ずいぶん前に飲んで記事を書いたのだが、アップするのを忘れていた。
2004年11月摘み。
<リーフルの説明>
ダージリン西部、ネパールとの国境に程近い標高1,250~1,800mに位置するサングマ農園。
「ヤマダバリ」は農園のご厚意によりその一角2.5ヘクタールの地に2001年4月誕生しました。
特別に選定された苗木を「リーフル山田」自らが植樹し、じっくりと育てられたその若木から収穫されました。
深い眠りからさめたモルトウイスキーのように、芳しく芳醇、密やかに甘く、美しいローズブラウンの水色。
名マネージャーMr.Jhaの手によるこの逸品は深く優雅な余韻をいつまでも残します。
<飲んでみた>
リーフル推奨の茶葉3グラム、熱湯280~300cc、蒸らし時間6~7分で入れた。
味も香りもくせがなく、とても飲みやすい。
だからといって味や香りが薄いわけではなく、紅茶らしい香ばしさがしっかりある。
冷めると、濃くてちょっとアッサムに似たあめのような味になった。
印象的な名前のお茶で前々から不思議に思っていたのだが、リーフルの説明書きで納得。
あと、グレードの始めにあるYMは何だろう?
リーフル代表の名前からきているのかな。
2004年11月摘み。
<リーフルの説明>
ダージリン西部、ネパールとの国境に程近い標高1,250~1,800mに位置するサングマ農園。
「ヤマダバリ」は農園のご厚意によりその一角2.5ヘクタールの地に2001年4月誕生しました。
特別に選定された苗木を「リーフル山田」自らが植樹し、じっくりと育てられたその若木から収穫されました。
深い眠りからさめたモルトウイスキーのように、芳しく芳醇、密やかに甘く、美しいローズブラウンの水色。
名マネージャーMr.Jhaの手によるこの逸品は深く優雅な余韻をいつまでも残します。
<飲んでみた>
リーフル推奨の茶葉3グラム、熱湯280~300cc、蒸らし時間6~7分で入れた。
味も香りもくせがなく、とても飲みやすい。
だからといって味や香りが薄いわけではなく、紅茶らしい香ばしさがしっかりある。
冷めると、濃くてちょっとアッサムに似たあめのような味になった。
印象的な名前のお茶で前々から不思議に思っていたのだが、リーフルの説明書きで納得。
あと、グレードの始めにあるYMは何だろう?
リーフル代表の名前からきているのかな。