イチジクが熟す

ブラウンターキーの秋果が熟してきています、熟す前に落果すると思っていたのですが熟してきました、
１個食べてみたらかなり甘いです、スーパーなどで売っているものより甘い感じです。
個人的には実が小さいので食べごたえがないのが不満です。

イスラエルの実も大きくなっています、熟しても色が変わらない品種のようなので注意して見ていないといけません。

この世界はクソ

最近は長時間労働が問題として取り上げられることがありますが、資本主義ってそういうものだろうと思います、
構造的に労働者を搾取するようになっているのだから突き詰めていけばそうなるだろうと、
そうれが問題なら資本主義を辞めればいいと思うのですが、資本主義は人間の欲望に根差したシステムなので変えられないわけです、
個人的には共産主義の復活とかあるかもしれないと思うけれど政治的無関心な昨今にそこまでやる勢力はないかなとも思います。
なんにしても労働者は奴隷階級ということが現実です、
そして奴隷が奴隷労働を嫌って抵抗するのも真実、
大衆というより人間の欲が過剰なサービスや製品を求める限り、そして資本家が富の蓄積を求める限りなにも変わらないでしょう、
ホント、こんな世界滅べばいいんじゃないだろうかと思いますが。

底辺産業

自分の仕事が底辺産業なのだということにようやく気が付きました、
低賃金長時間労働になる仕事というものは存在します、会社の取り組みなどで負担を減らせるとしても根本的な解決にはなりません、
それが嫌なら辞めるしかありません、よく考えて仕事につかないとこのような目にあいます、
辞めることこそが唯一の解決法です。

ていへん！

自分は底辺だなと思っているわけですが、もう少しまともな人間だったら今よりマシな生活をしていたのだろうか、
最近思うようになったのは今の勤め先が長時間労働の産業ということです、事前の詳しい情報など何もなく就職した結果がこれです、
さっさと辞めればよかったのですが我慢して働いてしまった結果今の状態になってしまいました、
状況を鑑みて将来を予測するというのはすごく重要だと思います、
基本的には中学校くらいでその後の人生は決まるのではないかと思います、
人の本質や才能、能力なぞそのころまでにはわかってくるだろうし、客観的に自分をみて世間についての情報とすり合わせて将来を決定していればよかったのだろうかと思いますが
世間知らずの子供がそこまでの判断力や情報を持っているわけもないので親の意見を聞くべきだったのかもしれません、
なんとなく仕事を辞めることが人生の目標になりそうな気がします。

バラの夏剪定

バラの夏剪定をやりました、とはいえ適当に枝を切っただけですが、
春から伸びt枝を切って細い枝も切りました、
あとは植え替えしました、
ブルーベリーのバークレーの植え替えがずっとやれてなかったので植え替え、

バラのシェラザードも８号から１０号に植え替え、シェラザードはあまり成長してません

それにしても黒星病にかかったのか葉っぱに黒い斑点があります、
斑点のある葉っぱを取り除いたらみすぼらしくなってしまいました、

水切れなのか黒星病かわかりませんが葉っぱが黄色くなってだいぶ落ちました、今年はクロッシェとシュクレの花は見られないかもしれません

ブルーベリーはシュートが出てきています、やはり植え替えしたからなのでしょう、
大きい鉢に植え替えるとよく育ちます。
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