今日は珍しく、長女・マナが風邪による発熱のため(?)お休みしました。
というわけで、幼稚園の送り迎えもなく、いつもの日常の生活。。。
と、思いきや。。。
11:00ちょっと前、事件勃発。
拡声器で呼びかける声が。しかも大声で。
「こちら、災害○○センターです。ただいま、7階・705号室で火事がありました。
速やかにお部屋を出られて、1階の駐車場のところまで非難してください。
なお、エレベーターは使えませんので、係りの指示に従って階段で降りてきてください!」
えぇぇぇぇぇ???
7階って、うち、7階だし。
とりあえず、ふとん干してるけど、取り込んでいる暇ないし。。。
マナ、寝巻きだから着替えさせなきゃ。
マサはおむつにしてあげなきゃ。
燃えたら最後だから、通帳と印鑑と。。。
なんて、とるものとりあえず外に出てみたら。。。
特に、案内する係りの人、なし。
駐車場に出ているような感じの人、特にいない。
705号室、特に異常を感じず。。。
え~~~!これ、どうなってるのよぉ。。。
な~んて、これまた、同じ号棟で1家族だけお年寄りを連れたおばさまと「今、火事だってアナウンスありましたよねぇ」なんていいながらぽかんと立っていたら、掃除のおばちゃんがやってきた!
そこで、おばちゃんに「今、拡声器みたいな感じで火事だから1階の駐車場に非難するようにといわれたのでとるものとりあえず外に出たんですけど、そういう異常とくに感じないし、他の方は出てくるようなこともないし、どうなっているんですか?ここじゃなくて、隣の号棟ってことですか?」と聞いてみたら、おばちゃんもびっくり。
隣の号棟の705号室を確認してくれたものの、やっぱり特に異常なし。。。
そこで、掃除のおばちゃんが。
「そういえば、今朝早くから厚生年金のところに消防車が止まっているから避難訓練をされているかもしれませんねぇ。。。」と。
確かに、消防車、止まってる。。。
そう。我が号棟のすぐ裏は九州厚生年金会館があって、外にでて数秒もすればそこの駐車場に到着するという位置にあるため、どうやら、私たちはその避難訓練を間違えて本物の火事と思ってしまったらしい。。。
それならそうと、「○月×日に、防災訓練をしますので。。。」くらいの張り紙はないのか?
そうじゃなかったら「ただいま防災訓練中です。近隣住民の方にはご迷惑をおかけいたしておりますが、、、」とか「火事だ!」ていう前に拡声器でちゃんとそこのところ、伝えてくれよ!
間違えるぞ!
なんて怒りがこみ上げてくる。。。
チビ二人を7階から階段で降ろすってどれだけの労力がいるか。。。
もう、へなへな。。。
でも、そこでひとつ思ったこと。
私たち以外の人たちは降りてこなかった。。。
ということは、本当に火事があったときもこんな感じなんだろうか。
それとも、事前に何らかの形で訓練だって知っていたんだろうか。
もし、前者だとしたら悲劇だ。
この前、台風のときに多摩川沿いにテント生活をしていた人と同じことになってしまう。。。
とにもかくにも、この数十分の一件で今日一日の調子が狂ってしまった。。。
はぁ~あ。
というわけで、幼稚園の送り迎えもなく、いつもの日常の生活。。。
と、思いきや。。。
11:00ちょっと前、事件勃発。
拡声器で呼びかける声が。しかも大声で。
「こちら、災害○○センターです。ただいま、7階・705号室で火事がありました。
速やかにお部屋を出られて、1階の駐車場のところまで非難してください。
なお、エレベーターは使えませんので、係りの指示に従って階段で降りてきてください!」
えぇぇぇぇぇ???
7階って、うち、7階だし。
とりあえず、ふとん干してるけど、取り込んでいる暇ないし。。。
マナ、寝巻きだから着替えさせなきゃ。
マサはおむつにしてあげなきゃ。
燃えたら最後だから、通帳と印鑑と。。。
なんて、とるものとりあえず外に出てみたら。。。
特に、案内する係りの人、なし。
駐車場に出ているような感じの人、特にいない。
705号室、特に異常を感じず。。。
え~~~!これ、どうなってるのよぉ。。。
な~んて、これまた、同じ号棟で1家族だけお年寄りを連れたおばさまと「今、火事だってアナウンスありましたよねぇ」なんていいながらぽかんと立っていたら、掃除のおばちゃんがやってきた!
そこで、おばちゃんに「今、拡声器みたいな感じで火事だから1階の駐車場に非難するようにといわれたのでとるものとりあえず外に出たんですけど、そういう異常とくに感じないし、他の方は出てくるようなこともないし、どうなっているんですか?ここじゃなくて、隣の号棟ってことですか?」と聞いてみたら、おばちゃんもびっくり。
隣の号棟の705号室を確認してくれたものの、やっぱり特に異常なし。。。
そこで、掃除のおばちゃんが。
「そういえば、今朝早くから厚生年金のところに消防車が止まっているから避難訓練をされているかもしれませんねぇ。。。」と。
確かに、消防車、止まってる。。。
そう。我が号棟のすぐ裏は九州厚生年金会館があって、外にでて数秒もすればそこの駐車場に到着するという位置にあるため、どうやら、私たちはその避難訓練を間違えて本物の火事と思ってしまったらしい。。。
それならそうと、「○月×日に、防災訓練をしますので。。。」くらいの張り紙はないのか?
そうじゃなかったら「ただいま防災訓練中です。近隣住民の方にはご迷惑をおかけいたしておりますが、、、」とか「火事だ!」ていう前に拡声器でちゃんとそこのところ、伝えてくれよ!
間違えるぞ!
なんて怒りがこみ上げてくる。。。
チビ二人を7階から階段で降ろすってどれだけの労力がいるか。。。
もう、へなへな。。。
でも、そこでひとつ思ったこと。
私たち以外の人たちは降りてこなかった。。。
ということは、本当に火事があったときもこんな感じなんだろうか。
それとも、事前に何らかの形で訓練だって知っていたんだろうか。
もし、前者だとしたら悲劇だ。
この前、台風のときに多摩川沿いにテント生活をしていた人と同じことになってしまう。。。
とにもかくにも、この数十分の一件で今日一日の調子が狂ってしまった。。。
はぁ~あ。