タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

ユーチューブでバンされました

2024-05-03 20:13:43 | つれづれ
1944年に、「日月神示(ひつくしんじ)」での神様の預言では、人類は3分の1に激減するとされています。ただしこの「神示(ふで)」で改心すれば、小難にできる、ともされているのです。


反キリスト教の「十戒」とされているジョージアガイドストーンでも、
人口は5億人までに保ち、自然との恒久的バランスを保つべし、とあります。
また、出産は賢明な形で行う、
個人の権利と社会的義務のバランスを、
地球にとっての癌になることのないよう、
などの人口問題、10ヶ条が書かれているのです。

そしてここ数年の意図的なパンデミックによる大不況や、統制監視社会、また先のワクチンの問題はすべて、人口問題が目的なのです。
ですがすでに神様は日本の民に、戦前から預言を与えていたのですね。私たちがそれに気づかなかっただけのことかもしれません。

その人口問題計画は最初にロックフェラー2世が、優生学と人口問題に情熱を傾け、
ロックフェラー3世になると、1952年に人口問題評議会を設立し、まずインド北部で8千人を対象に、続いてプエルトリコでは女性の35%に対して、被験者たちに伝えることなく不妊化ワクチンの実験を実施しました。
1974年には、ニクソン政権下でWHOと連携のうえ、「世界人口行動計画」を採用し、以降はWHOを中心に、東南アジアやアフリカなどの途上国で破傷風予防と称して、実は「不妊化ワクチン」の接種を推進したのです。
さらに、ニカラグア、メキシコ、フィリピン、アフリカ、インドでも続けて不妊化ワクチン接種キャンペーンを展開するのです。 ここでも「母体と新生児の破傷風をなくすため」と言って、偽装しているのですよ。
アフリカはこういうことを経験しているので、先のワクチンの接種率がとても少ないのです。 そのおかげで新型の感染率がとても低いのですね。逆に世界一接種した、そして今も接種し続けている日本では、世界一超過死亡数が多くなっているのですよ。

人口問題は戦後日本において、巧妙に進められてきました。誰も彼もが一気に死んでしまったら市場は大幅縮小してしまうので、彼らは儲かりません。それでメガファーマーは農薬や保存料や乳化剤、遺伝子組み換え食品と、手を替え品を替えて食品や環境に資金を投入していくのです。
遺伝子改変食料を食べていると精子と卵子が少なくなる、簡単に言うと、弱るというシナリオのようです。
1992年、ブッシュ政権は、公の議論を経ずして、遺伝子組み換え食品は「普通の種子や作物と実質的に同じ」なので、特別な政府規制の必要がないと決定します。ですから遺伝子組み換え食品は原則ツーツーなので、何のバリアもなく日本に入ってきていますよね。 表示もしなくなって、訳が分からない表示になりました。
米国産の小麦の収穫の際、除草剤ラウンドアップを撒いて枯らせてから収穫しているので、日本のスーパーで売られているほとんどの食パンから発ガン成分が検出されるようです。
こういった農薬の成分は精巣や卵巣に蓄積されるとの話しもあるのですよ。
日本の少子化や、日本人の2人に1人がガンになるのは偶然ではなくて、狙い通りの必然なのかもしれませんね。

2010年にWHOを私有化しているビル・ゲイツは、カリフォルニア州ロングビーチで開催された TED トークにおいて、無料配信の世界的大講演会をしました。演題は「innovation to zero」で、世界の人口問題を解決するために新しいワクチンが役立つとしたのです。
だから先のワクチンは不妊化の作用が入っている、とくに卵巣や精巣に作用するとも言われているのですよ。
私たちは早くこのことに気づいて、大難を小難に変えていかなければならないのです。さもないと近い将来に日本民族は消滅してしまうことになるのですね。

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上の文章をyoutube用の動画としてアップロードしたら、
youtubeから削除されてしまいました。
なるべく穏やかな語句を慎重に選んだのですけれどね。
人口問題とは、もちろん人口削減のことですよ。
話には聞いていましたが、そうとう監視社会になっているのですね。
ワクチンに対してネガティブなことを話すとバンされるということです。
ですがここにきてようやく、超過死亡が増えていることを報道されるようになってきました。
例えば神戸のサンテレビでは、ワクチン被害を報告していますよ。
もちろん、大手メディアは報道規制を受けているので報道できません。
おじいちゃんおばあちゃんで、テレビしか見ない人にはこちらを勧めてください。
サンテレビのyoutube

先週約束したように、丹波篠山市の市長さん、議員さん、ドクターには、
井上正康先生の「なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?」という本を贈りましたよ。
とくに市長さんと市の保健師さんには本を直接手渡して、今後のワクチン政策の参考にしていただくようにお願いしました。
本来は医師会が率先して行うべきだと思うのですけれどね。

私はyoutubeから、指導と教育を受けさせられてしまいましたよ。
みなさんも今すぐ立ち上がるべきでしょう。

P.S. 仕方がないので、タマル産のホームページの不妊症のところに、動画をアップロードしましたので、
ぜひご覧ください。
ワクチンと不妊