葉々屋のアッサムCTCでミルクティーを入れるようになってから学んだことが1つある。
茶葉を少量の水で水分がなくなるぎりぎりまで火にかけて
葉を開かせるとコクのあるミルクティーができるのだ。
これを水分が残っている状態のままでミルクを投入しても
ミルクの味が勝った、あまりおいしくないミルクティーになってしまう。
茶葉のくせにはっきりしている・・・。
これは葉々屋のアッサムCTCに限らず、どの茶葉でも同じことが言えるのだろう。
夢ややレピシエのアッサムCTCを使うときも、このことに注意して入れてみることにする。
・ミルクティーを入れられるようになるまでの話
・現在のミルクティーの作り方
・今まで飲んだアッサムの感想一覧
茶葉を少量の水で水分がなくなるぎりぎりまで火にかけて
葉を開かせるとコクのあるミルクティーができるのだ。
これを水分が残っている状態のままでミルクを投入しても
ミルクの味が勝った、あまりおいしくないミルクティーになってしまう。
茶葉のくせにはっきりしている・・・。
これは葉々屋のアッサムCTCに限らず、どの茶葉でも同じことが言えるのだろう。
夢ややレピシエのアッサムCTCを使うときも、このことに注意して入れてみることにする。
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