今年の冬は暖かかったですが、３月に入り、ふきのとうやつくし、よもぎなどの春の野草も顔を出し始めました。
立春以降、肝の解毒作用は高まり、
たんぽぽはりきゅういんに来院されている患者さんにも、皮膚の症状が出ている方が増えています。
そして、花粉症にも悩まれている方も多いようです。
年々増えている花粉症。
体質だからしかたないとあきらめていませんか？
なぜそうなるかがわかれば、生活を見直すと改善していきますよ。
この季節大切なのは「肝」。
東洋医学でいう「肝」は、肝臓だけでなく、ホルモンや筋、目、股関節などを主どっています。
体にとって毒となるものの解毒もおこなっていますので、
肝の機能を高めて、しっかり解毒をしておきましょう。
この解毒を助けるのは、何と言っても断食・少食です。
が、本格的な断食は、専門的な知識と強い意志が必要なので安易に取り組むべきではありません。
少食や、半日断食など、試してみてはいかがでしょうか？
三日断食までは、ちゃんとした知識とある程度の意志があればできますので、
興味ある人はお尋ねください。
この時期、固い大地を蹴破ってでてくる野草には、解毒作用があります。
ヨモギの新芽は、ホント今が旬。
春先に、ヨモギ餅やヨモギ団子を食べる風習があるのは、まさしく先人の知恵ですね。
もう少したてば、土筆も出てくることでしょう。
土筆のあとに出てくるスギナはカルシウムがずば抜けて多く、成長期の子どもや閉経にむかう私には欠かせないものです。
この時期、一度は食べてみるのは、体をリセットするためにもおすすめです。
また、普段から玄米食をしていると、解毒作用が高まります。
抗がん剤などで治療している癌患者さんが、玄米食をするのとしないのとでは、副作用の出方に違いがあると言います。
猛毒の抗がん剤ですら、解毒するパワーが玄米にはあると言えます。
そして、東北の震災以来、気になる放射能さえも解毒してくれます。
（詳しくは「長崎原爆記 被爆医師の証言」 秋月辰一郎著）
その上、玄米は蒔いて芽が出る種ですから、子どもが欲しいと願う人達にも、ぜひ食べてもらいたい食材ですね。
玄米をおいしく炊く方法には、いくつかあります。
炒ってから炊くと、抗がん作用もアップするとか・・・
小豆と一緒に炊いて、炊飯器で発酵させる、「酵素玄米ごはん」はもちもちで赤飯みたい。
また、黒豆と炊くと、なぜだか玄米がしっとりたべやすくなります。
体調や体質によって玄米の炊き方も変わってきます。
詳しくはお尋ね下さい。
しかし。。。。
玄米食をしたいのだけれど、どうしても抵抗がある。
外食が多くて、なかなか続けられない。
家族のものが嫌がるので、炊くのが大変。
など、玄米食を続けられない人には、、、
玄米酵素がお勧めです。
玄米を発酵させて顆粒状にした食品で、そのまま食べてもいいし、お茶や水などで飲んでもいい。
「5秒で出きる玄米食」として売り出されています。
長年の便秘で悩む人が、1日2袋×2食取り続けたところ、今では毎日快便の日々を送っておられます。
プレーン、スピルリナ、グルカン、レイシ、ビフィズス、花粉と６種類あります。
そして、このたび「F１００」という新商品が発売されました。
先日、5日間モニターを募集し、アンケートをとりましたが、便通改善は全ての人が感じてくれています。
昨今、新型コロナ騒ぎで日本の愚かさ、弱さが露呈していますが、
腸の健康を保てば、そんなに怖いものではないのでないですよね。
体調や症状によって組み合わせがかわるので詳しくはお尋ねください。
あくまでも食品ですので、食べてすぐ速攻性があるものではありませんが、
まずは、3ヶ月、続けてみてはいかがでしょうか？
ハイゲンキ プレーン 90袋入り 4000円（定価4320円）
ハイゲンキ スピルリナ 90袋入り 4800円（定価5184円）
ハイゲンキ ビフィズス 90袋入り 9600円（定価10368円）
ハイゲンキ F100 90袋入り 5400円（定価5832円）
グルカン、霊芝、花粉はお取り寄せになります。
また、花粉症（アレルぎー）改善セットもご用意しています。
1日お試しセット （ハイゲンキプレーン２袋・花粉２袋・ビフィズス２袋・びわ種粉末１箱） 600円
１ヶ月改善セット （ハイゲンキプレーン・花粉・ビフィズス・びわ種粉末各１箱） 18000円（定価20552円）、
なお、ＨＰを見たと言えば、1割引になります。ただし、花粉症改善１日お試しセットは除きます。（3/31まで）
