SNI(Server Name IndicationRFC 4366)を使えば、一つのIPアドレスで複数のSSLサイトの運用が可能になる
これで、自分のサイトで無駄に複数のオレオレ証明をつけて運用すればよいってことになるまぁ、未対応ブラウザーやOSは切り捨てればいいことだし・・・
でも、やろうとしたが、大きな問題が・・・
それは、自分のやる気がないwww
ダメだorz
そもそも、数年以上放置のサイトを今頃改造してどうするんだ??との問題が
まぁ、さっさとブログ用にして、サイトを閉鎖してしまえばいい話なんですけどね・・・
そして、サイトを無駄にSSL対応に
公開して表示するだけなんだから、SSLに対応することないと思うが・・・w
そのサイトからの外部のアクセスにはrefererが送信されないってメリットは存在しますね。
でも、大きなメリットはないよな・・・
個人的に運用している場所で、あと一つは、SSLに無駄にしたいことろはある
でも、途中にページをはさみ、refererを通知しないようにしているから、メリットはあまりないんですけどね・・・
SSLにすることにより負荷が高くなるからデメリットしか存在しないはずなんですが・・・w
まぁ、自分しか使ってないから、多少負荷がかかっても誰にも迷惑はかかりませんから問題もないんですけどね。
主に使うのは、LAN内だし・・・ さらにSSLは不要な環境だw
外から使うと多少データが増えるだろうが、それは微々たるもので、SkypeなどのP2Pに比べればかわいいものでしょう(比べるものが違うかもしれないけど)