ジンバルカメラの効果的な活用シーンがあった。
ある地域のイベントが広場で模様されていた。
これまでだと、２，３か所の撮影ポイントからズーム、フィックス、パン、チルトなどの
カメラワークで収録していたが、ジンバルカメラだと、これに加えて
ドリーやトラックなどの撮影も楽にできるので、有意義な映像が収録できた。
おまけに、重たい三脚を全く使わず、全て手持ち撮影で収録出来たので楽な撮影だった。
ジンバルカメラの効果的な活用シーンがあった。
ある地域のイベントが広場で模様されていた。
これまでだと、２，３か所の撮影ポイントからズーム、フィックス、パン、チルトなどの
カメラワークで収録していたが、ジンバルカメラだと、これに加えて
ドリーやトラックなどの撮影も楽にできるので、有意義な映像が収録できた。
3秒に1フレーム撮影の設定でタイムラプス撮影を試みた。
通常の録画は、1秒に３０フレーム撮影されるのだが
3秒に1フレームということは、90フレームの撮影時間に1フレーム撮影になる。
だから、90倍の速さになる計算である。
1時間のフィックス撮影だったので、通常は30×3600＝108000フレーム撮影のところ
90倍だから 108000÷90＝1200（フレーム）
実際の再生は1200÷30＝40 つまり1時間の撮影が40秒で再生再生されることになる。
これがタイムラプス撮影なのだ。
我が家の庭先から西方面の日暮れの様子を録画してみた。
KCTから光ケーブルの設置にやってきた。
約2時間の工事で
室内の4台のテレビが地デジとBS番組が見られるようになった。
そりはこれまでも２台は見えていたのだが
何より期待したのはPCのネット通信速度が速くなることだ。
早速試してみた。
7分ほどの動画をYouTubeにアップしてみた。
これまでだと、《40分》ほどかかっていた時間が、何と《1分》でアップ終了！
これで動画アップが億劫にならずに済みそうだ。
ジンバルビデオカメラ」《DJIPocket2》を手に入れた。
ジンバルとは、ひとことで言ってしまえば強力な動画用の手ぶれ防止装置。
ビデオカメラに、このジンバル機能が付いたカメラの一つにGJIPocket2というカメラがある。
このように、手の平に収まってしまうくらいの大きさで
頼りなさそうに見えるが、なかなかどうして、しっかり高画質の４Kでも録画できる。
その撮影テストをしてみた。
2021年3月の世界ランキングが発表された。
シングルスは中国勢が圧倒している。
ダブルス女子は日本の健闘が光る
混合ダブルスは中国勢が台頭してきた。
