(○'ω'○)ん~?

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2019年版 外秩父七峰縦走 服装と持ち物

2019-04-11 21:41:29 | 歩く・走る

大会が近づくと一年前の話題を更新する、いつも一周遅れのましゅまろブログです。(;'ω'Aアセアセ

昨年の外秩父七峰縦走ハイキング大会の詳しい活動記録はYAMAPをご覧ください。

まずは前回の通過タイムから。

  • 小川町役場(スタート) 6:19
  • 官ノ倉山CP 7:24
  • 笠山CP 9:54
  • 堂平山CP 10:52
  • 剣ヶ峰CP 11:14
  • 大霧山CP 13:36
  • 皇鈴山CP 15:37
  • 登谷山CP 16:01
  • (参考)鉢形城公園旧ゴール前 18:00
  • 寄居駅(ゴール) 18:12

いやぁ、昨年は大失敗しちまいましたー。(ノ∀`)タハー
この日は夏日の気温に極端な軽量化が災いして積極的な水分補給と食事が出来ず熱中症でダウン寸前。
フラフラになりながら何とか意地で制限時間ギリギリにゴールした感じで、ゴール地点が違うので単純比較は出来ませんが、多分大会参加以来自己ワーストレベルじゃなかろうか。

堂平山まで身軽に高度稼いだまでは間違いじゃなかったものの飲み水の補充量が少な過ぎて、水切れ恐れてチビチビ飲んでたせいで枯渇状態に陥り、食料も湿り気のないスナック菓子などの乾燥物ばっかで喉を通らず食欲減退。
一時はリタイヤも考えたけど、バス通りまで下山するのもしんどくて、同じ苦しいなら次の給水所まで前進した方がマシや~って事で朦朧としながら釜伏峠までたどり着き、ここで水ガブ飲みして一気に命を吹き返した感じでしたっけね。

まぁそんな感じで昨年の反省点を踏まえまして、今年は食料に関してはまたおにぎりとゼリー飲料の湿り気あるメニューを復活させて、スタート時は飲み水を堂平山まで間に合う程度に留め、堂平山で余裕を持って補充する作戦で臨もうかと思っております。

ここで恒例の今年のましゅまろ流七峰縦走服装と持ち物はこんな予定。

服装

  • 帽子
  • 手袋(気温により省略)
  • 吸汗速乾半袖シャツ+アームウォーマー(気温変化の激しい山では着脱容易なこの組み合わせが便利)
  • ナイロンパーカーまたはレインウェア上のみ(撥水透湿素材のもの レインウェア下は小雨程度なら省略)
  • サポートタイツ
  • パンツ(ズボンとも言いますね)
  • 5本指靴下(爪と指の摩擦防止に有効)
  • トレランシューズ(舗装路多く、速さと距離が求められるこの大会では登山靴は不利)

持ち物

  • リュック(15~20リットル程度で可)
  • タオル(汗拭きや首周りの防寒、日焼け防止その他使い道色々)
  • トイレットペーパー(嵩張らないように芯を抜いた半分程度のもの)
  • おしぼりまたはウェットティッシュ(お食事に必要ですね)
  • ビニール袋(ゴミ入れや荷物の小分け、防水に使用)
  • 新聞紙(敷物その他使い道色々)
  • 爪切り
  • 絆創膏
  • 芍薬天草湯(足攣り対策)
  • ジッパー付きポリ袋(財布代わりに使用)+現金(要小銭)
  • 筆記具(使い捨てペンシルが軽くてコンパクト)
  • クリップまたは洗濯バサミ(記録カードの折れ防止と素早く差し出せるようにチェストベルト等に留めるのに使用)
  • 保険証
  • 腕時計
  • スマホ・携帯電話(電波の弱い山中は電池消費激しいので必ず満充電または予備電池持参の事 機内モードにするのも有効)
  • 食料(スタート前に朝食をしっかり摂った上、ほど良く湿り気ある物を含め軽量・高カロリーな食べ物)
  • 塩分補給キャンディ
  • ハイドレーション+水0.5L(堂平山までの必要最小量)
  • 空ボトル(堂平山や釜伏峠など給水所で水汲みに使用)
  • 記録カード、ゼッケン(くれぐれも忘れずに)

