2月の最終日です。
2月って、ほんとうに短いですね（凄く短く感じます）
昨夜、ご実家に帰省してた友人が、お土産を持って来てくれました。
※Tさんのお母さんが、3回目のワクチン接種するので、そのために前後行ってきたそうです。
それほど副反応もなく、80代のお母さんは、無事に追加接種が完了されたと。良かったね。
「生ういろ」なので、賞味期限が、2/28迄。
それで、新幹線で帰宅後、持って来てくれました
うううっ～～～れしい
ありがとうね 
栗入り「生ういろ」と七味おかき（すんごく辛いらしい…
）
2/27 晩の一杯
ちょうど、今日は「超久しぶりに友人Mさん」が来訪される。
お昼でも～と。お声をかけたのだけど…
「一杯のお茶タイム」と。相成ります～たぶん。
ベスト！タイミング！！
この「生ういろ」を、お出ししますね。
ってことで、ちょこっと、、家の中、掃除～～～します
追記：いろいろとお喋りが出来ました。
やっぱり、人と会い、会話をするって、大切と。思います。
マスク茶会
久しぶり・・・
シネマで「映画」を鑑賞してきました。
映画.com
↓↓
1961年に実際に起こったゴヤの名画盗難事件の知られざる真相を描いたドラマ。2021年9月に亡くなった「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督がメガホンを取り、本作が長編劇映画の遺作となった。1961年、世界屈指の美術館ロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた。この事件の犯人はごく普通のタクシー運転手である60歳のケンプトン･バントン。長年連れ添った妻とやさしい息子と小さなアパートで年金暮らしをするケンプトンは、テレビで孤独を紛らしている高齢者たちの生活を少しでも楽にしようと、盗んだ絵画の身代金で公共放送（BBC）の受信料を肩代わりしようと企てたのだ。しかし、事件にはもうひとつのある真相が隠されていた。主人公ケンプトン役を「アイリス」のジム・ブロードベント、妻のドロシー役を「クィーン」のヘレン・ミレンが演じるほか、フィオン・ホワイトヘッド、マシュー・グードらが脇を固める。
2020年製作／95分／G／イギリス
原題：The Duke
配給：ハピネットファントム・スタジオ
監督：ロジャー・ミッシェル
「ウィークエンドはパリで」2013 イギリス blog 20201104
ジム・ブロードベント
「ウィークエンドはパリで」2013 イギリス blog 20201104
ヘレン・ミレン
「クィーン」2006
フィオン・ホワイトヘッド
「ダンケルク」blog 20170929
※ 私が好きな映画です。
予告編を何本か、観ましたが、「暴力」が出てくるのは、基本好きではないので、パスかしら…
観たいパンフレットは、何枚か、いただいてきました。
ポイントが貯まったし、何を観ようかなぁ～
※ イクスピアリの中庭には、春を告げる花が咲いていました。
2月生まれの人が、私のまわりで多いのですが、
徳永さんも、27日がお誕生日
61歳 おめでとうございます
インスタに、「Crack」
ギター弾き語り を アップされていました。
世界情勢を重んじての発信でしょうか？
歌詞を、深読みしちゃいます～
お誕生日の公けな、ことは、ないけど。
みんな（世界）の平和、コロナ終息を祈っていると思います。
今年の ↓↓ 「無病息災」
iPadで、「らじる★らじる」を聴こうと思ったら、
「アプリのバージョンをご確認ください。」と。画面がでてて。
確認したら、
iPhone → iosバージョン 15.3.1
iPad → iosバージョン 12.5.5
大丈夫みたいで、安心。
でも、どんどん「機種」が新しいの出ているでしょ。
iPadは、買え替え時かなぁ～と。考え中です。
※ ついでと思い、「ストレージ」の確認をしてみました。
「使わないAppを削除」
「キャッシュデータの削除」
出来そうな～「こと」やってみました！
※ 生活がデジタル化、IT化しているので、アナログ時代を生きてきた「昭和生まれのおばさん」には、きついですね
母は、オンライン面会をするときに、「便利な世の中だね！何が何だか？さっぱりわからないけど…」と。
私も、同感です！
2/11 母の誕生日（96歳）にWEB面会を、母として、、
4分位が「限界」 でした。
オンライン面会も、車椅子で「面会室」まで、来て、話しをするわけなので、それなりの「体力」がいります。
「体力・気力」が、無理なようならば、「当日ドタキャン」でも、よし、と。
