日々のこと

日々の生活の中で…

2019年シードル

2019-12-18 | 食べ物

冬は、林檎の季節ですね。

我が家に、3地域からの「りんご」があって、

微笑んでます 

青森・長野・山形

 

ちょうど、

『世界はほしいモノにあふれてる』

「極上シードル」でした

 

 

「モン・サン・ミッシェル」など、懐かしいです。

シードルは、ベルギーにいる時よりも、カナダにいた時の方が飲んだかしら

「りんごのブランディー」が、家にあった気がして、探してみたのですが…

「ない!」ってことは、飲んじゃったのね(笑)

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2019年12月WOWOWから

2019-12-18 | 映画・落語

これは、11月に観てたのですが

『女王陛下のお気に入り』

解説

「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」で注目を集めるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描いた人間ドラマ。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員グランプリを受賞し、女王アンを演じたオリビア・コールマンも女優賞を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む9部門10ノミネートを受け、コールマンが主演女優賞を受賞している。18世紀初頭、フランスとの戦争下にあるイングランド。女王アンの幼なじみレディ・サラは、病身で気まぐれな女王を動かし絶大な権力を握っていた。そんな中、没落した貴族の娘でサラの従妹にあたるアビゲイルが宮廷に現れ、サラの働きかけもあり、アン女王の侍女として仕えることになる。サラはアビゲイルを支配下に置くが、一方でアビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を狙っていた。戦争をめぐる政治的駆け引きが繰り広げられる中、女王のお気に入りになることでチャンスをつかもうとするアビゲイルだったが……。出演はコールマンのほか、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン、「ナイロビの蜂」のレイチェル・ワイズ、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトほか。

2018年製作/120分/PG12/アイルランド・イギリス・アメリカ合作
原題:The Favourite
配給:20世紀フォックス映画

 

 

 

『十年 Ten Years Japan』

香港で大ヒットしたオムニバス映画「十年」の日本版として、10年後の日本を題材に、5人の若手監督がメガホンを取ったオムニバス作品。エグゼクティブプロデューサーを「万引き家族」でパルムドールを受賞した是枝裕和監督が務める。「愚行録」の石川慶監督が、政府の徴兵制の告知キャンペーンを担当する青年と老デザイナーを描いた「美しい国」のほか、国家戦略IT特区となった田舎町の小学校を舞台にした「いたずら同盟」(木下雄介監督)、亡くなった母がネット上に遺したデータに一喜一憂する女子高生を描く「DATA」(津野愛監督)、75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する新制度を描いた「PLAN75」(早川千絵監督)、大気汚染によって地下への移住を強いられて地上の世界を夢見る少女を描く「その空気は見えない」(藤村明世監督)の5作品から構成。国際共同製作プロジェクトとして、タイ版、台湾版も製作。

2018年製作/99分/G/日本
配給:フリーストーン

 

予約録画していて、未だ観ていない作品が多いです。

シネマにも行きたいのですが…

なんだか、年末になってしまって、、、

言い訳は、、、イカン~アカン 

 

 

 

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