今日は父と母の結婚記念日

今日は父と母の結婚記念日なのです。


割と忙しい時期なのですが、今日です。


二人は小学校の先生と下宿屋の娘で、ありがちな小説の設定みたいな感じのスタートだったようです。

父は子どものいないおばさんの家の跡継ぎとしてこの家にきました。
母は結婚式当日までうちに来たことはなかったらしいのです。

二人とももう、いないのでお祝いはできませんが、覚えておくことも大事なことなのです。

おめでとう。


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桜咲きました。

咲きました。


春になって気分もいいですね。


今がこの国の一番美しい頃。


美しさを楽しむ時。桜と風が優しく僕等をつつみます。




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空飛ぶペンギン

なかなかいい映画です。

ジムキャリーのクセだらけの作品ですが、その中に優しさもあり、ブラックユーモアありのだれでも親しめる映画になっています。


ペンギンがすごい可愛い。

欲しくなります。

飼いたいペンギン。

まあ、騙されたと思って見てみてください。価値はあります。





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89番目の星座

タイトルにぶっ飛んだ。


「14番目の月」もすごいけど、こっちもきた。





どんな歌なんだろ。



89番目の星座を君に贈ろう　　　　っていうのか、

89番目の星座に僕らがなろう　　　っていうのか。





わからないけれど、もう、いい曲に決まってるような感じがする。






シングライクトーキング、25周年記念のシングル。



恐るべし佐藤竹善。

エスペランサ

エスペランサ、エスポワール、　　　　子どものころ好きだった言葉。



希望よね。希望、願い、願うこと。



ふとしたことで、またこの単語に出会って、ちょっと考えた。






幼いころの願いって、それは純粋で、思ったことがすべて願いだったように思う。

あれもこれも願い。すべてが願いだったように。

でもそれはおそらく自分、個人に対する願い。自分の利害に関する願いだったと思う。





歳をとって神職にもなり、いろんなことを経験もし、テロや震災も見て、以前の願いとは変わってきているように思う。

おなじ願いでも、もっと広くなって、みんなのためにということも考えるようになった。そんなに聖人でもないんだけど。

そして当てる字も変わってきた。

希い。希う。　　　　　そんな感じなのです。

こんな僕でもそういうこと考えるのです。