食事の一部を以前の湿り気ある物に戻した以外は服装と持ち物については基本的に昨年と変わりありませんです。

いつも申しますが、これらは軽量化重視のゴールにたどり着くのに必要最小限の内容ですから、水を大量に飲む人やちょっとした不便を許容出来ない人がこの通りにするとえらい目に遭う可能性もありますので、参考程度に留めご自分に合った万全の装備で臨んでくださいませ。

それではみなさん、今年も無事42km完歩目指してがんばって行きまっしょい


格安山テント

2018-09-02 16:47:45 | 雑談

鉄道、バス、船、自転車、バイク、マイカーと色々な移動手段の旅を経験して来ましたが、最後に行き着く旅の究極形は乗り物ではたどり着けない徒歩による山旅
かねてから憧れてたテント泊縦走登山を叶えるべく、ついにリュックで持ち運べるコンパクトなソロテント買っちゃいました~(;´∇`A
まぁね、そこは安物山道具愛好家のまろちゃんの事ですから、素直にお高い有名メーカー品など買うはずもなく、吟味に吟味を重ねてアマゾンでなかなか良さそうな安~~~いパチモン見つけて来ましたよ。(笑)
そこで今回は先日やっと公園の芝生広場で試し張り出来ましたので新しい旅道具をご紹介。

 

GEERTOPと言うメーカーのTopWind 1と言う1人用モデルで、アマゾンで購入当時7千円ちょい。(///∇//)
マチがあって入れ易いコンプレッションベルト付きドライバッグ風収納袋。(防水ではありません)
収納サイズは実測値14×14×40cm、付属のペグ、張り綱込みの総重量1980g。
モンベルやアライのテントに比べ500mlペットボトルおよそ1本分重いのは価格差で妥協出来るレベル?

 

長辺両側に出入口のあるタイプ。
短辺側にあるタイプより開放感あって、両開き構造により風通し良い分フルメッシュインナータイプに迫る夏の涼しさと、無雪の冬も含め辛うじて4シーズン使える…かな

 

前室は靴や小物が置ける程度しかありませんが、内側からトレッキングポールを突っ張り棒にすればシングルバーナーで煮炊きする空間くらい作れそう。
両開き構造につき裏側前室(後室?)も利用可能。
フライシートの耐水圧は3000mm。

 

インナーのフロアサイズは90×210×100cmでモンベルステラリッジテント1型とほぼ同サイズ。
フロア部分の耐水圧は5000mm。

 

コーナー2ヶ所に小物入れ。

 

天井部にメッシュの通気口とランタンフック。

 

メッシュ窓は室内側から開けられるタイプ。
当たり前っちゃ当たり前のはずですが、世の中実際どういう訳か外側から開けるタイプがあって、メッシュ窓開閉のたびにメインドア開けなきゃいけないなんて不便だし、そんな事してたら虫が入って来るじゃねぇの。

 

最初気付かなかったけど、フライシート内側にポールに結んで固定出来る紐が付いてて、強風時のバタつきを抑えられるように配慮されてる模様。

 

フライシート縫い目の防水処理の比較。
左の古いツーリングテントが布テープなのに対し、右の新テントはフィルム状テープがしっかり密着してフライ生地と一体化
こりゃ~ちょっとやそっとじゃ剝がれそうにありやせんぜ。

 

付属品の収納袋には紛失防止に目立つ蛍光色の紐が使われ、ペグの紐と張り綱には暗闇でのつまづき防止に反射材入り。
他にもテント本体側にはトグルを留める輪っかや張り綱を通す部分などにも反射材が多用され、安全性にも気を配られてなかなかの親切設計。

