たっとぅーん

『うちの3姉妹DS2』は、ズゴロクの3周目プレイ中。
お買い物の為のポイント集めでね。
全ての商品を買うにはたくさんポイントが必要なので、なかなか大変だ。

お出かけ先は全て行ったしミニゲームも全部出したが、おっぺけ劇場はまだ出ていないものがある。
「三女の冒険」のボス戦で流れるのは置いといて、それ以外にも3つあるんだよな。
うーん、今んとこ条件が分からん…。
もし通信プレイが条件だったら、お手上げだなコリャ。

「三女の冒頭」は、ただいまレベル21。
レベル10毎にボス戦だから、最高は40かな？
ボスといっても他の家族で、対決はもちろんミニゲーム。
ボス出現時のBGMはスーパーチャイニーズのエンカウント時のやつだぞ！
いやもうホント、スーチャイの新作やりてー！

「三女の冒険」は、ホントにただミニゲームをやり続けるだけなので毎日ちょっとずつ遊んでる。
他のミニゲームもちょろちょろ遊んでるよ。
納得のいく記録が出たら公表するかも。

おまつりマ～ン

ここんとこ体調を崩していて、ゲームをあまりやっていない！

『うちの3姉妹DS2』は、とりあえずスゴロクの4つのマップはクリア。
冬マップは他に比べて長いのか50分程かかってしまって、正直ダレた。
ミニゲームをやる回数が多くなると必然的にプレイ時間も長くなるわけだけど、やっぱり30分くらいで終わるのが理想的だなあと個人的には思う。
とはいえ、ミニゲームマスが少ないと味気ないただのスゴロクになってしまうので、そこら辺のサジ加減は難しい所かあ。
まあ、中断セーブは出来るので、何も一気にゴールまでやる必要はないんだけどね。

で、4つのマップをもう一回ずつ遊ぶとスペシャルチケットが貰えるってんで、2周目を始めた。
まだ出ていないミニゲームやおっぺけ劇場が結構あって、そう簡単には遊び尽くせなくなってるのが嬉しいじゃないの。
4つのお出かけ先全てで記念撮影すると始まるおっぺけ劇場があったりと、何らかの条件で出現する物もあるみたいだね。
おっぺけ劇場は全40本もあるし、確か前作には無かった一枚絵が挿入される場合があったりと、おもしろ度が遥かにアップ！
言うまでもなくフルボイスで見てて楽しいので、これまた嬉しい。

ミニゲームに「ハムスターをつかまえて」というのがある。
これは『おしゃれに恋して』にあった「わんわんチェイサー」と同じゲームなんだけど、ちょいと手が加えられてて感心したというか。
「わんわんチェイサー」では捕まえる対象が1匹だったけど、こちらは2匹に増えるんだよね。
これによって思考度はアップしたけど、でもそれほど難解でもなく、程よい感じに頭を使うのは変わらないのが良い。
何が言いたいかというと要は、2匹にする事によって爽快感みたいなものが生まれてるのよね。
2匹同時に追いつめた時なんか「よっしゃ！」てなるんだよ。
別作品からのミニゲーム流用も、ちょっとでも手を加えてくれるなら歓迎だな。
全50面あって、まだ半分くらいしかクリアしてないけど、この先3匹になったりする…か？

ということで今日はこのへんで。

今日もおっぺけ～

『うちの3姉妹DS2』のゲームの流れは、まずスゴロクで遊んでポイントを貯めて、そのポイントでお買い物をするという感じだ。

スゴロクを遊ぶと「おでかけチケット」というのが貰え、これが無いと買い物へは行けない。
スゴロクのマップは春/夏/秋/冬の4種類、買い物へ行ける場所は4ヶ所、って事で、全ての場所へお出かけするには全マップ遊ぶ必要があるってわけ。
ポイントで買えるのは、ミニゲームやおっぺけ劇場や着せ替え衣装などだ。

着せ替え衣装は、前作にもあった記念撮影モードで使うぞ。
また、各お出かけ先でも記念写真は撮れる。
スーにだけ起こるハプニング？は今回も健在で、バトレンジャーのお面を被ったり雪ダルマになったりとバリエーションが増えたぞ（笑）

昨日は紹介し損なったが、ミニゲームのある意味目玉的な存在があった。
「三女の冒険」がそれで、何とRPGなのだ！
といっても、ひたすら他のミニゲームをプレイして経験値をためるだけなんだが。
ファミコン風の固定画面とお母さんのボイス付ナレーションが何ともシュール！
レベルを上げていくとボスとの勝負もあるみたいなので楽しみだ。
どうでもいいけど、レベルアップ時のBGMがスーパーチャイニーズと同じなんだが（笑）
スゴロクで一等取った時はN64のSD飛龍の大会優勝BGMが流れるし、カルブレファン的にはニヤニヤずにはいられない！

ミニゲームは基本的に幼児向けだが、だからといって簡単すぎる物ばかりってわけでもないんだ。
コツを掴むまでは大人でも手こずる物も中にはあって、対CPUといえども勝てるとは限らない。
というか、ガーデニングのやつと買い物カートのやつは勝った事ないんだが…。
あ、そういえば神経衰弱は今回無かったな。絶対あると思ったのに（笑）

