徳永さんが、「コメントご出演」ということで、楽しみにして、生TVで拝見しました。
8月29日のSONGS 髙橋真梨子
第546回 ↓↓ WEBより
髙橋真梨子の集大成ともいえるパフォーマンスをたっぷりと。
ペドロ&カプリシャス時代の「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」「教会へ行く」、
ソロ転向後の「桃色吐息」「グランパ」「はがゆい唇」をメドレーで。
そして髙橋の今の心境をつづった最新曲「やさしい夢」をテレビ初歌唱。
さらに彼女の大ファンだという天海祐希、プライベートで親交が深い市村正親、髙橋の名曲をカバーしてきた德永英明が髙橋の魅力を語る。
※ 髙橋真梨子さんのことは、結構、Myブログでも記事にした記憶もあるし、CDも購入している。
自分のブログを検索すると…「あれっ?出てこない?」
髙橋真梨子ではなくて→ 「高橋真梨子」で検索かけると、いくつか出てきました。
「髙橋」と「高橋」の違いでですね。
※ 歌は本当に上手いですね。71歳と言われていたけど、年齢は気にしなくて良いのではないかと思います。
若くても、体調が悪ければ、「歌うことが出来なくなる」
歌えるってこと、歌いたいと思われていることが、大事ではないかと思いますね。
若いころは、「ぽっちゃり系(長い髪の時)」だったのが、今は、とっても細い。
健康に気を付けて、長く歌ってほしいと思います。
※ 真梨子さんの歌を聴くと、思い出すことがあります。
1977年から1983年1月まで、日本に居なかった時、「日本の歌」が恋しくて、兄に頼んだ。
それは、ラジオで録音した「音楽番組」をカセットテープにとり、船便で送ってもらいました。
日本食材や日本の雑誌や本と共に、梱包してもらってね。
カセットテープ以外は、母と妹が探してくれて、梱包してくれたのね!
40年位前の話・・・
(浦島太郎的な話ですね~)
その兄が送ってくれたカセットテープの中に、髙橋真梨子さんの曲が入っていたのを、凄く鮮明に覚えています。
・・・
今では、考えられない話ですね。
「NHKプラス」で、もう一度、聴いてみました。
イヤホーンで、聴きました!
(ヘッドホーンが壊れて、処分したので、新しい良いのが欲しいなぁ~)