黄門の釣りバカ・旅バカ

人生、何でもバカになれる時が一番幸せである・・・と思う

美山川情報(落ち鮎1)

2011-09-30 | 落ち鮎釣り


午後3時現地到着。
既に大阪のまなさんが待っておられる。

昨年は「熊出没に注意!」の看板が掲示されていましたが、今年は「スズメバチに危険!」のお知らせ。

        (小野橋が通行止め)

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   (この橋の下に巣があります)

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釣り手帳を見ると、昨年の初陣は10月4日です。
水位は15cm高、濁りありで釣果は40匹、殆どがオスとメモってある。


先日、偵察した時よりも、水位は下がっています。
天気は晴れ、水位は平水、濁りなしの好条件。

       (橋の下流です)

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「まなさん」とは、橋の下流と上流に分かれて様子を見ますが、明るくて掛かる気配はありません。

まだ時期的には早いかも?しかし釣れるかも?と期待一杯、心配一杯で竿を出します。

夕方近くなると常連さん達が、ぞろぞろ来られる。
総勢7人~8人位です。

        (常連さんです)

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いつもなら少し暗くなる前ごろから、落ち鮎が掛かります。
しかし、しかし誰の竿にも反応がありません(涙)

勿論、仲間にも掛かる気配が全くありません。
暗くなっても、そんな日は掛かりません。

いつもなら淵や溜りでジャンプする落ち鮎は全く見られず、
午後6時頃までには皆さん諦めて引き上げられます。


こちらも皆さんと同様に終了(苦笑)
鮎が上流から落ちてこないのか?それともダムに溜まった鮎が、まだ上がって来ないのか?はたまた鮎が居ないのか?


しかし上流部に入られた「まなさん」が貴重な一匹をゲットされました。
天気が良く、常連さん達と久しぶりに会え、また気分転換になったので、まぁ良いか(苦笑)


    (少し錆の出た22cmのオス)

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やはり落ち鮎は、何処かに居るのでしょう。
もう暫く様子を見てから、再度挑戦します。

釣果
ボー(苦笑)


美山川情報(落ち鮎)

2011-09-25 | 落ち鮎釣り


オトリ専用区の網入れは、台風12号の影響のため増水し、満足に行うことは出来ませんでした。
追い打ちをかけるように、またまた15号が来襲です(苦笑)

やっと川の水も引いてきたので、ひょっとすると何人かが竿を出しているかも・・・と、我が家の水汲みを兼ねて
大野ダムの駆け上がりまで偵察に出かけて来ました。

水位は約30cm高で笹濁りです。

      (小野橋の下流部)

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丁度、川から上がって来られたお2人さんに聞くと「ダムまで落ちたので、鮎が産卵に上がるのに数日かかるのでは・・・」とのこと。

釣果はボーで、昼前に上がられた釣り人さんも同じくボーのようだと。
橋の上から川底を見ると、石アカは飛んでいます。

雨で少し水位が変化すれば、毎年9月の後半から掛かり出しますが、今年は増水が続いているため、まだ竿を出すのは少し早いようですね。

専用区の鮎がダムまで落ちているようなら、ひょっとすると落ち鮎釣りが期待できるのでないか・・・と(爆)

もう少し様子を見てから出かけます。


おまけ

水汲み場は今冬の大雪の重みで倒壊しましたが、今は新しく建て替えられています。

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「神田の水」

道を挟んだ向かい側にある缶コーヒーや缶お茶等を製造する「美山名水KK」と同じ水が湧き出ています。

本日は、ペットボトル
(2㍑)6本入り× 6ケースと20㍑のポリタンクに汲みました。
何時もはもう少し多いです(苦笑)

天然水ですので癖が無く、
ご飯やコーヒー及びお茶等に使っていますが、とても美味しいです。

(積み過ぎて後ろに傾く?愛車と美山名水の工場)

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駐車場もあり無料です。
ただし、土日、祝日は少し混雑するかも。



庄川&神通川釣行

2011-09-19 | 庄川・神通川(アユ)


毎年この9月の連休は、南紀方面(熊野川または日高川)の河川に、休日都合の付くブログ仲間と一緒に泊まりで釣行しています。

しかし今年は台風12号の影響で釣行は無理です。
なので、参加者は少ないですが北陸方面の河川に変更。

結果、初日は庄川、2日目は神通川で釣ることに。
出発当日から雨が降っています(涙)

ひょっとするとあゆちゃんが北陸方面に行っているのでは?と連絡すると「ただ今、庄川で~す!」とのこと。

「なにやら匂い?がした」と返信(笑)
すれ違いになりました。

松滋郎さん
おにやんまさん組との集合は尼御前SA17日の午前5時。
早い目に到着して車で仮眠を取る段取りで、午後9時に
かわうおさん宅に向かい、そのまま北陸道を走行して尼御前SAに午後12時頃到着。

