公明党が「希望が、ゆきわたる国へ」のスローガンを掲げ2016参院選の重点政策。
1.景気に力強さを。実感を「地方」「中小企業」「家計」へ。
2.若者・女性が活躍できる希望社会へ
3.保育・介護に安心できる社会へ
4.東日本大震災、熊本地震からの復興へ
皆さまのご期待に全力で!
福岡市の子ども医療費助成制度は平成28年1月から入院費が小学校6年生までから中学校3年生までに拡大。
更に今年10月から通院費が小学校就学前までから小学校6年生までに拡大される。
一部自己負担額がかかるものの一歩前進。
公明党福岡市議団は通院費も中学校3年生までの早期実現目指す。
@sakase3911 先日は大変お世話になりありがとうございました!
胃がん撲滅を目指し、福岡市でピロリ菌検診の実施を求める署名にご協力をいただいた方々に報告する公明党福岡市議会ニュースです。
福岡市でのピロリ菌検診の実施を実現できるよう全力を尽くします。
署名へのご協力ありがとうございました! pic.twitter.com/DohxENsmfU
福岡市でピロリ菌検査の実施およびその助成を求める要望書を荒瀬副市長に提出。
公明党の党員の皆さまを中心に集めていただいた98,690名にも及ぶ署名を「高瀬ひろみ」女性局次長、女性部長、公明党福岡市議団から手渡し。
早期実現を! pic.twitter.com/LqxPJdIUjK
福岡市役所の公明党控室で療育手帳を持つ知的障がい者の就労について、ひとり親家庭の支援について、2件の市民相談。
市役所の障がい者在宅支援課やこども家庭課のアドバイスを受ける。
個々のおかれている現状は様々なケースがあり何をどう支援につなぐことができるのかしっかり協議します。
今週21日、嘉島町、御船町で熊本地震の被害を受けた私の従姉たちから公明党議員に現場の声を聞いてもらいたいとの要望が。
翌日には公明党熊本県本部の議員3人が即座に対応して現場へ。
“空白区”で住民励ます | ニュース | 公明党 komei.or.jp/news/detail/20…
平成28年熊本地震の被災者を救援する県民の会より要請を受け、公明党の浜地雅一衆議院議員、福岡総支部の県会・市会議員も参加して天神で街頭募金。
雨の中、多くの皆さまよりまごころの支援をお寄せ頂く。
全額、日本赤十字社に寄託致します。 pic.twitter.com/47iku0P1X2
成田市公設地方卸売市場を訪問。
成田市経済部卸売市場の場長や職員の皆さまから成田市場の輸出拠点化プロジェクトについて話を聞く。
福岡市でも農水産物の輸出をしっかり推進します。 pic.twitter.com/ZUY3az9y3y
他都市行政調査で公明党福岡市議団の松野隆議員、篠原達也議員、古川清文議員、高木勝利の4名で高崎市役所を訪問。
高崎市が全国で初めて開始した介護SOSサービスの取り組みについて話を聞く。
介護離職ゼロに向けた素晴らしい施策。 pic.twitter.com/bCYIzcurUU
公明党福岡市議団会議で熊本地震の対応状況や18日に行われた議会改革調査特別委員会の報告と協議。
本会議・委員会の発言残時間の表示、常任委員会の所管の見直し・名称・再編、議会活動に対する住民理解の促進、市民意見を反映する仕組み、請願・陳情の取り扱いなど。
議会改革、前に進めます。
熊本地震への福岡市の支援。
◎福岡市営住宅への入居ー092-271-2553
◎義援金・振り込みー福岡銀行本店営業部・普通・6558248、西日本シティ銀行天神支店・普通・3087408、口座名は熊本地震福岡市義援金
◎救援物資問合せ092-711-4951
など、HP確認を!
公明党福岡市議団会議で平成28年熊本地震の状況確認。
福岡市では消防車両10台、ヘリ2機、隊員の派遣、応急給水、熊本市動植物園への給水、患者搬送車両、簡易ベッド、水・食糧の提供、患児受入、物資・資材支援、保健師派遣、下水道調査、建築物の危険度判定など支援。
更なる支援拡大を。
昨日からの雨はあがったが熊本地震はまだ余震が続いており二次災害など注意が必要。
御船町の従兄の母が人工透析を受けていたが通院していた病院の設備が破損。
急遽、孫が勤務している福岡市内の病院で透析を受けることになったとのこと。
一人ひとりが抱える課題をしっかり把握することが必要。
本日16日午前1:25に熊本でM7.3・震度6強の地震。
14日のM7・震度7は前震で、本日のM7.3の地震が本震と気象庁が発表。
福岡でも本日の方が強いと感じたが、益城、嘉島、御船に暮らす親類もそう感じたとのこと。
このだめ押しで住宅半壊の御船の従弟も。
被災者救済に万全を!
昨夜14日午後9時26分、熊本県益城町で震度7の激しい地震。
余震も震度6強1回、6弱1回、5弱2回、4が16回など大変多く、地元福岡市でも震度4を観測後余震が続く。
益城町は亡父の故郷で今も叔父や親類が住んでおり安否だけは確認できた。
まずは人命第一で一日も早い復興に全力で!