テントで一番重要なのが耐風性ですが、こればっかりは実戦投入して確かめない事には分かりません。(←スゲー無責任)
でも今回数時間試し張りした限りでは、今まで使ってたツーリングテントなら一度建てると一発でポールが曲がってクセが付くのに、新テントはポールの復元力が高く解体しても一切の曲がりが見られず、弾力性に富み折れ難い印象を受けました。
今後実戦投入出来た暁には改めてレポいたしますデス。

まともな人は安物買いの銭失いとばかりに素直に有名メーカー品買うのでしょうが、世の中とんでもないコスパ抜群の掘り出し物が注目されないまま埋もれてないとも限らず、銭失いになるのかどうかは実際使ってみない事には分かりますまい。
銭失いになったらなったで山道具レンタルしたつもりで(いつもこればっか)、次回は有名メーカー品買えば済む事ではありませんか。(もっとも銭だけにとどまらず、命まで失うようでは元も子もありませんがね
自分のレベルに見合わないオーバークオリティの為に無駄ガネ費やすのもどうかと思いますけどねぇ。
物の良し悪しを見極める目を養う為にも端から決めつけず、何事もまずは経験ですよ。(^m^)


2018年版 外秩父七峰縦走 服装と持ち物

2018-04-18 22:28:31 | 歩く・走る

前回の大会を振り返る記事書くような事言っておきながら、もう次回大会目前ですよッ。

まずは前回の通過タイムから。

  • 小川町役場(スタート) 6:05
  • 官ノ倉山CP 7:07
  • 笠山CP 9:25
  • 堂平山CP 9:59
  • 剣ヶ峰CP 10:08
  • 大霧山CP 12:13
  • 皇鈴山CP 13:28
  • 登谷山CP 13:49
  • 鉢形城公園(ゴール) 15:20

いつもゴールを9時間50分前後でウロチョロしてたのが、前回は自分でも思いがけず9時間15分の異様な速さでの自己ベスト更新だったんですけど、何が要因だったのかなぁ?と今更思い当たるのが軽量化による所が大きかったのではないかと…。
今まで飲み水は多い時で1.5L、少なくても1L持参するも、最後は大量に余らせたまま余計なお荷物運搬しての完歩で、結局持参分0.5L程度の消費しかしてなかったので、昨年は思い切ってスタート時から0.5Lだけ持って出たら、最初の官ノ倉山越えが軽い軽い。

しかし次の笠山に向けた登山口でもある和紙の里で0.5Lペットボトル水の無料配布があり、タダの誘惑に引き寄せられてつい受け取ったら…ん~、何か重くなった
この時実感したのが、わずか0.5kgの増加がスピードハイクではかなりの負担になる事。
でもこの日は暑くていつになく消費して、釜伏峠の給水所の遥か手前の定峰峠で最初の持ち分0.5Lをほぼ飲み干してしまい、結果的に和紙の里でいただいたペットボトル水のおかげで命が繋がったと言う訳であります。(;´∇`Aアセアセ

そこで今回は前回と同じく0.5Lでスタートして、和紙の里で配布しててもここは心を鬼にして受け取らず、そして堂平山で汲むか買うかで補充する前提で、一番高度を稼ぐこの区間を身軽に登る作戦を予定しております。

食べ物についても今まで消費カロリーには無頓着でしたけど、今回はここしばらく定着したメニューの総カロリー数を目安に、より軽い物に置き換えたり、万一の備えとは言え現実的に使わない物や使用目的の重なる物は除外したりと徹底的に軽量化を図る事にしました。

そこで当日の天気予報(4/18現在 東秩父村 晴時々曇 降水確率10% 気温最高28・最低12)も考慮した今大会限定ましゅまろ流七峰縦走服装と持ち物の紹介で~す。((*´∀`))ケラケラ

服装

  • 帽子
  • 吸汗速乾半袖シャツ+アームウォーマー(気温変化の激しい山では着脱容易なこの組み合わせが便利)
  • ナイロンパーカーまたはレインウェア上のみ(ともに撥水透湿素材のもの)
  • サポートタイツ
  • パンツ(下着じゃなくてズボンの事ですよ)
  • 5本指靴下(爪と指の摩擦防止に有効)
  • トレランシューズ(舗装路多く、速さと距離が求められるこの大会では登山靴は不利)

