たんぽぽ通信

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4月のおすすめ ~れんこん粉・れんこん湯~

2020年04月10日 | たんぽぽはりきゅういんからのお知らせ
今年の春休みは長い!!
2月27日夕方、突然出された「全国小中高休校要請」
日本中の教育現場がパニックになった。
年度末。
その学年の締めくくり。
特に卒業学年では、その思いを高めていき、先生・友との別れを惜しみ、あらたな旅立ちへと向かっていく。
その大切な過程があの一言でなくなりました。

それから1か月。
4月になり、中高の部活動は再開をしたりで、ようやく新学期をむかえられる。
そう思ってた矢先。
緊急事態宣言。
そして、また休校。

みなさん、どう感じてますか?

私は、NOです。
「新型コロナウイルス」が、致死率100%に近いウイルスならともかく(それだけの致死率があれば、武漢から外には広まりませんが)、私の感覚では「風邪」の一種。
亡くなられたり、重症化されてる人が、高齢者や基礎疾患がある人に多いことも、普通の(?)風邪と同じ。
若い人でも、肺炎になってるのは、やはり、普段の食やクスリとの関わり方に問題があるのでは?
と思っています。

なのに、人としての活動がどんどん制限されていく。
しかも、強制ではなく、「自粛」という名の責任放棄をした制限で。
「生きる」とは、心臓や脳が動いている状態なのか?
「生きる」とは、人と関わって、社会活動をすることではないのか?

何をもって終息とするか明確なゴールも決まってない中、いつまで続けたら気が済むのかと飽き飽きします。

でも、そういう首相をそういう政府をそういう政治家を選んだのは、国民ですからね。
投票率50%いかない日本で、投票にも行ってない人は文句を言ってはいけません。
誰かに頼まれたからと、自分の意志で選ばず投票した人も文句を言ってはいけません。

それはさておき、、、
感染症とは何かという原点をわからないと、この騒動に終わりはないと思います。
相手というのもおかしいですが、目に見えないウイルス。
いくら除菌をしても、いくら三密をさけても、いくらマスクで防御しても、
感染を防ぐというのは無理なのです。
そして、人よりも遥かに自然適応能力が高く、繁殖力も高い。
だから、たとえこの新型コロナの感染が終息したとしても、
また新たなウイルスの感染症におそわれる。
その都度、その場しのぎの対応をしていたら、
人はやがて滅びるだろう。。

こういった自然の驚異を目の当たりにすると、人の力なんて、とても無力だとつくづく感じます。
大事なのは、「共存」。
自然も、人も、動物も、菌も、害虫と言われるものも、みんながいいバランスを保って共にいきていける世の中に。
みんなが仲よく争いのない世の中になればいいなと思っています。

ではでは、そんな感染症から身を守るためには、、、
やはり、日ごろの生活が大切です。
できるだけ社会毒をさけて(6割くらい)、しっかりと睡眠をとり(1~3時は熟睡)、多少の不調で安易にクスリを使うことなく過ごしてもらいたいと思います。

今回の新型コロナ、やはり、怖いのは肺を繊維化させて肺炎になるというところでしょうか。
そこで、肺(呼吸器)を守るためにいい食材はレンコンということで、
4月のおすすめは、れんこん粉とれんこん飴です、。

4月のおすすめは、「コーレン・れんこん飴」です。
コーレンはれんこん湯が簡単に作れる商品です。

「れんこん湯」は、風邪やアレルギーによる咳の症状に良い飲み物です。
お手当のいいところは、その原因が何かなんて関係のないところ。
喉の調子がおかしいな、咳が出てるなと思ったら、れんこん湯を飲んでみてください。

● れんこん湯の作り方 ●
①れんこんを皮つきのまますりおろし、絞っておろし汁を30~40㏄つくる。
②①に生姜おろし汁1~2滴と醤油または塩を少々いれる。
③さらにくず粉小さじ1強をいれよく練る。
④熱湯150ccをいれくず粉が透明になるまでよくまぜる。透明にならない時は火にかける。


コーレン 650円
れんこん飴 450円


なお、HPを見たと言えば、1割引になります。(4/30まで)

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