試供品もありますので、お気軽におたずねください。
立春以降、肝の解毒作用は高まり、
たんぽぽはりきゅういんに来院されている患者さんにも、皮膚の症状が出ている方が増えています。
そして、花粉症にも悩まれている方も多いようです。
年々増えている花粉症。
体質だからしかたないとあきらめていませんか？
なぜそうなるかがわかれば、生活を見直すと改善していきますよ。
この季節大切なのは「肝」。
東洋医学でいう「肝」は、肝臓だけでなく、ホルモンや筋、目、股関節などを主どっています。
体にとって毒となるものの解毒もおこなっていますので、
肝の機能を高めて、しっかり解毒をしておきましょう。
この解毒を助けるのは、何と言っても断食・少食です。
が、本格的な断食は、専門的な知識と強い意志が必要なので安易に取り組むべきではありません。
少食や、半日断食など、試してみてはいかがでしょうか？
三日断食までは、ちゃんとした知識とある程度の意志があればできますので、
興味ある人はお尋ねください。
この時期、固い大地を蹴破ってでてくる野草には、解毒作用があります。
ヨモギの新芽は、ホント今が旬。
春先に、ヨモギ餅やヨモギ団子を食べる風習があるのは、まさしく先人の知恵ですね。
もう少したてば、土筆も出てくることでしょう。
土筆のあとに出てくるスギナはカルシウムがずば抜けて多く、成長期の子どもや閉経にむかう私には欠かせないものです。
この時期、一度は食べてみるのは、体をリセットするためにもおすすめです。
また、普段から玄米食をしていると、解毒作用が高まります。
抗がん剤などで治療している癌患者さんが、玄米食をするのとしないのとでは、副作用の出方に違いがあると言います。
猛毒の抗がん剤ですら、解毒するパワーが玄米にはあると言えます。
そして、東北の震災以来、気になる放射能さえも解毒してくれます。
（詳しくは「長崎原爆記 被爆医師の証言」 秋月辰一郎著）
その上、玄米は蒔いて芽が出る種ですから、子どもが欲しいと願う人達にも、ぜひ食べてもらいたい食材ですね。
玄米をおいしく炊く方法には、いくつかあります。
炒ってから炊くと、抗がん作用もアップするとか・・・
小豆と一緒に炊いて、炊飯器で発酵させる、「酵素玄米ごはん」はもちもちで赤飯みたい。
また、黒豆と炊くと、なぜだか玄米がしっとりたべやすくなります。
体調や体質によって玄米の炊き方も変わってきます。
詳しくはお尋ね下さい。
しかし。。。。
玄米食をしたいのだけれど、どうしても抵抗がある。
外食が多くて、なかなか続けられない。
家族のものが嫌がるので、炊くのが大変。
など、玄米食を続けられない人には、、、
玄米酵素がお勧めです。
玄米を発酵させて顆粒状にした食品で、そのまま食べてもいいし、お茶や水などで飲んでもいい。
「5秒で出きる玄米食」として売り出されています。
長年の便秘で悩む人が、1日2袋×2食取り続けたところ、今では毎日快便の日々を送っておられます。
プレーン、スピルリナ、グルカン、レイシ、ビフィズス、花粉と６種類あります。
そして、このたび「F１００」という新商品が発売されました。
先日、5日間モニターを募集し、アンケートをとりましたが、便通改善は全ての人が感じてくれています。
昨今、新型コロナ騒ぎで日本の愚かさ、弱さが露呈していますが、
腸の健康を保てば、そんなに怖いものではないのでないですよね。
体調や症状によって組み合わせがかわるので詳しくはお尋ねください。
あくまでも食品ですので、食べてすぐ速攻性があるものではありませんが、
まずは、3ヶ月、続けてみてはいかがでしょうか？
ハイゲンキ プレーン 90袋入り 4000円（定価4320円）
ハイゲンキ スピルリナ 90袋入り 4800円（定価5184円）
ハイゲンキ ビフィズス 90袋入り 9600円（定価10368円）
ハイゲンキ F100 90袋入り 5400円（定価5832円）
グルカン、霊芝、花粉はお取り寄せになります。
また、花粉症（アレルぎー）改善セットもご用意しています。
1日お試しセット （ハイゲンキプレーン２袋・花粉２袋・ビフィズス２袋・びわ種粉末１箱） 600円
１ヶ月改善セット （ハイゲンキプレーン・花粉・ビフィズス・びわ種粉末各１箱） 18000円（定価20552円）、
なお、ＨＰを見たと言えば、1割引になります。ただし、花粉症改善１日お試しセットは除きます。（3/31まで）
試供品もありますので、お気軽におたずねください。
