橋下弁護士が呼びかけた、母子殺害事件弁護団への懲戒請求や、神奈川県警殴打警官への支持メールなどを題材に、「ネット右翼(あくまで彼等のレッテルによる表現)」を問題視する意見が、既得権益を握るマスコミや左翼系団体から聞かれます。
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今回の自民党総裁選は、国民とマスコミの「拉致問題無視」による安倍総理辞職が原因であり、しかも福田氏はもちろん、麻生氏も元々拉致問題にさほど熱心ではなかったので、筆者としてはシラケムードもありますが、1つ面白い現象が起こったので、そこを考えてみたいと思います。 . . . 本文を読む
前のエントリーにかずさんが書いてくださったいくつかのコメントは、私の考えるところにも非常に近い面があり、それでいて私とは違った角度からのお話もありますので、まとめてご紹介いたします。 . . . 本文を読む
本日の安倍総理の辞意表明は、「いじめ自殺」の構図と重なります。
私には、安倍総理の辞任は、マスコミや国民への復讐のようにも見えます。
一般にいじめ自殺は、いじめた側への復讐の意味合いが強いと言われます。
この時期に辞任して混乱を招くことで、復讐を果たそうとしているように感じます。
マスコミは「最悪の時期」と報じていますが、それこそが安倍総理の狙いだと思います。
それはそれで、私は支持します。姉歯以下である日本国民に対しては丁度よい対応です。
今回の混乱は、国民の「自業自得」です。
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橋下弁護士がテレビ番組で呼びかけた懲戒請求を行った一般国民に対し、弁護士会の一部は執拗な反論文を返信してきたそうです。
彼等はもしかして上手く反論したつもりでいるのでしょうか?
実際はその逆です。彼等は大きな墓穴を掘ってしまいました。
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爆笑問題・太田光「『空気読む』って何だよ? 周りの人間に振り回されるな!<http://news.livedoor.com/article/detail/3283566/>
この筆者の文章、記事として考えると検証が足りませんが、
太田以外の面はほぼ賛成です。
ただし太田に関する分析には大いに異議があります。この記者も太田本人も、「太田は空気を読めない」という点で一致しているようですが、私に言わせれば、太田は十分に空気を読んでいます。
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アメリカ下院の、日本の従軍慰安婦問題についての非難決議が行われました。この件に対しては、産経、読売はおろか、なんと毎日までもが、形を変えつつもアメリカへの批判記事を社説に書きました。相変らず日本への憎しみによって記事を書く朝日新聞だけが日本を叩く記事を掲載したそうですが(笑)、朝日新聞と同じく日本を憎む主義の一部の日本人を除いて、左寄りの人の一部にさえ、この決議に対しては批判が多いのです。 . . . 本文を読む