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光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館(2012.7.28)  小林古径、土田麦僊

2012年07月29日 | アート 日本画

昨日トーハクに行って撮ってきた日本画です。
トーハクの日本画コレクションも素晴らしく、いつ行ってもため息がでるような作品に出会えます。

今回は小林古径の「踏み絵」から紹介します。

 

中央部の女性の拡大です。   表情が素晴らしい

 

土田麦僊の「大原女」。   左右の屏風の大原女の表情や、衣服の青が印象的です。

 

大原女を部分的に撮ったものです。

 

 

中村 岳陵のこの作品は、最初見たときつまらないと思ったのですが、なんとなく良さも感じてきて撮って見ました。

 

 

紹介した日本画のある近代美術の展示室。

 

 

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