持ち物

  • リュック(15~20リットル程度で可)
  • タオル(汗拭きや首周りの防寒、日焼け防止その他使い道色々)
  • トイレットペーパー(嵩張らないように芯を抜いた半分程度のもの)
  • おしぼりまたはウェットティッシュ(お食事に必要ですね)
  • ビニール袋(ゴミ入れや荷物の小分け、防水に使用)
  • 新聞紙(敷物その他使い道色々)
  • 爪切り
  • 絆創膏
  • 芍薬天草湯(足攣り対策)
  • ジッパー付きポリ袋(財布代わりに使用)+現金(要小銭)
  • 筆記具(使い捨てペンシルが軽くてコンパクト)
  • クリップまたは洗濯バサミ(参加カードの折れ防止と容易に出せるようにチェストベルト等に留めるのに使用)
  • 保険証
  • 腕時計
  • 携帯電話(電波の弱い山間部は電池消耗激しいので必ず満充電または予備電池持参の事)
  • 食料(スタート前に朝食をしっかり摂った上、およそ1500kcal分の軽量・高カロリーな食べ物)
  • 塩分補給キャンディ
  • ハイドレーション+水0.5L(堂平山と釜伏峠で給水前提の必要最小量)
  • 空ボトル(水汲みに使用)
  • 予約確認書と参加誓約書(くれぐれも忘れずに)

2016年4月22日更新記事から除外した物

  • 手袋(寒くないので省略)
  • ザックカバー(雨が降ったらナイロンパーカーの下に背負うので省略)
  • レインウェア上下または下のみ(小雨程度ならナイロンパーカーまたはレインウェア上だけで凌げる)
  • 折り畳み傘(今年はゴールが駅前だから省略)
  • ヘッドライト(参加者の多いイベント時は遭難の恐れ少なく、日暮れ前に山道を抜けるので省略)
  • ハンカチ(タオルで代用)
  • ポケットティッシュ(トイレットペーパーで代用)
  • ワセリン(実際必要性低いかも)
  • クッション等の敷物(新聞紙で代用)
  • 財布(軽くて嵩張らないジッパー付きポリ袋で代用)
  • カメラ(カメラ付き携帯端末があるから省略)

これらは軽量化重視のましゅまろ個人的判断によるものですので、参加経験が浅く不安のある方は決して侮る事なく万全の準備をお願いします。


水分含んで重さの割にカロリーの低いおにぎりやゼリー飲料を排除して軽量・高カロリーな食べ物
(小学生の遠足のおやつじゃんヾ(・ε・。)ォィォィ)


財布からジッパー付きポリ袋に入れ替えて涙ぐましい軽量化

上記の徹底的な軽量化対策を施した結果、今回のリュックの総重量は2kg
こりゃ~七峰参加以来の未体験の軽さ。
初期の頃に比べたら半分以下だねぇ。

もう一度申しますが、これはハイキングの名を借りた苦行ですから、温かいお茶? おいしい山ごはん? この大会でそんな贅沢求めちゃ~いけません。
ご褒美は最後まで お・あ・ず・け
ゴール目指してひたすら前進じゃ~


激安エッグホルダー

2018-01-23 23:14:51 | 雑談

安物山道具愛好家のましゅまろです。(○'ω'○)

旅先に茹で卵や生卵を割らずに持ち運ぶ容器が欲しくて、この程度の事なら日常的にお弁当やピクニックで使いそうなものだから、てっきりキッチン用品や日用雑貨としてスーパーや百均で簡単に手に入るかと思いきや、ネットで調べたら登山やキャンプの趣味性の高い、あまり一般的な商品でない事を知る。
もっとも日常生活に於いて生卵持って外出なんかしないし(笑)、茹で卵なら殻から剥いてお弁当のおかずに入れるのが普通ですよねぇ
似たような物に百均でメッシュ構造の容器ごと茹でて持ち運べる茹で卵専用品があるにはあるようですが、ペン先のような細い突起物で突ついたら生卵は漏れてしまうので、カプセル状にこだわって探しました。