相変わらず雨が降っています。
予定時間前に松滋郎号でおにやんまさんが到着される。

約1時間弱走行した砺波IC出口で、庄川をメーンにされている上越の
まなさんが、わざわざのお出迎えです。
この頃になると雨が降ったり、止んだりの天気です。

初日(庄川)

まなさんの案内でオトリ店に到着。
オトリと日券を購入し、近くの砺波橋下流に案内してもらう。

やはり雨が降ったり、止んだりの不安定な天気です。


(砺波橋下流・・・まなさん・おにやんまさん)

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当日の朝一はダム放水の関係で、水位が下がって(平水かも)釣り場所が良かったのですが、午後からは台風の影響を考慮し、ダムからの放水量が増えて(約40cm高)釣る場所が限定されました(苦笑)

      (北陸道上流部)

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あちこち歩いて型は小さいですが、ぼちぼち掛かります。
深場は良型が釣れるのですが、水位が上昇した午後からは、その場所に入れません(涙)

    (砺波橋下流の松滋郎さん)

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夕方前にまなさんは帰阪の途に・・・
泊りの関係で、午後4時30分頃終了。

(左側・・・かわうおさんと大阪のまなさん)

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宿に入ったころから、またまた大粒の雨が降り出してきました。

早い目に切り上げて正解。

釣果
32匹(12cm~18cm)

2日目(神通川)

オトリ缶を前日釣行した川に沈めて帰ったため、前夜のダム放水で缶が流されていないか心配されていましたが、無事でありほっとしました。
しかし、昨日釣っていた場所は人、人、人です。

ダムの放水が多くて、水位が前日の午後くらいに上がっています。
釣る場所も限定されるため、少し離れた神通川に移動です。

前日に引き続き、あゆちゃんに神通川釣行を連絡すると「富山空港近くで釣れている!」との情報をもらう。

そして「自宅に帰った~!」とのこと
またまたすれ違い(爆)


高速に乗らず、一般道で約20分でオトリ店に午前9時過ぎ到着。
好場所の情報を仕入れて現場に向かうが・・・

堤防や河川敷を走行するも「車止め」に何度も出会う。

その都度、Uターンとバックの繰り返し(涙)


(有沢橋下流で・・・おにやんまさん)

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なんとか富山空港近くの有沢橋下流にやっと午前10時前に到着。
支度をして竿を出したのが、午前10時を過ぎています。

足元の分流では、ころがし(素ガケ)行われています。
その下流の深場で良型が2匹連発。

   (18cm~20cmの良型)

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限定される場所なので松滋郎さんと交代して本流に向かいます。
庄川に比べると広く、大きな河川です。

        (かわうおさん)

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九頭竜川に似ています。
チャラ瀬や流れの緩やかな場所で掛かる鮎は小型が多いです。

松滋郎さんとおにやんまさんは、午後2時に終了。
こちらの組は午後4時前まで粘ることに。

腰まで立ち込んで良型鮎を狙うも、ハリス切れや針外れが多かったです。
釣れるポイントが分からないため釣果はイマイチでした。

 (近くに富山空港があり上空には・・・)

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昼過ぎまで強風のため、竿が煽られて取り込みの失敗やハリス切れもありました。
短時間でしたが、仲間の皆さんは20匹以上釣っています。

ポイントが分かれば、50匹以上釣れるでしょう。

オトリ店前の掲示板に、こんなお知らせが・・・
良く釣る人は100匹とか・・・

お年寄りは30匹とか・・・
若い人は50匹とか・・・マジック書きしてありました(爆)

釣果
14匹(14cm~20cm)


両河川ともオスは錆が出始めています。
ぼちぼち終盤近くになってきました。

次回は美山川の落ち鮎か?九頭竜川の落ち鮎か?由良川の落ち鮎か?・・・と思っていますが・・・
神通川では、セリ場(アユの産卵場所)数箇所ありました。

塩焼きサイズが少ないので・・・
天気がイマイチですが、釣った鮎全てを保存できる干物にしてみました。

       (アユの干物)

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三面川釣行

2011-09-11 | 三面川(アユ)

ホームグランドの美山川が終わると、落ち鮎の素ガケまでの時期にいろんなところに出かけます。
今年の南紀方面は、台風12号の影響でダメ。

せっかく年券を購入した日高川は、2日間しか釣行できず元が取れません(涙)

