先日の「買いすぎた~紅茶好きと一般人との違い」の別バージョン。
紅茶に興味がない人は、買った紅茶の量をグラムで把握してない。
考えるのは値段。
そして、「紅茶がなくなったから、1袋買い足す」と考える。
買いすぎた!という感覚は2袋くらい買うと出てくる。
一度に2袋も飲めないのに、1袋は在庫になるのに、1袋余計に買っちゃったよ。
これは、紅茶に全く興味がなかった頃の私の感覚。
実際に、絵のような会話は交わされたことはない。
でも、紅茶に興味がない人と紅茶好きの「買いすぎた」感覚が全く違うことは伝わると思う。
紅茶を趣味として分かったのは、一度に100g買うなんて(紅茶好きには)ごく普通ということ。
125gのメーカーものを5つとか、100gを3袋とか。
専門店の50gの紅茶を、1回の買い物で4~5個買い込むとか。
あれ、そんな経験したの私だけじゃない…よね?
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