障害者の子供をもつ家族の思いを綴ったに日々の日記
精神障害者と家族
一日の始まり
09/05/22 今朝はいつものように?0時前に眼が覚め後はうつらうつらとしながら2時ごろに布団から起き出る。
今朝は隣の次男の部屋から寝息も音楽も聞こえて来ない。
昨日引越しをしもう家に居ないから・・・。
いつものようにパソコンに向かいメールのチェック等をする。
少し耳が痛い・・昨日はのどが痛かったが・・・。
日中暑く夜寝苦しかったので窓を開けて寝たのだが朝になり肌寒く窓を閉め長袖を着込まないと居られない。
3時次男が6時からのアルバイトなので3時に携帯を鳴らすことにしていたので次男の携帯に電話をする。
3時半ごろいつものように今日一杯目のコーヒーを入れ日記を書き始める。
昨日6時ごろ次男が起きお風呂に入りそれから引越しを始めた。
車2台で次男の引越し先のアパートへ。
着いて車の荷物を私と次男で部屋に運んだ。
荷物の量はあまり無いのであっという間に終わり私はいったん家に戻った。
帰ると妻に次男が服を取りに来るからと言うと先に愛犬の散歩をしに出かけてしまいその間に次男が家に戻ってきた。
次男は前の日に車を買うことを反対されたことが余程面白くないようで「何を持っていけば良いのだ」と怒り顔をして言っていた。
妻が散歩に行ってまだ準備をしていないことを言うと面白くない顔をして自分で何かしら持ってまたアパートに戻った。
次男がアパートに戻ったころ「お昼一緒に食べるか」とメールを送信したら「いいよ」と返事が返ってきた。
直接話をするよりメールのほうが良いようだ。
11時ころ妻と次男のアパートに行くと丁度家電屋さんが冷蔵庫や洗濯機を据え付けていた。
家電屋さんが帰ると妻と次男と三人で回転寿司屋さんに行きお昼を食べた。
次男は20皿ほど妻は8皿?私は5皿を食べ次男をアパートに置いてカーテン等を買い家に戻った。
夕方買ったカーテンや次男の服を持って妻がまた出かけた。
それから1時間以上たって妻が帰って来た・・・と思ったら次男もやって来てパソコンを車に積み込み始めた。
Bフレッツが二週間ほどかかるからか持って行かないと言ったのだが・・・・。
次男が「夕食を食べていくのか」と妻に聞いたら「食べていく」と言うのでそのつもりでいたのだが後は直ぐにアパートに戻っていった。
帰り際に次男が妻に「買い物をしていかないといけないから」と「これからカーテンが欲しいとかお父さんには言わないで自分でこつこつとやって行くから」と言っていたそうだ。
少し自立心が芽生えてきたのだろうか。
4時いままた携帯に電話をする。
二度ほど鳴り直ぐに切れた。
次男は起きたのだろう・・・・。
これから毎日日記を書くことも無くなってきたのでこれからは不定期に気の向いたとき・・・何かあったら書くことにするか・・・・。
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