ある日あるところで

日々の色々なことや燻製づくり、「のあ」ちゃんのこと、四季の出来事などの写真を撮って伝えていきたいと思います。

はなたれ

2006年03月04日 | Twitter自動更新
いつも行く焼き鳥屋さんで「はなたれ」という特殊な製法で生まれた焼酎で、万歴という手に入りにくいものを飲ませて頂いた。
薫りも味も今までの焼酎にないもので驚いた。
度数は44度、だけどまろやか!
旨い!

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2 コメント

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こどもの頃、ハナタレでした。 (ソ\リトン)
2006-03-05 20:04:37
タイトルからは予\想できない内容ですね。

ほんとにいい酒って、まろやかだって聞きました。コシノカンバイ(越の寒梅って書くのかな?)になると、もう水のようだと。

人間も熟成されたら、まろやかになるのかな。
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ホント驚きの焼酎でした。 (nobo)
2006-03-05 21:19:35
ソリトン さん



「はなたれ」という焼酎を造って底にたまった?一番濃いところが一つの樽に少しだけあるようです。(最初のチョロチョロと出るところなので?はなたれなんでしょうかね?)

当然、アルコール濃度も44度以上もあり、透き通った味というのでしょうか!?

いやー今まで味わった事のないお酒の味でした。

お店の人にご馳走してもらったのですが、非売品の事が多いそうです。(これも非売品ですよと言われました)

瓶も直径5cmぐらいのほそーーい特殊な瓶にコルクで栓がしてありました。

今度はいつ飲めるのかなぁ~!!??

とにかく旨かった!
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