TAVOLA～偶にはプチ贅沢ランチ！～

　この日のmanamiは、地下鉄10号線・亮馬橋駅から徒歩3～4分、亮馬橋外交公寓で営業しているお洒落なイタリアンレストラン・TAVOLAを久々に訪問！あらかじめ窓側の明るいテーブルを予約して、ビジネスで知り合った友人との平日ランチ…。
　で、2種類のランチセットの中から選んだ128元セットは、前菜＋パスタ＋デザート＋コーヒーで構成されていたので、ローストポーク＋バジル味ベースのフィットチーネ＋パンナコッタとチョイスをして、パクパクすることに…。
　美しく盛り付けられたお料理は、お味はもちろんのこと、色合いも鮮やかで、心弾む楽しい食事になったね～。普段のランチは、中華料理か日本料理中心だけれど、偶にはこんな趣向も良いかも！平日ランチだったら、リーズナブルな価格でエンジョイできるしね～。プチ贅沢！

　住所：朝陽区東方東路19号亮馬橋外交公寓B区会所2階　℡：8532-5068


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日中対決は、一風堂カップ麺！

　これは、もう1ヶ月程前のことかな???　北京のセブンイレブンの棚に、赤と白の2種類の一風堂カップ麺が登場したのは…。
　北京の一風堂は、開業当初こそ人気を博し、物珍しさもあって何度か足を運んだこともあったけれど、最近は、日本とはちょっとメニューの中身や雰囲気が異なり始めていて、「郷に入っては、郷に従え！」とはいうものの、このまま進むと、味仙ラーメンのようになってしまいはしないかと少々心配になっているmanami…。そんなところで登場したカップ麺！

　日本のセブンイレブンでは、もっと前から、提携商品として一風堂カップ麺が売られるようになっていたけれど、カップの形状には違いがあるね～。縦型と横型、何か違いがあるのだろうか???
　値段的には、1個7.8元というのは、当地のカップ麺価格としては少々高めだけれど、日本では1個200円超で売られていたはずなので、やっぱり北京の方が安いのだね！味に違いがあるかどうかは、微妙な味覚の持ち主に、確認して欲しいものだね～。manamiの舌では、違いを区別できずにいる…。


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東京の空は、透明なブルー！

　今年の北京の冬は、近年の中では、青空が広がる日が多くて、「中国も頑張れば、なかなかやるじゃない！」と思ったりもしたけれど、今回目にした東京の青空には、単に青いというだけでなく、“透明なブルー”という印象を強く刻み込まれた！

　サクラの季節は終わってしまっていたけれど、やっぱり日本は素晴らしい国だ！色々な種類のスウィーツが美味しく食べられることも、含めて…。

　それにしても、消費者の要求水準が高いということなのだろうけれど、日本の飲食店やそこでの品揃えは、凄まじい勢いで変化していて、定番アイテムを見つけるのが、却って難しくなっているかも???　中国に負けないスピード感に、繊細さも加わって、日本も着実に発展し続けていることが実感できるのは、嬉しいことだね～。
　中国生活が長くなって来ているmanamiだけれど、引き続き、自信を持って前を向いて歩いて行こうっと！


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糖朝～日本で味わった中華料理！～

　ここは日本。中国で生活しているmanamiが、「何故、日本への一時帰国期間中に、わざわざ中華料理を食べなければならないのか???」ということはあったのだけれど、ランチタイムはとっくに終わり、でもディナータイムまでにはまだちょっと時間があるという、正に中途半端なタイミングで、目の前に現れたお店が、ここだったのだから、仕方がない。空腹に耐えられない瞬間だった…。
　注文したのは、税込み2,160円の蒸し物セットで、飲み放題のプアール茶付！サラダから始まって、油淋鶏が出てきたら、シューマイ3個&肉まん1個が続き、半エビワンタン麺を食べたら、デザート3種で食べ納め！日本人の口によく合うサッパリ目の味付けと、1人でも色々なものがバランス良く食べられるところが魅力的で、お値打ち感も十分！
　さすがは、香港をベースにした茶餐庁と中華スウィーツの人気店・糖朝！あ～、生き返ったね～。そう言えば、久しく香港に行っていないな～。


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新しい訪日中国人おもてなしアイテム！

　今回の日本への一時帰国中にmanamiが足を運んだのは、東京・新橋のガード下で営業している飲み屋！その名は“羅生門”。中国から来た友人の「凄～く日本的な場所で食事がしたい！」というリクエストに応えてのもの…。
　まずは、缶ハイボールで乾杯してから、最初は、季節を感じさせてくれる“茹で空豆”と、どう見ても年季が入っているに違いない“煮込み”からスタート！カウンター席に陣取ったこともあって、逆さまに置いたビールケースに座布団を重ねて座るようなことにはならなかったけれど、内装といい、店員の動きといい、お客の注文といい、店内の様子はなかなか刺激的???

　その後は、2回に分けて焼き鳥を6種類味わったのだけれど、どれもとっても美味しかったね～。
　結局、缶ハイボールのお代わりも重ねて、1人3,000円ちょっとというお勘定なら、お得感も十分！これからの、「中国人の訪日アテンドアイテム」の1つに加えようっと…。


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