おっぺけ劇場も前作より増えてて、全体的なボイス量もかなりアップ。
スゴロクやミニゲームでもよく喋る。
前作では出番がほとんど無かったお父さんも、プレイヤーキャラからは外されてるものの、セリフは多い。
良かった良かった。

とにかく前作からこれでもかという位パワーアップしてて、正直驚いてるよ俺は。
まあ、前作がすぐ終わりすぎただけなのかもしれんが…。
今日は1時間くらいしか遊んでないので、語れるのはこの位だ。

みんなでパーコレ！

『うちの3姉妹DS2』を買ってきたぞ～い。
早速、2時間ほどプレイ。

スゴロクゲームとしては、とてもオーソドックスな作り。
ミニゲームなどでポイントを貯めて、最終的にそのポイントが多い人が一等になる。
マスの種類はミニゲームが始まる物の他に、単にポイント増減するマス、進行を有利にするアイテムが得られるマス、ちょっとしたイベントが起こるマスがある。
全員がゴールすると終了で、フー/スー/チー賞の発表がある。
賞というのは「一番最後にやったミニゲームの勝者」「指定アイテムを持ってる人」などの条件がランダムに出て、それに該当する人はポイントゲット出来るというもの。
ポイント少ない人はこれで一発逆転も可能というわけだ。

スゴロクゲーム一回のプレイ時間は大体30～40分といったところ。
参加人数は必ず4人で、1人で遊ぶ際は他3人はCPUが担当する為に当然CPUのターンも全て見せられるが、これに関してはそれほど煩わしさは感じなかった。
相手のターンの時でもミニゲームには自分も参加するから、それが煩わしさを軽減してると思う。
ただ、全員がゴールしないと終わらないのは、多少ウザイかもしれない。
ビリの奴にいつまでもモタモタされたりすると、やっぱりちょっとイラつくからね。
3番手がゴールした時点でとりあえずの順位は確定するから、そこで終了にしても良かった気もするな。
まあ一応、先にゴールした人はポイント稼ぎが出来るって特典？があるけど。

スゴロク中に出るミニゲームは当然どれも対戦形式のもの。
4人対戦のものと2人対戦のものがあり、後者だった場合は不参加の2名は勝者予想をして、正解したらポイントゲット出来る。

対戦型ゲームは知育系からアクションまで様々。
「雪合戦」なんかは4人でやったら楽しいだろうな～。
俺は恐らく他人と遊ぶ事は無いだろうけど…。
前作のアヒルレースがパワーアップした「すすめアヒルロボ」なんてのもあるぞ。
2人対戦型には、あのカイジのEカードを彷彿とさせる（？）「3姉妹カードジャンケン」なんて思考型なものも！
1人プレイ専用のミニゲームも用意されているが、それはスゴロク中には遊べず、他のモードで登場する。

ミニゲームには前作と同じ物も多少あるが、大部分は新作になっている。
ハイスコアが記録されるゲームも大幅に増えており、やり応えはかなーりアップしたぞ。
まだ全てのミニゲームを出してはいないが、遊んだ中では「座布団バランスタワー」と「3姉妹スキーレース」が面白かった。

「座布団バランスタワー」は、制限時間内に上から降ってくる座布団をタイミング良くAボタンを押して積み上げていくゲーム。
タイミングがズレたりすると左右に揺れてしまうので、十字キー左右でバランスを保つのだ！
面白いのは、どんどん積み上げていくと背景が変わっていく所で、富士山になったり挙げ句に宇宙になったりする。
今んとこ宇宙まで行ったが、それ以上はあるのだろうか。

「3姉妹スキーレース」は、タッチペンでキャラを左右に移動させてひたすら滑るスキーゲーム。
ゲートを通るとスピードアップ+タイム加算、障害物に当たると転ぶ+スピード最低速に。
ゴールは無くて、タイムアップになるまで滑り続け、その距離がハイスコアになる。
とてもシンプルながらも、極めようとしたらかなりストイックになるゲームなのだ。

まだ書きたい事はあるが、とりあえず今日はこのへんで明日に続く。

CM見た！

いや～、先週は『うちの3姉妹DS2』のTVCMを見逃してしまい、あまりのショックでブログを一週間放置しちまったが、今週はバッチリ見たぞ！
今回のCMはナレーションも声優陣がやっているのか～。
その為、前作のCMに比べてワイワイ賑やかになっていて、楽しそうな感じが出てるのが良いね。
30秒CMだから内容も伝わり易い。

前作のCMも30秒バージョンはあったけど、おしゃ恋2のCMと一緒に流れる事が多かった為に15秒バージョンがほとんどだったな。
30秒のはホントたまにしか流れなかったはず。
今回は一緒に流すCMは無いと思うので、ずっと30秒バージョンが見られるね。

それにしても、もうあと2日で発売なんだなあ。
発表から発売までがこうも早いと、嬉しくもある反面、本当にもう出るの？という気持ちにもなったり。
まあ、新作発表がしばらく無い間ヤキモキさせられた分を考えたら、また待たされなくて良かった気持ちがやはり強いが。

とにかく待ちに待った新作なので楽しみだぜー。