昨日は、岡山の倉敷遠征でした。
日本生命・倉敷主催のセミナーの講師を務めるためです。
神戸から新幹線に乗って1時間半程度で行けて、意外と近かったです。
セミナー開始前に、支社長室に案内して頂いて、支社長と色々世間話をして
いました。
倉敷支社は、水島も管轄になるそうで、三菱自動車やJFE関連の企業は好調
であること。
そして、最も印象的だったのは、保険会社の昨今の営業方針のお話でした。 . . . 本文を読む
昨日訪問したお客様の社長にお会いするなり、こう言われました。
「おっ! 何か岩佐さんスッキリしたねぇ。3キロぐらい痩せたんちがう?」
自分では自覚してなかったんですが、家に帰って体重計に乗ってみたら…
●ビンゴ!!
ほんとに3キロ痩せてました(笑)
明らかにスポーツジム通い効果ですね。
週2回程度しか通えてないんですが、今まで何もしていなかった人間が少し
動くだけで効果てきめん?
. . . 本文を読む
今日は、第一生命主催セミナーの講師を務めました。
約40名の参加がありました。
お客様のご参加もあったり、以前のセミナーに参加して頂いた方のリピートが
あったり、地元での講師ということでリラックスして臨めました。
先日、新聞記事で掲載されていましたが、第一生命は将来の株式会社化という
構想がおありだそうです。
国内大手生保会社は、一般の株式会社形態ではなく、相互会社という形態が
多く見られ . . . 本文を読む
年末から会計事務所の超繁忙期に突入しました。
そして、これは5月末まで続きます。まさに長丁場の戦いです。
そうなると、どうしても退社時間が夜遅くなりがちです。
そこで…
●ワークライフバランス
これを特に意識して、夜遅くまで残業しないよう社内で通達しました。
仕事も大切だけど、健康管理のための時間、家族との団欒の時間、自分のスキル
をアップさせるための時間も意識してつくろうということ . . . 本文を読む
今日は、鳥取遠征でした。
鳥取商工会議所主催のセミナー講師を務めるためです。
今日はホントに寒かったですね。
神戸三宮から鳥取までスーパーはくとに乗って行きましたが、車窓から見えるのは
豪雪…
宮本武蔵記念館のある岡山美作を通過した時は、雪がかなり積もっていて、無事鳥取まで
たどり着けるのか不安になってしまうほどでした(笑)
まあ、無事に鳥取まで着いて、タクシーでセミナー会場まで行った . . . 本文を読む
明日は1月17日。
そうです。あの日から13年… 阪神大震災の日から13年になります。
講演で各地を廻っていると、「震災の時は大丈夫だったんですか?」とよく聞かれます。
「神戸=震災の被害を受けた街」というイメージが定着していることを痛感します。
1月15日付の毎日新聞によれば、阪神大震災の間接損失が14兆円にのぼるとのこと。
これは、ある大学教授の試算ですが、道路・ビル・工場など直接 . . . 本文を読む
この土日の週末は、東京で神田昌典先生のフォトリーディングセミナーを受講して
きました。
先ほど新幹線で神戸に帰ってきました。
朝9:30~夜7:30の計20時間(10時間×2日)のロングラン。
経営者、金融機関の幹部、経営コンサルタント、歯科医師、投資会社のファンドマネー
ジャーなど多種多様な仕事をされている方が参加。
エリアは、札幌、福岡、島根、沖縄だけでなく、上海から来られていた方もい . . . 本文を読む
今日は、名古屋遠征でした。
百五銀行グループのシンクタンクの百五経済研究所主催の1日セミナーの講師を
務めるためです。
そして、今日のセミナー講師はいつも以上に気合いが入っていました。
このセミナーは、6回シリーズのセミナーで私の担当は第2回目。
そして、私の前の第1回目の講師を務められたのが…
●花田景子さん
あの元貴乃花関の奥様で、元フジテレビアナウンサーの方です。
「主人を支 . . . 本文を読む
7日の月曜日の仕事初めから今日で3日目。
今朝1通のFAXが届きました。
(下記引用)
●新年あけましておめでとうございます。
今年、私が頂いた年賀状の中で、岩佐さんの年賀状が一番印象深い内容
でした。これは名文句です。
確かに岩佐さんが書かれているように、節税には「義」という言葉が必要
かもしれません。
でも、なかなか難しいテーマですね???
中途半端をすると、どこかで問題 . . . 本文を読む
新年あけましておめでとうございます。
2007年の「今年の漢字」は「偽」でしたね。
赤福・ミートホープ社・比肉地鶏・船場吉兆など老舗企業の偽装問題が
社会的批判を受けました。
こうした動きから私たち経営者は何を学ぶべきか?
●儲かれば何してもOK
●お金を残しさえできれば多少のことはOK
こうしたスタンスだけでは全く通用しない時代がやってきた。
儲けたり、お金を残したりすることは . . . 本文を読む