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「始祖鳥」よりも原始的な鳥…中国で化石発見 。

2013-05-31 07:24:23 | 日記
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鳥の祖先とされる「始祖鳥」よりも原始的な特徴を持つ新種の鳥の化石を発見したと、
ベルギーや中国などの研究チームが30日付の英科学誌ネイチャーに発表。

中国遼寧省の1億6500万~1億5300万年前
(ジュラ紀中期~後期)の地層から発見したそう。

研究チームはこの恐竜は、
ラテン語で「夜明け」や「あけぼの」を意味する「Aurora」と、
ギリシャ語で「鳥」を意味する「Ornis」を合わせて
「アウロルニス」と命名。

ほぼ全身の化石が見つかり、羽毛の痕跡も確認されており
全長は51センチ。

前足の位置に2枚、両脚に沿って2枚の合わせて4枚の翼を持ち、
風に乗って滑空することはできたものの、地上から飛び立つことはできず、
餌として昆虫を食べていたようだとのこと。

骨格を分析した結果、始祖鳥よりも恐竜に近く、
これまでの鳥の化石のなかで最も原始的であることがわかったそう。

鳥は恐竜から進化したと考えられており、
ここ数年で羽毛を持つ恐竜が多数見つかったことから、
鳥と恐竜の境界があいまいになり、始祖鳥を恐竜と位置づける考え方も出てきました。

しかし、始祖鳥よりも原始的な鳥がいたという今回の結果で、
「始祖鳥は鳥」という説が改めて有力になったということです。



私達の知らない過去の動物は、きっと見つかっていないだけで、
まだまだたくさんいると思います。

その中にはきっと私達の想像を絶するものもきっといることでしょう。


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ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 。

2013-05-30 07:30:18 | 日記
NTT 代理店


多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする
発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は
治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、
「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで
「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメント。

当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、
後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は
1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並び、
精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に連名。

障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、
1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、
18年間で約50倍に跳ね上がっています。

薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでに
ADHDの治療薬を飲んでおり、アイゼンバーグ氏によれば、
実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、
製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。


「ADHDの父」であるレオン・アイゼンバーグ氏の作り出したADHDは
過剰な診断と相まって薬の売上を増加。

そして結果的に2006年から2009年までの精神障害の診断と統計の手引き(DSM)Vや
疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)XIIにも貢献。

子どもおよび思春期の精神医学研究に対する賞も受賞し、
彼は40年以上もの間、薬理学での試みや研究、
教育そして自閉症や社会医学のリーダーでした。

一方で、アメリカの心理学者リサ・コスグローブさんらが調査したところ、
DSMの委員会のメンバー170人のうち95人、つまり約56%は
製薬会社と金融的な関係があることが露見。

気分障害と統合失調症およびその他精神異常については
100%のメンバーが製薬会社とつながっていたそうで、
精神病の治療としてまず薬が投与されるタイプの病気に関しては、
特にこのつながりが強かったとのこと。


また、カリフォルニア大学のアーウィン・サヴォドニック教授は
「精神医学の用語はまさしく製薬会社によって定義されているのです」と語っており、
その一例として、マサチューセッツ総合病院の小児精神薬理学科や
ハーバード・メディカル・スクールの准教授は2000年から2007年までの間に
製薬会社から100万ドル(約1億円)以上を受け取っていたことが発覚。

DSM-IVのアレン・フランセス編纂委員長も、
DSM-IV発表以降、米国で注意欠陥障害が3倍に増加したことについて、
「注意欠陥障害は過小評価されていると小児科医、小児精神科医、保護者、教師たちに思い込ませた製薬会社の力と、それまでは正常と考えられていた多くの子どもが注意欠陥障害と診断されたことによるものです」と指摘。

「米国では、一般的な個性であって病気と見なすべきではない子どもたちが、
やたらに過剰診断され、過剰な薬物治療を受けているのです」と述べています。

医者や教育者、心理学者の果たすべき役割は子どもたちを薬漬けにすることではなく
製薬市場から自由にすることであり、もう一度「教育とは何か」
「心理学とは何か」ということに立ち返る必要がありそうです。



