前回の記事で「携帯マグには紅茶は香りが強いものが向くのでは」という考察?を踏まえて、 シンブリー農園オータムナル を入れてみた。
シンブリー農園オータムナル は香りがとても強い。
ダージリンではなく花の香りのフレーバーティーを飲んでいるみたいなのだ。
これなら携帯マグで飲んでも香りがなくならないかもしれない。
入れてみた。
カップと携帯マグの両方に注ぎ分ける。
カップで飲む。
やはり花のような強い香りがする。フレーバーティーを飲んでいるようだ。
携帯マグで飲む。
このとき、わざと飲み口を温めずに冷たいままの飲み口をはめて飲んでみた。
思ったとおりだ。
香りが飲み口のところまで上がってこないので、カップの時に強く感じた味と香りがほとんどしない。
味も香りも、口に含んだときにわずかに感じるくらいだ。
次に温めた飲み口を携帯マグにはめて、しばらくふたをしたまま置いた後飲んでみた。
今度はカップで飲んだときの印象に近くなった。
だが、味も香りもカップで飲んだときの半分くらいしか感じられない。
それでも、「ダージリン2ndフラッシュ プッタボン農園"Muscatel"(ジークレフ)」(香りがやわらかなタイプのため、携帯マグで入れるとほとんど香りと味を感じなかった)よりは携帯マグに向いていた。
とりあえずはこの茶葉を、職場に持っていくことにした。
シンブリー農園オータムナル は香りがとても強い。
ダージリンではなく花の香りのフレーバーティーを飲んでいるみたいなのだ。
これなら携帯マグで飲んでも香りがなくならないかもしれない。
入れてみた。
カップと携帯マグの両方に注ぎ分ける。
カップで飲む。
やはり花のような強い香りがする。フレーバーティーを飲んでいるようだ。
携帯マグで飲む。
このとき、わざと飲み口を温めずに冷たいままの飲み口をはめて飲んでみた。
思ったとおりだ。
香りが飲み口のところまで上がってこないので、カップの時に強く感じた味と香りがほとんどしない。
味も香りも、口に含んだときにわずかに感じるくらいだ。
次に温めた飲み口を携帯マグにはめて、しばらくふたをしたまま置いた後飲んでみた。
今度はカップで飲んだときの印象に近くなった。
だが、味も香りもカップで飲んだときの半分くらいしか感じられない。
それでも、「ダージリン2ndフラッシュ プッタボン農園"Muscatel"(ジークレフ)」(香りがやわらかなタイプのため、携帯マグで入れるとほとんど香りと味を感じなかった)よりは携帯マグに向いていた。
とりあえずはこの茶葉を、職場に持っていくことにした。