遠征には、いつも嫁さんが一緒します。

同伴する時は「観光と温泉の旅」そして「釣り」です。
過去、熊本の球磨川、川辺川では、人吉温泉と五木村等。
新潟の阿賀野川では、咲花温泉と川下り等。

栃木の那珂川では、馬頭温泉と会津若松等
日高川では、龍神温泉と高野山等・・・日置川では、ゑびね温泉等。

今回は村上の瀬波温泉に泊まり、鮭の遡上や早春のサクラマスで知られる三面川に、9月7日~10日までの遠征です。
片道約650kmです。

          (三面川)

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嫁さんの友人が、近くの新発田市に居るので、会うのと兼ねての「釣りと旅」です。
釣りは8日と9日の2日間楽しみました。

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7日の昼前に村上市に到着。
少し観光の後、食事を済ませ午後2時頃、三面川にたどり着く(苦笑)

9月1日からオトリ専用区の2か所を除き、網入れとコロガシが入っています。
夕方まで竿が出せますが、日券の購入はもったないので、明日の釣行に控え偵察です。

オトリ店で情報を仕入れてますが「今年は昨年よりも増水で鮎が流され悪い」とのこと。

   (オトリ店には・・・こんなのが)

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岩沢橋の上下や高速の上下での釣り人を見ますが、釣れる鮎は大きくて20cm前後で全般に小さいです。

       (岩沢橋の上流)

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       (高速下の荒瀬)

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荒瀬は不調で、チャラ瀬やトロ場では良く竿が曲がっていました。

初日

天気は晴れたり、曇ったりで濁りはありません。
前日に連絡のあった、以前に那珂川や阿賀野川で一緒した、三面川の状況を良く知っている茨木の釣友のWさんが宿に来てくださり、案内してもらい上流部の専用区に入る。

     (岩沢橋上流のチャラ瀬)

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チャラ瀬で、型にばらつきはありますが12匹。

       (平均サイズの鮎)

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午後から型と数を狙いに下流部の専用区に移動。
平日なのに人、人、人です。
入る余地がありません(苦笑)

     (良型が釣れた深場の瀬)

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河原でのテント泊や、車中泊で数日間の「釣り三昧」の方が多いです。
平均40匹~50匹の釣果があるとのこと。

       (女性釣り師)


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良型は流れの荒い深場で、浅場は小型が良く掛かっています。
空いて居たチャラ瀬で、夕方まで頑張り小型でしたが16匹。

掛かる鮎は、まっ黄、黄で、それなりに引きが強いので満足です。

釣果
28匹(14cm~19cm)


2日目

本日は、福島の釣友のIさんが訪れました。
Wさんと同じく、以前に阿賀野川や那珂川で一緒しています。

                


        (WさんとIさん)

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前日下見をした深場の瀬で良型を狙い、久し振り3人一緒に竿を出します。
本日も、人、人、人です。


    (こんなのが・・・鮎かけ?)

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夕方、JRの村上駅に嫁さんを迎えに行くまで、数は少なかったですが良型を数匹混じりで8匹。

      (本日の良型20cm)

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釣友のWさんは良型を20匹くらい、Iさんもそこそこの釣果。
翌日も釣られるWさんとIさんと、別れを惜しんで早い目に終了。

         (JR村上駅)

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釣果
8匹(16cm~20cm)

来るときは北陸道で、九頭竜川、庄川、神通川を見ながら、帰りの土曜日は、東海北陸道周りで長良川を見ながら帰途に。
 

12日~13日と15日~16日と九頭竜川釣行のお誘いがありますが・・・少し疲れたので(苦笑)・・・17日~18日の集会には参加します。


九頭竜川釣行

2011-09-03 | 九頭竜川(アユ)


台風が接近する気象条件の下、8月31日(水)~9月2日(金)までの3日間、福井県の九頭竜川に仲間3人と先日の安曇川(朽木)でのミニ鮎に悩まされたストレスを解消すべく出かけて来ました。

宿は移動式の別荘(テント)に泊まり込みます。
上流部に近い北島橋の橋の下に2棟設置。
毎日3食の具材の調達、献立や調理の準備は仲間が支度をしてくれるので楽チンです(苦笑)

        (橋下に設置の別荘・・・テント)

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トイレは近くのコンビニ、風呂は地元民のために建てられたミニ銭湯が車で数分の所にあります。
地元民は200円で入浴できます。

もちろん別荘がありますので、同じく200円です(笑)

初日

天気は晴れたり、曇ったりで平常水位、濁りなし。
北島橋の下流に入ります。

              (北島橋の下流)

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オトリと年券を購入し対岸の中州に渡るのですが、渡切るには途中に腰近くの瀬が難所で、押しが強く流される危険を伴います。

仲間に引き舟を持ってもらい、急流にさしかかる際は万一を考慮し、手をつないで上流に仲間が入り、少しでも流れの抵抗を少なくして、やっとこさ中州にたどりり着きます(苦笑)

