一昨日の土曜日(23日)、一日雨でしたが京都では最高気温が26度と53日ぶりに真夏日から
解放されましたが、夜には稲光と地響きを伴う雷雨で京都は大切な文化財を失ってしまいました。
24日午前零時半ごろ、京都市伏見区醍醐の醍醐山頂近くにある醍醐寺の准胝(じゅんてい)
堂から出火、木造平屋約150平方メートルと東隣の休憩所約50平方メートルが全焼、
准胝堂に安置されていた本尊・准胝観世音菩薩(ぼさつ)も焼失しました。
准胝堂は西国33カ所観音霊場の第11番札所です。
山科署と市消防局は落雷が原因の可能性が高いとみて調べているようです。
さて昨日の日曜日、午後からは用事があったので午前中少しだけ桂川にスナップに出かけました。
白鷺でしょうか数羽が群れを作って遊んでいました。
こちらは川鵜です。鵜と言えば先日楽しんだ嵐山の鵜飼の鵜は、川鵜ではなく三陸地方で捕獲
した海鵜を岐阜県の長良川の鵜匠が調教したものをレンタルで、春先から借り入れ京都の鵜匠
が慣らして鵜飼を行っているとのことでした。
夜には子供が地蔵盆でもっらた花火を隣の家の子供と楽しんでいました。
解放されましたが、夜には稲光と地響きを伴う雷雨で京都は大切な文化財を失ってしまいました。
24日午前零時半ごろ、京都市伏見区醍醐の醍醐山頂近くにある醍醐寺の准胝(じゅんてい)
堂から出火、木造平屋約150平方メートルと東隣の休憩所約50平方メートルが全焼、
准胝堂に安置されていた本尊・准胝観世音菩薩(ぼさつ)も焼失しました。
准胝堂は西国33カ所観音霊場の第11番札所です。
山科署と市消防局は落雷が原因の可能性が高いとみて調べているようです。
さて昨日の日曜日、午後からは用事があったので午前中少しだけ桂川にスナップに出かけました。
白鷺でしょうか数羽が群れを作って遊んでいました。
こちらは川鵜です。鵜と言えば先日楽しんだ嵐山の鵜飼の鵜は、川鵜ではなく三陸地方で捕獲
した海鵜を岐阜県の長良川の鵜匠が調教したものをレンタルで、春先から借り入れ京都の鵜匠
が慣らして鵜飼を行っているとのことでした。
夜には子供が地蔵盆でもっらた花火を隣の家の子供と楽しんでいました。