「普通では無い」という言葉があります。

この言葉は、子供を育てることに特に熱心な親御さんへの呪いの言葉となります。

その言葉により、子供の一挙一動に疑問を抱き、病院へ連れて行き、
病名を付けられる。

もしもそれが、過剰診断だった場合、
その呪いの言葉を投げかけてしまったのは医師である為、
呪いは更に強力となります。



これは子供だけでは無く、今回の病名だけでは無く、
現代病にも当てはまること。

精神的な病気と診断され、薬漬けで入院していた方が、
薬の投与も辞め、十分な休息をとっただけで
治ってしまったという一例もあります。


何が原因で体調が思わしくないのかという不安は、
医師に名前を付けてもらうだけで本当はある程度落ち着くという研究結果もありますが、
そこに強い薬が入って来ると、要らない副作用が付きまとい、
それが原因で治らないという思い込みにより、また新たな病が発生してしまいます。


もしも体調が悪かったら、一番大切なのは自分が疲れているかどうかを考えること。

疲れ切っている時は体調が万全な訳はありません。

そんな時はまずは休息をしっかりと取るに限ります。


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有名作家、アーティスト、科学者など15人の手書きのノート。

2013-05-29 07:11:13 | 日記
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今日は科学ネタはお休みして、
有名作家、アーティスト、科学者などが書き記した手書きのノート特集。



1.ニック・ケイヴ 歌手・アーティスト 1984年




2.キース・ヘリング アメリカの画家 1979年1月12日


3.マーク・トウェイン アメリカの作家 1884年

4.マリリン・モンロー 女優

5.カート・コバーン アメリカのミュージシャン

6.ハーマン・メルヴィル アメリカの作家

7.レオナルド・ダ・ヴィンチ 1508年-1509年


8.ミルトン・グレイザー アーティスト

9.ジェニファー・イーガン アメリカの作家

10.フリーダ・カーロ メキシコの画家


11.シャーロット・ブロンテ イギリスの小説家 1836年

12.アルバート・アインシュタイン "アメリカへの旅日記"

13.ジャック・ケルアック アメリカの小説家 1953年

14.トーマス・エジソン やることリスト、1888年

15.デヴィッド・フォスター・ウォレス アメリカの作家




やはりノートにはその人の個性が現れていますね。


最近パソコンやスマホがあるので、なかなか使う機会が無くなりましたね。

この間読んだ本や、こんな画像を見てたら
久々にノートが欲しくなってきました。







暑いです。

海に飛び込みたくなるほど暑い。


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痒みの正体。

2013-05-28 08:03:03 | 日記
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マウスを使った研究によって、
痒みの感覚を引き起こす“犯人”が見つかった可能性があるそうで。

従来、痒みは弱い痛みと考えられていましたが、この研究結果によって
痛みとは別の現象であり、「独自の回線で脳に伝わる」ことが明らかになったと、
研究共著者でメリーランド州ベセスダにある
米国立歯科・頭蓋顔面研究所(NIDCR)の分子遺伝学者
マーク・フーン(Mark Hoon)氏は声明の中で述べています。

痒みを引き起こすのは、B型ナトリウム利尿ペプチド(NPPB)という
心臓から分泌される分子で、腎臓が排泄するナトリウム量を調節することで
血圧を制御するはたらきが知られています。

チームがNPPBを研究することに決めたのは、痒みを感じる細胞から
適切な分子を見つけ出す過程で、NPPBが有力候補として浮上したため。

しかし、それにはまずNPPBが脳に痒みを感じさせる神経伝達物質として
作用していることを突きとめることが必要。

そこでチームはマウスの皮膚にNPPBを注入したが、何も起こらず、
NPPBを脊髄が他の神経と連絡する部位に注入したところ、
マウスは体をかき始めたとのこと。

痒みの発生を示す何よりの指標です。

続いてチームは、NPPBをもたないマウスを遺伝子操作で作りだし、
痒みの原因となる複数の化合物にさらしたところ、マウスは全く体をかかなかったそう。

NPPBをもたないマウスは痒みを感じることがなかったということで。

痒みの感覚それ自体は、おそらくわれわれを疾患から守るために進化したものであり
フーン氏曰く「痒みというと、あの皮膚を伝わるいやな感覚を思い浮かべるかもしれないが、痒みはわれわれを守り、皮膚についた刺激物を害になる前に取り除くための手段だ」とのこと。