行きは良い良い、帰りはもっと恐いです。
同じように、手助けしてもらいながら戻ります(悲)
竿は素ガケの8.1mで超大物仕立てです。

道糸はフロロの0.4号、針は7.5号~8号の3本イカリ。
仲間や地元の釣り人さんは、金属の0.2号やPEの0.4号で、9号のチラシの仕掛けです。

             (中州近くの瀬)

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浅い瀬で掛かる鮎は小さいです。
腰近くまで入り、瀬を狙って午前中5匹。
午後から少し下流で10匹。

仲間は地元の釣り人の如く、立ち込んで大物狙いです。
勿論、九頭竜返しはOKです。
泳ぎには自信はありますが、とても真似できません。
今年も2人の死者が出ています。

   (仲間の釣った24cm前後の大物鮎)

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夕方は早めに切り上げ食事の準備。
本日の夕食は、3人でテーブルを囲んでのすき焼きです。
とあるページで知り合った九頭竜激流隊の「じゅうぎょさん」に、来ていることを連絡。

昼間に連絡しましたが、お互い行き違いがあり伝言できず。


釣果
15匹(16cm~21cm)

2日目

同じく、北島橋の下流に入る。
天気は曇り、水位は変わらず濁りなし。
中州に渡るには、またまた仲間の手助けが必要です(涙)

             (北島橋下流の瀬)

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午前中10匹とオマケ1匹(27cm)
このオマケ(ウグイ)君、掛かった後、無茶苦茶に引っ張り倒すので、てっきり「超大物」の鮎と思い、取り込むまで慎重に時間をかけて、やっとタモに収まった時はガッカリ、ガックリでした(苦笑)

  (ウグイ・・・鮎だったら良いのになぁ~)

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まさかのまさかで、ウグイとは思いません。
近くの釣り人さん達も注目の的で、大勢が見守って下さったのに・・・
こちらも落胆、近くの皆さんも期待に添えず落胆(涙)

(仲間の釣った平均サイズの鮎)・・・九頭竜返しで獲る素タモ)

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昼食に別荘に戻ると「じゅうぎょさん」が釣り姿で来られています。
挨拶を済ませ、食事をしながら今年の九頭竜川の鮎の生育や、仕掛けや、大物鮎の釣れるポイントを教えてもらう。


昨年と同様に今年もお世話になりました
「昨年よりも悪い」とのこと。
美山川と同じく、大増水した際に鮎が流されたと模様。

午後から下流の高圧線下に仲間と2人で入る。

(高圧線下で釣る仲間と早い目に切り上げた仲間)

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              ↑             
この近くまで入りましたが、押しが強くて・・・(汗)

若い仲間は「じゅうぎょさん」と一緒に大物鮎を狙いに上流部の荒瀬に。
釣り方やポイントを教えてもらったり、立ち込みや首まで浸かっての泳ぎ方や、川底の様子や戻り方等を現地で伝授してもらう。

その甲斐あって、24cmクラス2匹混じりに良型をゲット。
こちらは20cm前後4匹。

本日の夕食は、しゃぶしゃぶ。

 

      (写りが悪いですが24cmの大物)

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釣果
14匹(17cm~20cm前後)

3日目

朝から台風の影響か?風が吹く。
朝食を済ませ、早速別荘の撤収と荷物の整理。
午前10時頃から風も収まり、雨の降る気配がないので再度下流の高圧線下に仲間と2人で入る。

       (高圧線下で釣る3日目の仲間)

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台風前の気象条件下でも、たくさんの釣り人がおられます。
午後1時まで2匹で、なんとか両目が開きました。
仲間は、立ち込んで24cmクラスを含み8匹。

    (仲間がゲットした暴れる大物鮎)

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この24cmクラスの大物は、傍で見ていましたが、引き抜くまでに手間を掛けました。
流れに乗るので、引きは相当な物です。

やはり20cm以上のクラスになると、海産鮎特有の強い引きが楽しめます。
昼前に、またまた「じゅうぎょさん」が様子を見に、昨日に引き続きわざわざ現地に立ち寄ってもらいました。


九頭竜川がホームグランドの若い仲間は、いろいろと教えてもらって大変喜んでいました。

若い仲間は、前日「じゅうぎょさん」に教えてもらった同じ場所を狙う。
ここで良型を7匹ぐらい。

最終日も24cmクラスが混じっていました。

ハリス切れやバラシが3人ともありましたが、楽しい思い出の残る九頭竜川釣行でした。

釣果
2匹(18cm~20cm)

昼食に立ち寄った福井市内は、午後2時ごろから雨が降り始める。
早い目に止めて正解。
9月1日から下流部で、15日から中流部で素ガケが始まります。

しかし広範囲のオトリ専用区が3か所あり、遅くまで友釣りが楽しめるでしょう。