お盆休みも(一応)明け、仕事帰り,何気なく立ち寄った船橋東武。
そこのポスターで見付けたこれは、今月24日(木)から30日(水)まで、6階催事場で行われていた「福島・栃木物産展」の一つとして、この【老麺まるや】が出店していたのです。
喜多方ラーメンは、前々からとっても気になっていたので、正にこの好機!とばかりに、仕事帰りに立ち寄って食べてきました。
時刻は18時頃。
“店内”には客影が無くて一瞬躊躇ったのですが、暖簾を分けて見れば、「いらっしゃいませ」の声が掛けられたので、一安心して、中へと入りました。
“ここ”は、前払い食券制。
出入口直ぐ近くにあるレジで、「目当のお品」の食券を買い得てから席に着くと、それを店員さんが、確認しながら、半分千切って持って行きます。
それから待つこと5分ほど。
待ってました!お品が、トレーに乗ってやって来ました。
そのまず一口目。
醤油系の王道,透明度の高いスープから頂きましたが...
う,美味い・・・実に美味いです!!
蓮華に掬うと、黄金色に見えるそれは、鶏出汁の、実に旨味あるもの。
表面には、油層が確認できるほどに油分を確認できるのですが、それとは裏腹に、とてもさっぱりした味。
また、返ってこの油分がよく効いていて、妙な話,食欲を促進させます。
なので、二口目,麺を頂きましたが...
平打ちストレートなそれは、若干固茹ででしたが、それが返って良いのか、噛めば噛むほどに(麺の)旨味が出、更には、スープから引き上げる時に油層を通過するゆえ、これらがちょうどよく絡んで、美味さが更に倍増していました。
この勢いで、続いて三口目に食したのがチャーシューです。
固仕上げのそれを薄切りにしたものが3枚,チャーシュー麺にしたら・・・と思うほど、入っていて、それだけでもう、至福の時なのですが、これがまた、醤油などの味がしっかりと滲み込んでいて、とっても。
また、脂身も多くあって、より、旨味を感じること出来ました。
薄めに切ってあるのが、また、程好かったのかもしれません。
650円のそれを、じっくりと味わいならが、大変美味しく頂きました。
いつか、喜多方を訪れることあれば、是非に行って食してみたいですね,ラーメンを。
そこのポスターで見付けたこれは、今月24日(木)から30日(水)まで、6階催事場で行われていた「福島・栃木物産展」の一つとして、この【老麺まるや】が出店していたのです。
喜多方ラーメンは、前々からとっても気になっていたので、正にこの好機!とばかりに、仕事帰りに立ち寄って食べてきました。
時刻は18時頃。
“店内”には客影が無くて一瞬躊躇ったのですが、暖簾を分けて見れば、「いらっしゃいませ」の声が掛けられたので、一安心して、中へと入りました。
“ここ”は、前払い食券制。
出入口直ぐ近くにあるレジで、「目当のお品」の食券を買い得てから席に着くと、それを店員さんが、確認しながら、半分千切って持って行きます。
それから待つこと5分ほど。
待ってました!お品が、トレーに乗ってやって来ました。
そのまず一口目。
醤油系の王道,透明度の高いスープから頂きましたが...
う,美味い・・・実に美味いです!!
蓮華に掬うと、黄金色に見えるそれは、鶏出汁の、実に旨味あるもの。
表面には、油層が確認できるほどに油分を確認できるのですが、それとは裏腹に、とてもさっぱりした味。
また、返ってこの油分がよく効いていて、妙な話,食欲を促進させます。
なので、二口目,麺を頂きましたが...
平打ちストレートなそれは、若干固茹ででしたが、それが返って良いのか、噛めば噛むほどに(麺の)旨味が出、更には、スープから引き上げる時に油層を通過するゆえ、これらがちょうどよく絡んで、美味さが更に倍増していました。
この勢いで、続いて三口目に食したのがチャーシューです。
固仕上げのそれを薄切りにしたものが3枚,チャーシュー麺にしたら・・・と思うほど、入っていて、それだけでもう、至福の時なのですが、これがまた、醤油などの味がしっかりと滲み込んでいて、とっても。
また、脂身も多くあって、より、旨味を感じること出来ました。
薄めに切ってあるのが、また、程好かったのかもしれません。
650円のそれを、じっくりと味わいならが、大変美味しく頂きました。
いつか、喜多方を訪れることあれば、是非に行って食してみたいですね,ラーメンを。
まるやだったかわかんないですが、
スープは同じくうまかった!!!
また行きたいです~。
あのー、くないさん、
うちらの市内にある喜多方ラーメンのお店、おいしいんでしょうか?
お待たせしました(_ _)
本場で食されたことがあるとは!羨ましい限りです。
私も、神無月の頃,会津で魅力的な特別展が行われて
いるので、行くつもりなのですが、喜多方まで足を
伸ばすか検討中です。
一度この美味さに触れると、もう、虜になりますね。
>うちらの市内にある喜多方ラーメン
水道管が地下を通っている道路沿いのでしょうか?!
申し訳ありません(__;)
食したことはないのですが、確かあそこ、チェーン店
だったと記憶しているので、それなりに...かと
思います。
たまには我が街(近辺)も攻略しないと...
そですかぁ、気にはなってるんですが。
どーしても、九州女としては、近くの長崎ちゃんぽんを選んでしまいます。
こちらもチェーン店ながら、なつかしい味です。
あれも美味かったのぅ。。
ゆえに、東京に坂内の支店が出来た時に
【アノ味】を期待して入ったのじゃが…
違う…
アノ味では無かったわぃ。。
喜多方の坂内食堂とチエーン店の【坂内】は
別物なのかのぅ?
それとも、やはり喜多方とは水が違うから
味が違うのか…?
似ても似つかぬ味じゃったわぃ。。。
当たってましたか。
けど、いつの間にか出来上がってましたよね。
ひっさしぶりにあの道を通った折、びっくりしました。
ちなみに。
紋次郎。殿が斯く仰っておりますよ...
▽紋次郎。殿
【ばんない】はやはりそうですか...
神保町にもこの店在って、学生時分から気にはなって
いたのですが、チェーン店だからと敬遠していました(^^ゞ
しかし、本場喜多方に“本家”らしきものがあるとは、びっくりしました。
ひょっとしたら、、、
暖簾分けの類・・・なのかもしれませんね。
ただ、“分家”らしきものがその味だったら、“本家”の
名を落としかねないですね。
憂うべし憂うべし...。
けど、、、
“本家”のラーメン、味わってみたいですね