漫画「紅茶王子」の1巻の巻末には「奈子流 おいしい紅茶の入れ方」が載っている。
読むと分かりやすくて楽しい。
これの入れ方の手順の一つとして、ポットの温め方が以下のように載っている。
「お湯が沸きかけの時に、ささっとポットの方にお湯をそそいでおいて下さい。
ヤカンはすぐ火に戻しますから、コンロの火はつけたままにしといてね。」
私はポットを温めるときは、電気ポットのお湯を少量ポットに入れていた。
ポットを温めるには、お湯をポットの口まで注いで温めるのが良いことは分かっている。
しかし、沸騰したヤカンのお湯をポットに入れるとポットが温まるまでの時間が必要だし、その間もお湯はずっと沸騰しているのだ。
お湯の沸かしすぎはよくないのだから、一体どうしたらいいんだ?と思っていた。
なるほどね。
多分このことは、手持ちの本にも書いてあると思うのだが、
読んでいながらも頭には入っていなかったようだ。
漫画で同じことを言われると「おお、そうだった!」と思うのは何故だろう。
絵の訴えかける力はすごいな。
読むと分かりやすくて楽しい。
これの入れ方の手順の一つとして、ポットの温め方が以下のように載っている。
「お湯が沸きかけの時に、ささっとポットの方にお湯をそそいでおいて下さい。
ヤカンはすぐ火に戻しますから、コンロの火はつけたままにしといてね。」
私はポットを温めるときは、電気ポットのお湯を少量ポットに入れていた。
ポットを温めるには、お湯をポットの口まで注いで温めるのが良いことは分かっている。
しかし、沸騰したヤカンのお湯をポットに入れるとポットが温まるまでの時間が必要だし、その間もお湯はずっと沸騰しているのだ。
お湯の沸かしすぎはよくないのだから、一体どうしたらいいんだ?と思っていた。
なるほどね。
多分このことは、手持ちの本にも書いてあると思うのだが、
読んでいながらも頭には入っていなかったようだ。
漫画で同じことを言われると「おお、そうだった!」と思うのは何故だろう。
絵の訴えかける力はすごいな。