オリジナルの機体を作りたいと思い続けて第2弾、連休中に作りました、
ミノフスキードライブ以外は高性能な汎用機でV2のように変形合体機構はない
V2ガンダムよりミノフスキードライブの完成度は高いため余剰エネルギーの発生は抑えられているので光の翼は発生しにくくなっているが
クロスボーンガンダムのファントムのファントムライトや光V2の光の翼は実戦で有用と判断されたので一時的なエネルギー放出機能がついている、
機体各所のダクトはエネルギー放出孔である、
武装は頭部バルカン×2
ビームシールド×1
ビームライフル×1
ビームサーベル×1
ヴェスバー×2
高性能ではあるものの特別な装備などはなく基本性能で敵を圧倒するという機体
ただゴーストのその後の話であるダストでは戦乱が続いたせいで技術力が下がって小型モビルスーツは満足に性能を発揮できなくなっているのでこういう機体は開発できないだろうと思います、
作中だとミノフスキードライブも性能低下して不安定になっているようなので改良とか無理でしょうね、
リガ・ミリティアが極秘に開発していたがザンスカール戦争終結とそのあとの宇宙戦国時代でうやむやになって活躍はできなかったとか、
たまたま保管されていた本機を見つけた主人公が訳ありっぽいヒロインとなんやかんやする話とか、どこかでありそうな王道展開とかあると面白いかもしれません。
ビームサーベルは腰につけるのがいいと思うのですがヴェスバーのせいでつけられないし、V2だと変形機構を利用して腕の中に入っているようですがそれもできないので結局腰の後ろにつけました、
取り回しを考えると腰につけるのが一番でしょう、ヴェスバーについてて取り外せるようにすればよかったかもしれません、
オリジナル機体といってもV2の胴体にF91no頭と手足をつけただけです、
オリジナル要素を入れようと思いましたが独自の造形を付け足せるような技術もセンスもないのでこの程度です、次に作るとしたらもう少手を加えたいです。