今回は、2016年最後の国内ビジネストリップということで訪れた、真冬の西安をご紹介!
でも、北京を離れる前に感動させられたのが、飛行機搭乗前に目にした朝焼け!このところ、スモッグ一杯の冴えない天気が続いてきたけれど、この日はラッキーにも、スポット的に快晴が広がって、manamiの目の前には予想外の感動シーンが…。
順調なフライトで、西安到着となった後は、まずは市内でクライアントに会ったり、政府機関にご挨拶の訪問を…。そして、その合間には、漢字が複雑な“ビャンビャン麺”を食べたり、“餃子宴”ではなかったけれど、西安名物餃子を食べたりした…。
餃子は、老舗と伝えられる鐘楼エリアにある徳発長酒店を訪問して、生態蒸餃(28元)+泡椒鶏珍(28元)をパクパク…。お洒落な色合いの3種類の蒸し餃子を組み合わせたこのセット、悪くはなかったけれど、隣のテーブルの人が口にしていた、最もシンプルな普通の餃子の方が魅力的に映ったな~。
まあ~、小麦を使った面食が多い西北地域なので、滞在中のお食事の方は、こんな感じで安上がりにエンジョイ!
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