カリフォルニア大学デービス校のカーステンズ氏は、
痒みとは縁遠い役割を担うNPPBが痒みを引き起こしているとは「思ってもみなかった」そう。

研究を手がけたフーン氏も、
「この分子が心臓から分泌されているというのが実に奇妙」だと述べています。

しかし、われわれの体はきわめて効率的にできており、
NPPBのように特定部分に複数の仕事をさせる方法を見出すこともよくあると
両氏は指摘。

フーン氏はこれを「生物学的なカセットテープ」にたとえており、
体の異なる器官で「再生する」と異なる反応を示すため、
今回はたまたま痒みを引き起こす分子が見つかっただけで、われわれの体には
2つの仕事をこなす分子がほかにも存在するのかもしれません。


痒みと言うと痛みより深刻では無いように感じられますが、
過去には 痒みがあまりにひどく、
頭蓋骨をかき貫いて脳まで達してしまった女性の例もあるそうで。


このメカニズムがもっと解明されたら、痒みを抑える新しい薬が開発され、
今まで薬が効かなかった方々の苦しみを取り除くことができるかもしれません。


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痒みの正体。

2013-05-28 07:01:04 | 日記
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マウスを使った研究によって、
痒みの感覚を引き起こす“犯人”が見つかった可能性があるそうで。

従来、痒みは弱い痛みと考えられていましたが、この研究結果によって
痛みとは別の現象であり、「独自の回線で脳に伝わる」ことが明らかになったと、
研究共著者でメリーランド州ベセスダにある
米国立歯科・頭蓋顔面研究所(NIDCR)の分子遺伝学者
マーク・フーン(Mark Hoon)氏は声明の中で述べています。

痒みを引き起こすのは、B型ナトリウム利尿ペプチド(NPPB)という
心臓から分泌される分子で、腎臓が排泄するナトリウム量を調節することで
血圧を制御するはたらきが知られています。

チームがNPPBを研究することに決めたのは、痒みを感じる細胞から
適切な分子を見つけ出す過程で、NPPBが有力候補として浮上したため。

しかし、それにはまずNPPBが脳に痒みを感じさせる神経伝達物質として
作用していることを突きとめることが必要。

そこでチームはマウスの皮膚にNPPBを注入したが、何も起こらず、
NPPBを脊髄が他の神経と連絡する部位に注入したところ、
マウスは体をかき始めたとのこと。

痒みの発生を示す何よりの指標です。

続いてチームは、NPPBをもたないマウスを遺伝子操作で作りだし、
痒みの原因となる複数の化合物にさらしたところ、マウスは全く体をかかなかったそう。

NPPBをもたないマウスは痒みを感じることがなかったということで。

痒みの感覚それ自体は、おそらくわれわれを疾患から守るために進化したものであり
フーン氏曰く「痒みというと、あの皮膚を伝わるいやな感覚を思い浮かべるかもしれないが、痒みはわれわれを守り、皮膚についた刺激物を害になる前に取り除くための手段だ」とのこと。

カリフォルニア大学デービス校のカーステンズ氏は、
痒みとは縁遠い役割を担うNPPBが痒みを引き起こしているとは「思ってもみなかった」そう。

研究を手がけたフーン氏も、
「この分子が心臓から分泌されているというのが実に奇妙」だと述べています。

しかし、われわれの体はきわめて効率的にできており、
NPPBのように特定部分に複数の仕事をさせる方法を見出すこともよくあると
両氏は指摘。

フーン氏はこれを「生物学的なカセットテープ」にたとえており、
体の異なる器官で「再生する」と異なる反応を示すため、
今回はたまたま痒みを引き起こす分子が見つかっただけで、われわれの体には
2つの仕事をこなす分子がほかにも存在するのかもしれません。


痒みと言うと痛みより深刻では無いように感じられますが、
過去には 痒みがあまりにひどく、
頭蓋骨をかき貫いて脳まで達してしまった女性の例もあるそうで。


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