スタッフ（相談員）のかたと、話しをして、予約していました。
今日は、顔色も良くなり、「12分」話しが出来ました。
会話も成り立ち、ほっとしました。
前のように、「○○ちゃん、、きれい
」と。
私のことを認識してくれていました。
ありがとう
そして、、なにより、「スタッフさん達に感謝です」
母は、「黒色が好きでなくて、喪服以外は、着なかった」
明るい色の洋服が好きです。
今日は、ピンク色のカーディガンを着ていました。
ピンク色が、良く似合ってるよ
※母が、80代の頃、よく「戦争時のこと」を話していました。
同じ内容で、何回も同じ話をね。
今は、、、「今のこと」しか、覚えていないし、話さない。
母は、「若い人優先」していました。
私も、、母と同じように、、なってきた！
これからの「人」「若い人・子供」を優先して、生きていってほしいと、切に思います。
1月にもらった「バラの花」
乾かしたら、ドライフラワーになりました。
娘から、貰った花だったので、
娘の部屋から（今は、物置だけどね～）恐竜を出して来て、お飾り。
なんだぁ～可愛いでしょ。
2/16に購入した、スイートピーもまだまだ健在。嬉しいですね。
宮崎から、キンカンが贈られてきました。
私、金柑、大好きです。
嬉しいなぁ～
ありがとうございます。Gちゃんママ。
世の中・・・
侵略、、攻撃、、軍事、、
コロナ禍で、弱っている、人類に、なぜ？と。考えてしまいます。
「正当な戦争」は、絶対ないので、、
話合いしてほしい。武力での押さえは、平和への門を閉ざします。
遠く離れた、おばさんでも、心痛いのだから、、、
ウクライナの人達は、、、
文具コーナーで、「0.38mm」サイズのボールペンを見つけました。
ひとりお茶したときのフォッカチャ～美味しかった。
この2パックの結び、ラストなんですね。
WEBから～「断髪式」
好意的な反応が寄せられていることについては、こう話します。 「シャウエッセンという商品が愛されていること、そして37年間続いたあのウインナーの巾着型包装にお客様のたくさんの思い出が詰まっているのだということを改めて実感しました。パッケージは変わっても中身とおいしさはそのままですので、これまで同様に手に取っていただければ幸いです」
2月20日に、北京冬季オリンピックの閉会式が終わり、、、
世界から集まった選手たちが、手を振り、「世界の平和」を願っていたのに・・・
まだ、一週間もたたないうちに、
「ロシアがウクライナに武力侵攻を始めた！」
オリンピックでも、ロシアとして選手は出られず、ROCとして参加でした。
スケートを観ていた時、モスクワ生まれの人でも、「国籍変えて参加」の選手が多くいて、広いロシアの中で「選手として選ばれる」ことの困難さを感じていました。
ウクライナって
日本経済新聞のネットニュース
「ウクライナ なぜ危機は起こったか」を。
読んで、少し学習させてもらいました。
今頃…お勉強中。複雑な問題があるのです。それだけは、分かります。
ウクライナも、言語がロシア語とウクライナ語と、言語でわかれているのです。
ベルギーも、言語が地域でわかれていること、思い出しました。
「ニャンの日」で録画だめしていた中で、
今日は「ヨーロッパ黒猫紀行」観ました！
再放送なので、一度観たようなぁ～～
今回は、しっかり観たので、「黒猫とヨーロッパの歴史」が、深く係わり合っていたこと。学習しました。
「魔女狩り」は、有名なワードですが、それが「黒猫の姿に繋がり」、何百万匹の黒猫が死罪（火あぶり刑）にあったそうです。
黒猫が迫害にあったからか、「黒死病(ペスト）蔓延」を助長してしまった！
『愚かな偏見』がもたらした！と。
・・・
ベルギーの「イーペルの猫まつり」のことも紹介されていました。
カトリックへの忠誠を示す為に、
「猫を搭の上（凄い高いところ）から落下させる」ことをした。
そんな時代があった「戒め」も含め、猫まつりが、3年に一度ある。
そのことは、私も知っていたのですが・・・
戦争中にドイツ軍が「猫に毒ガスを括り付けて」放して、侵略(占領）作戦をした。
えっ？？？？？ってことが、戦争になると起こるのです。
イーペルの言語は、オランダ語（フラマン語）DUTCHです。
首都ブリュツセル（ブラッセル）は、バイリンガルエリア（Frenchi－Dutch）
2000年の「猫まつり」の写真があったので、懐かしく見ました。
祝日です。天皇誕生日。
晴天です！
遠出も出来にくいので、、、
「まぐろづくし丼」
消費税込で、千円！
食べきれない分量～～～どーーん！
録画していた番組を、観まくってます！！！！
お茶タイムの「どら焼き」
「一と声」
