失望（紅茶好きあるある）

※このシリーズは、「紅茶好きの生態」と称して、紅茶好きにありがちな事を描いたものです。



「手軽に紅茶の味を楽しめる食べ物」に出会う事は、紅茶好きの願い。
だから紅茶好きは、市販の紅茶味の食べ物を試してみる。
だけど、その願いは失望に変わることが多い。

甘さや果物の香りが目立ちすぎて、紅茶がどこにあるのか分からない！
いつも飲んでいる紅茶の風味と全然違う～。

普通の人がおいしく味わう紅茶味の食品の大半を、紅茶好きはそんな風に感じてしまう。
それは、味にうるさいのではなく、紅茶を飲み慣れているから。
それ故に、紅茶味の食品といつも飲む紅茶よの違いがはっきり分かってしまう。
もちろん、はずればかりでなく、当たりと感じる紅茶味の食品もあるのだけど。

関連記事

・紅茶味や紅茶関連の食べ物の感想
・紅茶好きの生態（紅茶好きあるある）



ランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。↓


にほんブログ村