチのスープがきたのに、
私はお肉と野菜のスープ。
なぜなの?(- -)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/96/809b5dc411d05f742923287ac50b2b8e.jpg)
バイコヌールでの食事は、決まって
「サラダ、スープ、メインディッシュ」。
1プレートものとか
取り分けるスタイルじゃなくて、
ちょっとしたコース料理ですな。
この時はまだ、そんな事知りませんでしたから、
肉と野菜のスープで終わり、
あー食った食ったと油断。
最後のメイン料理が運ばれてきて、
度肝抜かれることに。
はい、どーん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/21/391c211b53c661a7fdd15b156a0a8f07.jpg)
串でけええ!
シャシリクという料理で
この肉とたまねぎが、えげつなくウマイ!
満腹感はどこへやら
喰らいついて、完食。
しかし、この乱暴な串加減。
カザフの肉の食し方は
野性味あふれまくっておりますなw
そろそろ次の目的地へ向かいましょう。
という事で、
念のためトイレへ。
店員さんに
「グジェ、トゥアリエ~ト?」
とメタクソなロシア語で場所を聞き、階下へ。
ドアを開けた瞬間、
またぞろ度肝抜かれました。
これです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9b/af9bca64c3e1ab7f646e91fc24a2f78b.jpg)
ここで大も小もするわけですね。
いや、ちょっと、お兄さん、しきりは!?
まさかシャシリクに続いて
野性味あふるるトイレとは…
人類皆兄弟。
宇宙から見た地球に国境線はないんだから、
3人並んで、仲良くね…ってことですか?
いやーちょっと待てって、バイコヌール…
正にカルチャーショッキングで
ツアー御一行、学生みたいに
キャッキャはしゃいでましたw
聞けば
女子トイレも同じ仕様とのこと。
(もちろん同行の方に教えてもらったんですよ。念のために言っておきますがねw)
百歩譲って
男はいいとしても
女性の場合は…
どうすんのよ、これ、、、と思っていたら
なんのことはない。
ドアには鍵がありました。
ん?
いやいや、カギ閉めたら
結局一人で用を足すことになるわけで。
今度は便座が3つあるのが、
おかしいって事になりませんかね?
ちょっとマジ
理解を超えている。
おそロシア(> <)
(カザフスタンだってばw)
あ、同行の男性一名は
このトイレを見た後、
用を足さずに
そうっと
ドアを閉めたそうです。
我慢は体に悪いかと…
次回へつづく。
(食事と御手洗の話と写真が重なって、ほんまにすいませんm(_ _)m)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/40/d05df3a3a534c7a71dd04ed74d7df306.jpg)
工場見学の後は昼食へ。
なんだか洒落た内装。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c2/dea9052b903da447264fbbed24270d63.jpg)
宇宙開発にまつわる
写真やイラストがたくさん。
それらに囲まれながら、
カザフ料理を食しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/78/fb547174b964da9040a171a5739a4ecd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c7/a2d507b3641be4b80aa71e9e1ce0e50e.jpg)
日本人の口に合ってて、
非常に美味。
惜しむらくは
朝もたらふく食った影響で
お腹が全然、空いてなかったこと。
ソユーズという美しい女性に出会って
目の保養、
お腹いっぱいだよ状態になってたのも
たいそう影響してたのかもw(←んなわきゃないw)
というわけで、
ごめんなさい m(_ _)m
サラダもスープも半分残してしまいました。
ちなみに
皆さんにはボルシチのスープがきたのに、
私はお肉と野菜のスープ。
なぜなの?(- -)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/96/809b5dc411d05f742923287ac50b2b8e.jpg)
バイコヌールでの食事は、決まって
「サラダ、スープ、メインディッシュ」。
1プレートものとか
取り分けるスタイルじゃなくて、
ちょっとしたコース料理ですな。
この時はまだ、そんな事知りませんでしたから、
肉と野菜のスープで終わり、
あー食った食ったと油断。
最後のメイン料理が運ばれてきて、
度肝抜かれることに。
はい、どーん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/21/391c211b53c661a7fdd15b156a0a8f07.jpg)
串でけええ!
シャシリクという料理で
この肉とたまねぎが、えげつなくウマイ!
満腹感はどこへやら
喰らいついて、完食。
しかし、この乱暴な串加減。
カザフの肉の食し方は
野性味あふれまくっておりますなw
そろそろ次の目的地へ向かいましょう。
という事で、
念のためトイレへ。
店員さんに
「グジェ、トゥアリエ~ト?」
とメタクソなロシア語で場所を聞き、階下へ。
ドアを開けた瞬間、
またぞろ度肝抜かれました。
これです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9b/af9bca64c3e1ab7f646e91fc24a2f78b.jpg)
ここで大も小もするわけですね。
いや、ちょっと、お兄さん、しきりは!?
まさかシャシリクに続いて
野性味あふるるトイレとは…
人類皆兄弟。
宇宙から見た地球に国境線はないんだから、
3人並んで、仲良くね…ってことですか?
いやーちょっと待てって、バイコヌール…
正にカルチャーショッキングで
ツアー御一行、学生みたいに
キャッキャはしゃいでましたw
聞けば
女子トイレも同じ仕様とのこと。
(もちろん同行の方に教えてもらったんですよ。念のために言っておきますがねw)
百歩譲って
男はいいとしても
女性の場合は…
どうすんのよ、これ、、、と思っていたら
なんのことはない。
ドアには鍵がありました。
ん?
いやいや、カギ閉めたら
結局一人で用を足すことになるわけで。
今度は便座が3つあるのが、
おかしいって事になりませんかね?
ちょっとマジ
理解を超えている。
おそロシア(> <)
(カザフスタンだってばw)
あ、同行の男性一名は
このトイレを見た後、
用を足さずに
そうっと
ドアを閉めたそうです。
我慢は体に悪いかと…
次回へつづく。
(食事と御手洗の話と写真が重なって、ほんまにすいませんm(_ _)m)
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