昨日から「ギャルサー」という、新しいドラマが始まった。
(残念ながら、第1回は諸事情によりビデオに録画して見たのだけれども。)
今回のキーワードは「ウザい」(うっとうしい、いう意味)と「死ね」という2つの言葉である。
この2つの言葉がこの街のルールだ、なんて自分が見知らぬ人から言われたら、「???」ってなってしまうし、進之助(藤木直人)のように、「『死ね』と言うの、良くない!」と諭したくなってしまう。
もっと言ってしまえば、このドラマに出てくるアイドル達(戸田恵梨香・鈴木えみ・矢口真里・岩佐真悠子・新垣結衣・佐津川愛美・奈津子)のようなかわいい女のコがこんな汚い言葉を日頃から使っているのを見たら、ものすごくひくし、今すぐにでも絶縁したいぐらい嫌な気分になる。
ドラマのように、シズカの携帯に、「死ね」と書かれまくったメールが大量に届いたら、私でも死にたいという気持ちになってしまうと思う。
たとえ送るほうは「本気になんかしてない」と思っていても、ドラマを見ていると、「本気にしてしまっているヤツがいるんだよ!!」と腹が立った。
それ以前に、「死ね」のように、人を傷つけるような汚い言葉を使う、というのがいけないと思うが…。
でも、今後自分が人を不快にさせる言動や、行動をしてしまったら、このドラマを思い出して態度を改めなくては…、と思う。
けれども、最終的にサキが簡単に「ウザい」とか、「死ね」なんていってはいけないと反省し、何よりも本当の友情というものを理解した時はほっとした。
サキがビルの屋上から転落してしまった時は見ている方もハラハラしたが…。
次回は借金150万のギャルと、カウボーイ進之助が対決するそうだ。
初回を見て、ところどころで笑いがこぼれるところがあったりしたので、最終回まで見続けようかな…、と思う。
●関連記事
■出演者についての雑感
・戸田恵梨香さん
・鈴木えみさん
・新垣結衣さん
・佐津川愛美さん
↓ 「ギャルサー」の初回は面白かった、と思った人は、ココをクリック!
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この2つの言葉がこの街のルールだ、なんて自分が見知らぬ人から言われたら、「???」ってなってしまうし、進之助(藤木直人)のように、「『死ね』と言うの、良くない!」と諭したくなってしまう。
もっと言ってしまえば、このドラマに出てくるアイドル達(戸田恵梨香・鈴木えみ・矢口真里・岩佐真悠子・新垣結衣・佐津川愛美・奈津子)のようなかわいい女のコがこんな汚い言葉を日頃から使っているのを見たら、ものすごくひくし、今すぐにでも絶縁したいぐらい嫌な気分になる。
ドラマのように、シズカの携帯に、「死ね」と書かれまくったメールが大量に届いたら、私でも死にたいという気持ちになってしまうと思う。
たとえ送るほうは「本気になんかしてない」と思っていても、ドラマを見ていると、「本気にしてしまっているヤツがいるんだよ!!」と腹が立った。
それ以前に、「死ね」のように、人を傷つけるような汚い言葉を使う、というのがいけないと思うが…。
でも、今後自分が人を不快にさせる言動や、行動をしてしまったら、このドラマを思い出して態度を改めなくては…、と思う。
けれども、最終的にサキが簡単に「ウザい」とか、「死ね」なんていってはいけないと反省し、何よりも本当の友情というものを理解した時はほっとした。
サキがビルの屋上から転落してしまった時は見ている方もハラハラしたが…。
次回は借金150万のギャルと、カウボーイ進之助が対決するそうだ。
初回を見て、ところどころで笑いがこぼれるところがあったりしたので、最終回まで見続けようかな…、と思う。
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■出演者についての雑感
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最初は笑って見てたのですが、よく考えると本来言葉とは相手に気持ちを伝える為のモノ。
最近は全体的に言葉は乱れてるし、世代が違うと同じ言葉でも受け取り方が違うよなぁ・・・などと改めて考えたりしてしまいました
>よく考えると本来言葉とは相手に気持ちを伝える為のモノ。
私も、その通りだと思います。
「ウザい」とか、「死ね」だなんて、簡単に言ってはいけないし、言われたほうはものすごく傷つきますから…。
>言う方は深い意味も無く、軽い気持ちで使ってる言葉なのに、本来の意味通りに全て真に受けてしまう進之助。
進之助がサキの言った、“気持ち悪い”という言葉を「体の調子が悪い。」という意味に解釈して、サキを薬屋さんに連れて行ってしまった時は驚きでしたね。