アウトドア界でメジャーなエッグホルダー(卵ケースとも言う)と言うと、コフランってのとロゴス辺りが売れ筋らしいですが、2個入りサイズのお値段はおよそ400~500円。
こんな百均で売ってそうなただのプラスチック容器がそんなするなんて納得いかないな~。
そこでアマゾン物色してたら、ありましたありました、安~~いの(笑)
マーケットプレイスの中国の販売業者で送料・税込み106円。(色違いなら更にお安い98円
これじゃ仮に百均に売ってたとしても税込み108円より安いじゃ~ん。
そして早速注文しました。

今時国内発送なら注文の翌日に届くのも珍しくありませんが、注文から2週間チョイ掛けて遠路遥々中国から国際郵便でやって来ました。(笑)
アマゾンから告げられた配達予定日に一週間程の幅があり、届いたのはキッチリ最終日。
これって発展途上国の乗り合いタクシーが満員になるまで発車しないように、コンテナに荷物が満載されない限り定められた期限まで船積みされない仕組みなんじゃないの~(* ̄m ̄)

容器を閉じるとこんな感じ。
大きい卵を入れるとクッションの反発力で少し隙間が出来るのは大目に見てやろう…。

三点支持の突起がブラシの毛先のようにしなってクッションの役割果たすので、ある程度サイズの違う卵でもホールドして中でカタカタ言いません。
今のとこMとLサイズの卵しか試してませんが、極端に大きいサイズを無理に押し込んだり、小さいサイズを入れて強い衝撃与えたらさすがに割れるんじゃないでしょうか?
要は標準的な”Mサイズ前後”が許容範囲と言ったところ?(〃-`ω´-)ンー

これでキャンプや登山の際、現地で作るラーメンに卵落して食べられますな。


なべやかん

2018-01-10 23:07:03 | 雑談

タレント、なべおさみの息子の話ではありません

旅先でカップラーメンやコーヒー作るにあたり、普通の鍋じゃお湯が淵から垂れてうまく注げず、かと言って専用のやかんでは用途が限られ融通が利かない…。(〃-`ω´-)ンー
そこで見つけたのが鍋にもやかんにもなるキャプテンスタッグのケットルクッカー(900ml)。
アマゾンで箱破損のアウトレット品として通常より200円以上安く売られてたのでこの機会に購入。
実際届いてみれば、写真でも確認出来るように箱表面中央にちょっとした穴が空いてるだけの事。
箱なんて飾って眺めるもんじゃなし、中身が無傷で手元にさえ届けば、この程度の理由で安く手に入るならこんなありがたい事はない。(笑)

収納モード。

鍋モード。
取っ手位置が違うものの、たこ焼きの粉つぎに見えなくもない。

やかんモード。

普通の鍋蓋と違い、キッチリはまって傾けても落ちないやかん蓋専用設計。

これ一つあれば袋タイプのインスタントラーメンやちょっとした料理も作れて、カップラーメンもドリップ・インスタントコーヒーも何でも来いだ~\(^o^)/
え、料理作って汚れた鍋でどうやってコーヒー淹れるんだって?
そん時は少量のお湯を沸かして蒸気で汚れを浮かせてティッシュで拭き取り、注ぎ口の拭き取り切れない隙間の汚れは…そのくらい我慢せ~い
多少の不便を許容するのがアウトドアライフってもんですぜ。(;'ω'Aアセアセ
汚れが残るのがどうしても気になる人は、やかんや急須の注ぎ口洗う専用ブラシでも持参すればいいんじゃないのぉ~?

キャプテンスタッグケットルクッカーは鍋にもやかんにも粉つぎにもなって一石三鳥