水上旅行記

シーカヤックとクライミングで地球を遊ぶ

積丹リベンジ!

2017-09-08 22:22:18 | カヤック
夏休み。天気のパッとしない東北を抜け出していざ北の大地へ!

今年は念願の積丹ブルーを満喫できました。


見よ、この透明度!


やっぱり北海道は楽しいな~!

はたして次はいつ来れるか...?


隠岐の島

2016-09-14 23:03:27 | カヤック
今年の夏休みは隠岐の島へ行ってきました。

見よ、この隠岐ブルー!




オンドル

2016-07-09 21:52:20 | 温泉
東北の渓流釣りと、もう一つの楽しみはズバリ『温泉』!

帰りに前から一度行ってみたかった秋田八幡平の温泉に寄ってきました。

オンドルに泊まって。

ゴザの下には砂が敷かれていて温泉の熱でポッカポカ!いわゆる床暖房ってやつですな。

みんなで雑魚寝スタイルだがコレがとても快適なのです。


温泉も風情があってとてもよろしい。

しかも入るたびに貸切でますますよろしい。

いや~、東北は天国です!




まな板が小さすぎて...

2016-07-02 22:26:00 | 釣り
本流イワナを美味しく頂きました。

先ずは三枚におろして。美味しそうな赤身です。


半身はお刺身で。


残りはステーキで美味しく頂きました。

二人では食べ切れなかったので、五島列島から日本一周中のチャリダーにもおすそ分け。

尺ヤマメ&尺イワナを求めて

2016-06-26 22:09:20 | 釣り
眼科の医師から『念のため、激しい運動はしばらく控えてください。』と忠告され、最近は渓流釣りに明け暮れておりました。
青森県のO川では念願の本流イワナ(40cmオーバー)をゲット!

松崎シーカヤックマラソン 2015

2015-06-14 22:11:08 | カヤック
第17回松崎シーカヤックマラソンに参加してきました。

昨年はクロちゃんの肩の調子が悪かったので参加しませんでした。

前夜は久しぶりに会った友人たちと楽しい夜を過ごしました。

レース当日、私はロング14kmに出場。

クロちゃんはムリせずショート7kmに。

何時もの如く、ろくに練習もせずぶっつけ本番レーススタート。(笑)

結果は後半バテバテで2時間切れず! くそー、来年こそは!

って毎回言ってるような気がします。(笑)



写真は千貫門、折り返し地点での一コマ。


気仙沼大島

2015-05-16 23:12:49 | カヤック
だいぶ前の話になりますが...

GW前の週末、念願の気仙沼大島へキャンプツーリングに行って来ました。

お世話になっている(リジット艇2艇を置かせていただいている)気仙沼のレジェンドサーファーKさんと師弟関係のC君も一緒です。


唐桑半島側に良い浜を発見したので迷わず上陸。




この時期は、やっぱり焚き火が無いとね~。流木も沢山有りました。


夜も更けてくるとかなり冷え込んできました。焚き火の暖かさが心地いい~。


夏先取り!? タープの下でポップアップメッシュだけで寝ていたのはC君。

凍死してなくて良かったわ~(笑)

翌日は大島を一周する予定でしたが南風が強く断念。またの機会にとっておきます。


信じています...絶対に死ぬなよ!

2015-01-05 22:17:55 | その他
遅ればせながら、『新年明けましておめでとうございます!』と、言いたいところですが...

仲の良かった友人が年末より富士山で行方不明となっており未だに見つかっておりません。

友人は12月28日に単独で富士山頂を目指して登攀中に9合目付近で滑落し右足を骨折。
夜通し自力で何とか樹林帯まで下山したらしいがその後消息不明に...。
29日早朝に、『すみません昨日富士山で滑落した為、明日行けそうにありません。本当に申し訳無いです。』と連絡が有ったため『大丈夫?』と返信。
その後連絡が無かったので心配していたが、まさかそんなことになっているとは...。

彼とは12月30日に会う約束をしていた。

今日で警察、山岳会の捜索は終了したが彼を発見する事はできなかった。

私も沼津にいる間は毎日富士山に向かって『頑張れ~!死ぬなよ~!』とエールを送っていたが...。

大丈夫、彼はまだ生きている。今も力を振り絞って下へ下へと向かっているはず。もうすぐ人がいる場所までたどり着くはずだ...

富士山の写真は彼の妹がフェイスブックに本日アップしたモノです。


宮城蔵王

2014-12-14 21:39:13 | スノーボード
選挙を済ませてから蔵王へ。

今シーズン2回目のすみかわは最高のコンディションでした!

小泊半島 その2

2014-12-08 21:34:40 | カヤック
夜は久々の焚き火。良い時間を過ごせました。

翌朝はゆっくりと朝食を食べ、パッキングを済ませて出発。


ちょい先の突端を越えると左から風とうねりが入りかなり厳しい海になった。

予定していた上陸地点まで漕ぐのは無理と判断し、港のスロープに上陸。


フネと備品を乾かしている間に1時間ほど歩いて出発地点に置いてきた車を回収。


小泊半島は小さな半島だが、津軽海峡に近いため、岬の先端付近は潮の流れが速くなかなかの迫力でした。

小泊半島の北側から津軽半島の先端、竜飛岬までも断崖絶壁が続き、なかなか面白そうな景色が延びていたのでチャンスがあれば漕いでみたいです。