『パチンコ必勝ガイド』に載ってた、ホール関係者の座談会が面白かった。
内容は2008年の台を振り替えるって事なんだけど、総意としては「2008年はクソ台ばかりだった」と(笑)
主に名前が挙がったのが『小林幸子』『七人の侍』『オープンシーズン』など。
ホールにとってのクソ台とは客飛びの早い台で、客飛びの早い台とはつまらない台だから、打ち手の評価とそう違いはないね。
ニューギンは慶次斬をちらつかせてクソ台を売りつけるメーカーだと非難されてた。
特に酷いのが『只野仁』という意見もあったが、甘デジはそこそこ面白かったけどなあ。
まあ、あまり出てない台はともかく『小林幸子』や『GOGO郷2nd』のような売れた台も良く書かれてないのは痛いね。
『花の慶次 斬』は売れるだろうけど、もしこれが不評だったらヤバイね。
ビスティは『七人の侍』をエヴァに続く柱としたかったらしい。
エヴァと七侍を毎年リリースするつもりだったと。
そこまで本気の台なのに、あそこまでつまらなくしてしまうビスティって・・・。
『オープンシーズン』は、何でこれを発売するのか解らないだって。
うん、まあそうだろうな。
ムツゴロウ以下とも書かれていた(笑)
その他ではSANKYOの台もあまり良く書かれてなかった。
展示会で見ると良く見えるけど実際は・・・という感じで。
何かSANKYOの台ってどれも同じに感じるんだよね、ゲーム性が。
クリステラ枠でよく打ったのは『アクエリオン』しか無く、他のはあまり打つ気になれなかった。
ホールもやっぱり新台を入れないと客が来ないから、クソ台でも買わざるをえないと。
でもクソ台じゃ、客はすぐ飛んでしまう。
難しいところだね。
そんなホールを救った2008年最優良台は『北斗の拳』だって。
これが無けりゃ潰れてたホールもあっただろうという声も。
まあ俺も北斗には散々やられたクチだから、ホール様の利益に随分貢献してしまったわけだけど。
しかし打ち手からしても最優良台なのは間違いないでしょう。
「自分で打っても面白い」という声もあったし、北斗に関しては満場一致という感じだったね。
発売される台が多すぎる、みたいな意見もあったな。
まあ確かに多い気はするが、ホールにしても打ち手にしても選択肢が多いに越したことはないし別に良いような。
どこのホールに行っても同じ台しか無いんじゃつまらないからね。
さすがに、しょーもないクソ台を乱発されるのはアレだけど。
シワ寄せは全て客にくるから・・・。
内容は2008年の台を振り替えるって事なんだけど、総意としては「2008年はクソ台ばかりだった」と(笑)
主に名前が挙がったのが『小林幸子』『七人の侍』『オープンシーズン』など。
ホールにとってのクソ台とは客飛びの早い台で、客飛びの早い台とはつまらない台だから、打ち手の評価とそう違いはないね。
ニューギンは慶次斬をちらつかせてクソ台を売りつけるメーカーだと非難されてた。
特に酷いのが『只野仁』という意見もあったが、甘デジはそこそこ面白かったけどなあ。
まあ、あまり出てない台はともかく『小林幸子』や『GOGO郷2nd』のような売れた台も良く書かれてないのは痛いね。
『花の慶次 斬』は売れるだろうけど、もしこれが不評だったらヤバイね。
ビスティは『七人の侍』をエヴァに続く柱としたかったらしい。
エヴァと七侍を毎年リリースするつもりだったと。
そこまで本気の台なのに、あそこまでつまらなくしてしまうビスティって・・・。
『オープンシーズン』は、何でこれを発売するのか解らないだって。
うん、まあそうだろうな。
ムツゴロウ以下とも書かれていた(笑)
その他ではSANKYOの台もあまり良く書かれてなかった。
展示会で見ると良く見えるけど実際は・・・という感じで。
何かSANKYOの台ってどれも同じに感じるんだよね、ゲーム性が。
クリステラ枠でよく打ったのは『アクエリオン』しか無く、他のはあまり打つ気になれなかった。
ホールもやっぱり新台を入れないと客が来ないから、クソ台でも買わざるをえないと。
でもクソ台じゃ、客はすぐ飛んでしまう。
難しいところだね。
そんなホールを救った2008年最優良台は『北斗の拳』だって。
これが無けりゃ潰れてたホールもあっただろうという声も。
まあ俺も北斗には散々やられたクチだから、ホール様の利益に随分貢献してしまったわけだけど。
しかし打ち手からしても最優良台なのは間違いないでしょう。
「自分で打っても面白い」という声もあったし、北斗に関しては満場一致という感じだったね。
発売される台が多すぎる、みたいな意見もあったな。
まあ確かに多い気はするが、ホールにしても打ち手にしても選択肢が多いに越したことはないし別に良いような。
どこのホールに行っても同じ台しか無いんじゃつまらないからね。
さすがに、しょーもないクソ台を乱発されるのはアレだけど。
シワ寄せは全て客にくるから・・・。
バカゲーならぬバカ台として、森昌子と七人の侍が評価されてました。
森昌子のバカ台ぶりは有名ですが、七人の侍はちゃんと金かけて
マジメに作ったとこへストーンズと長山洋子というミスマッチで
ごろんとバカ側へ転げた様がこの業界っぽい微笑ましさであると。
しかしGAROと北斗の利益率の高さは異常ですよね。
あの割率で客付くとなると、後々悪い影響バリバリな気が。
でもまた内規変更で、突時とか実質1/400以下禁止とか
厳しくなるようだから歯止めきくのかな。
私は数千円しか打った事ないので印象は薄いですが、冬ソナのパロディみたいな感じでしたね。
七侍はただのつまらない台かと思ってたけど、バカ台でもあったとは意外です。
何せ、当たり引いた事ないですからねー。
近くのホールに1パチであるから打とうかな。
これがバカ台なら、同じビスティのキングコングも素質充分ですね。
大当たりソングに『すごいよマサルさん』の主題歌を使うセンスがもうバカ!
この選曲センスは嫌いじゃないですが(笑)
北斗や牙狼は何といっても出玉スピードが魅力でしたね。
必ずしも皆MAXスペックを打ちたいわけではないとは思うんですが、あれは中毒にしてしまう程の魅力があった。
でもさすがに、客付きの良さもそうそう続かないとは思いますけどねえ。
今度出るキン肉マンが1/315で継続率80%なので、これが受けるかで流れが変わるかもしれませんね。
出玉の少なさが客付きに影響するのか、興味があります。