10月の1・2週目は福岡の魅力をお楽しみいただける「博多旧市街フェスティバル」。
今年は福岡でも試合があるラグビーワールドカップ開催期間中になるため市民や外国人観光客へのおもてなしとして例年の「博多旧市街ライトアップウォーク」をスケールアップ。
皆さまお楽しみに!
9/1から1週間、福岡市は備蓄促進ウィーク。
備蓄促進のため東区香椎浜のイオンモール1Fで8/31~9/7「女性や子育て家庭に役立つ備蓄品」特設コーナー。
また、「避難生活にも活用できるキャンプ用品」の展示、販売、パネル展示も。
避難勧告などがあったばかりの福岡市。
どうぞお役立て下さい。
福岡市内は大雨により現在東区の勝馬、弘、大岳、西戸崎、西区の今津、桑原、宮浦、小田、西浦、草場、玄界島の土砂災害警戒区域内の方に【警戒レベル4全員避難】避難勧告が発令中。
九州北部は明日未明に再び線状降水帯のが発生する可能性があり週末にかけて大雨が続く見込み。
十分ご注意下さい!
姫路市議会で大手前通り歩道の改修整備のプロセスについて説明を聞き、商業にぎわい活用ゾーン・ウッドデッキ等の視察。
「歩いて楽しい大好きなお城への道」をコンセプトに整備。
3日間の調査を終えて新幹線の時間を早め大雨が心配の福岡に帰ってます。
大きな災害がおこらないことを願います。
埼玉県川島町の(株)G&U技術研究センターを訪問。
主にマンホールのフタや周辺道路などの研究を担う。
マンホールのすべり、がたつき、豪雨時の水理現象や浮上・飛散など、実験を通して説明を聞く。
大変勉強になりました!
生活環境委員会の行政視察で岐阜市へ。
道路維持課より「川原町通り無電柱化事業について」、道路建設課より「長良川プロムナードにおけるライジングボラードの設置について」説明を聞き現場へ。
大変参考になりました!
毎年9月は福岡ミュージックマンス。
07~08日⚪サンセットライブ
14~15日⚪中洲ジャズ
14~15日⚪九州ゴスペルフェスティバル
21~23日⚪フクオカ・アジアン・ピックス
28~29日⚪ミュージックシティ天神
週末は街が音楽に包まれます。
ぜひ、お出かけを!
地元大原校区の「第18回おおはら灯明まつり」へ。
大原小学校グランドで準備ができていましたがあいにくの雨模様となり体育館に会場を移し大変賑やかに開催。
準備して下さった皆さま、本当にありがとうございます。
夏休みの思い出の灯明まつり、ごゆっくりお楽しみ下さい! https://t.co/8C58NEiSCF
日本政府観光局は本年7月の訪日外国人数が前年比5.6%増の299万1200人で過去最高と発表。
特に中国の伸び率は堅調で前年比19.5%増の105万500人と全体の3分の1を占める。
一方、韓国は日韓関係の現状もあり高速船ビートルなどでも福岡への観光客は減少。
観光や民間交流に影響があってはならないと思う。
昨日と本日の2日間、令和元年第3回福岡地区水道企業団議会定例会でした。
平成30年度決算、令和元年度補正予算案などについて本会議や決算等特別委員会で説明と質疑。
また、福岡地区水道企業団の渇水状況、海水淡水化センターの維持管理業務の説明も。
私も今期から新たに所属、しっかり推進します!
平成30年度決算、令和元年度補正予算案などについて本会議や決算等特別委員会で説明と質疑。
また、福岡地区水道企業団の渇水状況、海水淡水化センターの維持管理業務の説明も。
私も今期から新たに所属、しっかり推進します!
新開昌彦県議と一緒に保育園や幼稚園周囲の交通安全対策についての相談があり現地へ。
園児の送迎や散歩などの際の安全確保のためキッズゾーン表示をすることや交差点の停止線位置について改善できないかというもの。
子どもたちの事故を防げるよう県と市の担当と協議することにしました。
大雨の際に道路が度々浸水するとの相談があり役所の担当課に要望を出していた。
福岡市は雨水整備Doプランを作成し随時整備を進めてきたが、今後も雨水整備Doプラン2026を策定し重点地区を引き続き整備する方針。
その市内全体33か所の中にまさに相談の地区も。
浸水被害の解消に是非期待したい。
福岡市は雨水整備Doプランを作成し随時整備を進めてきたが、今後も雨水整備Doプラン2026を策定し重点地区を引き続き整備する方針。
その市内全体33か所の中にまさに相談の地区も。
浸水被害の解消に是非期待したい。
生活環境委員会で公益財団法人福岡市水道サービス公社の所管事務調査。
午後から福岡北九州高速道路公社に移動し令和元年度事業概要説明を受けた後、香椎浜からアイランドシティへ現在工事が進む高速6号線の現場を視察。
しっかり推進します! https://t.co/bF3flLDTE7
早良区の福岡市消防学校で開催された「第14回福岡市消防団ポンプ操法大会」へ。
市内7消防団から代表12分団が60メートル先の標的を火災現場とみなし動作の安全性・確実性・迅速性を競う。
「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の精神で真っ先に現場で防災活動に従事する皆さまに心から感謝!
近年、高齢運転者のブレーキとアクセルの踏み間違いなどによる交通事故が多発。
そこで福岡市と福岡県警が65歳以上の運転者や家族を対象に危険予測やシュミレーターによる実技体験をする「高齢運転者講習会」を開催。
9月5日、11日に先着順で。
問い合わせは福岡市生活安全課092-711-4061へ。