今回の「ブスの瞳に恋してる」(ブス恋)は、おさむが美幸に「ズバットズバット」への出演依頼に全力を尽くす事と、美幸がドラマのオーディションに精を出す事の2点を軸にして話が進んでいったように思う。
ドラマでは、おさむが美幸に「ズバットズバット」に出てもらいたくて、彼女がバイトとして働く「どすこいらーめん」に毎日通うけれども、何回出演依頼の話を持ちかけても拒否されるのだ。
しかも、「私は絶対に『ズバットズバット』に出ません!」という気持ちを、ラーメンの具を並べて怒った顔を描いて表現してしまうのは、すごいと思った。
最後のほうで、ドラマの最終審査で惜しくも(?)落ちてしまった美幸が言った
「あたしには一生懸命やることしか見てもらえるものが無いから…」
という台詞は印象に残った。
たとえ、この最終審査が合格者が決まってしまっているデキレースだったとしても、最終審査に向けて自分が言う台詞の練習を一生懸命頑張っている姿は見ていて頑張ってるな…、と思ったし、私が偶然あの場所でこの様子を見てしまったとしても、「あの人は最終オーディションに合格したのかな…。」と、気になってたまらなくなると思う。
この台詞の聞いた後、おさむは最終審査の関係者に「もっと美幸のことを見てやれ!」という一心で必死にお願いするのだけれど…。
何はともあれ、私はドラマを見終わって、おさむも美幸も、お互いの一生懸命なところに惹かれて、恋のゴングが鳴ったのだな……、と思った。
次回以降、ようやく始まったおさむと美幸の恋が、どう発展していくのか楽しみだ。
●関連記事
■過去の感想
・ブスの瞳に恋してる(第1話)
■主題歌を聴いた感想
・「恋のつぼみ」(by 倖田來未)
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ドラマでは、おさむが美幸に「ズバットズバット」に出てもらいたくて、彼女がバイトとして働く「どすこいらーめん」に毎日通うけれども、何回出演依頼の話を持ちかけても拒否されるのだ。
しかも、「私は絶対に『ズバットズバット』に出ません!」という気持ちを、ラーメンの具を並べて怒った顔を描いて表現してしまうのは、すごいと思った。
最後のほうで、ドラマの最終審査で惜しくも(?)落ちてしまった美幸が言った
「あたしには一生懸命やることしか見てもらえるものが無いから…」
という台詞は印象に残った。
たとえ、この最終審査が合格者が決まってしまっているデキレースだったとしても、最終審査に向けて自分が言う台詞の練習を一生懸命頑張っている姿は見ていて頑張ってるな…、と思ったし、私が偶然あの場所でこの様子を見てしまったとしても、「あの人は最終オーディションに合格したのかな…。」と、気になってたまらなくなると思う。
この台詞の聞いた後、おさむは最終審査の関係者に「もっと美幸のことを見てやれ!」という一心で必死にお願いするのだけれど…。
何はともあれ、私はドラマを見終わって、おさむも美幸も、お互いの一生懸命なところに惹かれて、恋のゴングが鳴ったのだな……、と思った。
次回以降、ようやく始まったおさむと美幸の恋が、どう発展していくのか楽しみだ。
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TBありがとうございます。
私も恋のゴングのおかげでエビちゃんがおざなりになっていくのが残念です。もっと出番増やして欲しいです。
エビちゃんがおざなりになっていく展開もすごいですが…。
次回以降、エビちゃんの出番が増えるといいですよね。
何故に鉄火丼?(笑)
連日のドラマの感想で、アップアップ状態!
コメント・TB遅れがち(汗)
すみません・・・って感じです。
1話は不評だったけど、2話おおむね好感触。
美幸の真っ直ぐで一生懸命さがいい。
笑顔も井川さんに負けて?ません?(苦笑)
やっと恋のゴングがなったから、これからよね~
私も第2話はいい感じだったと思っております。
美幸の一生懸命さが良かったですよね。
>やっと恋のゴングがなったから、これからよね~
これからおさむと美幸の恋がどう進展していくのか、楽しみですよね。
ちなみに、「鉄火丼」というハンドルネームは、「うたばん」に登場した三択隊の「寿司、天ぷら、鉄火丼!」というフレーズが元ネタです。