人権侵害救済法案への論評の紹介 2011-12-29 | 権利と空気 人権侵害救済法案の危険性についてはかつてネットでよく議論されていましたが、様々な事件の影に隠れて最近は忘れ去られかけているような印象を受けます。 しかし表現の自由のない国家に向かう可能性のある非常に危険な法案であり、 最近また動き出しているようですので、 NPO法人家族の絆を守る会(FAVS)の事務局長・岡本明子さんから 拡散依頼があった、日本大学教授・百地章氏の論評を掲載します。 . . . 本文を読む