6月29日 岡山県コロナ感染者数が0になった。いつ以来だろう。
玉野市も、ここ12日間、0が続いていて、4月、6月に比べて落ち着きの現象がみられる。
このまま、コロナ禍が収まってくれるよう、祈るばかりである。
6月29日 岡山県コロナ感染者数が0になった。いつ以来だろう。
玉野市も、ここ12日間、0が続いていて、4月、6月に比べて落ち着きの現象がみられる。
このまま、コロナ禍が収まってくれるよう、祈るばかりである。
随分昔の事だが、紫陽花の撮影に西法院に行った時のことを思い出してる。
梅雨の晴れ間で撮影日和と思って撮影を進めていた時、一人のカメラマンの所作が気になった。
その人は、持参の霧吹きを取り出して、乾ききった紫陽花に吹きかけていた。
①乾いた紫陽花と、⓶水滴を纏った紫陽花。
被写体として魅力のある紫陽花は、言うまでも無く⓶であることを思い知らされた。
下の写真は、本物の梅雨に濡れた我が家の近くの紫陽花です。
何とは 無しにテレビに目を移すと、バレエの「じゃじゃ馬ならし」が放映されていた
さすが、プロのバレエダンサー達の演技には目を見張るものがあったのだが
その中でも、ダンサー達の、とんでもない足首の演技に気がついた
女子バレリーナの演技
片足のつま先に全体重をかる演技
男子バレエダンサーの演技
足首の向きを、別々に逆方向に向ける演技
女子バレエダンサーの、この演技は超有名なので、以前からよく知っていたのだが
男子バレエダンサーの、この演技は、今回初めて気づいたもので、訓練とはいえ、よくも、ここまで向きが変えられるものである
昨日10時 コロナワクチン2回目接種終了
心配された副反応は
接種部位の痛み・・・ナシ
疲労 ・・・ナシ
頭痛 ・・・ナシ
筋肉痛 ・・・殆どナシ(1回目よりかなりかなり軽度)
発熱 ・・・ナシ
副反応は若者には強く出るとのこと、よほどの高齢者ということか
ずいぶん以前に作ったビデオを編集し直してみた。
Garo「学生街の喫茶店」
この曲は、聞くたびに昔を懐かしく思い出してしまう曲なのだ。
歌詞の内容が、学生時代に時折入った学内の喫茶店と全く同じ雰囲気を感じさせてくれて
うん10年以上昔の、青春時代の心を蘇らせてくれる、私にとってかけがえのない曲なのだ。
この曲を聴くと、喫茶店の佇まい、喫茶店の室内の机・椅子、店主の顔まで鮮明に思い出す。
先日 腰痛治療のため病院に行った
その時の検査結果がオドロキだった
先生「何かスポーツか農作業をしていますか」と問われた
そんな事が出来るはずもない。ひどい腰痛で歩行も困難なぐらいなのに・・・
先生「骨密度測定結果です。コツ粗しょう症の心配は全くありません」・・・だって。
骨の硬さが、20代の若者よりも1.5倍以上、同年代の2倍も固いのだという。