今週はBull号で肝パンカワハギを狙って出撃じゃ!
ポイントは金谷沖。天気も海況も最高にいい状態じゃ!
やって来ました肝パンカワハギ君。
こいつも肝パン!!!
しかし、この後は緊急事態!
次から次にハリスが切られる???
3本針があっという間になくなってしまう???
犯人はコイツ、シロサバ君。
何度も移動するが、サバフグの猛攻から逃げられず、
梅船長、カワセンさんとも針がなくなってしまいカワハギ釣りは強制終了!
その後は、アジを求めてあちこちウロウロするがアタリすらない。
そこで、いつもの観音崎沖に移動。
さあ来い! デカアジ、デカサバ!!!
最初に来たのは太ったデカサバ、こいつは嬉しいりゅうきゅう漬け用にキープ。
アジ君もデカイ!!!
今週は、飲み会が続くためキープはここまで。
この後、釣れたアジはカワセンさんのクーラーにポイポイ。
本日の釣果 カワハギの部 貧果じゃのぅ!!!!
アジ&サバの部 本気で釣ればクーラー満杯も!
美味そうな肝じゃのぅ!
サバはアニサ対策をしてるので、生でりゅうきゅう漬け! これが本当に美味い!!!
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今週末から待ちに待ってました海外出張!
寒い寒い日本を抜け出してトンガ王国に出撃じゃぁっぁっぁぁぁぁ!
飛行機の座席クラスは、豪華なものでしょうか(笑)。私は先日エコノミーだったのですが、帰国時に3人席の通路側でした。3人席のまん中にやってきた日本人の身体が大きくて、彼の腕は肘掛けを超えて私の領域にまで侵略してくるのです。やむなく私は、左に傾斜した姿勢で11時間少々耐えましたが、通路を歩く職員やお客さんの腰が私の左腕・肩をしばしば直撃していきました。いらいらする長時間のフライトでした。上流階級の座席が、うらやましく思いました。
座席はもちろんエコノミークラスです。
貧乏会社なもので!
トンガはそんなに搭乗時間が長くないので助かります!
カワハギはバッチリですね!
アジもデカいし、沖には勝てないなぁ
南国の旅、くれぐれもお気をつけて
ありがとうございます。
ちょっと、遠征してきます!
すぐ、帰って来ますのでホームでお茶会やりましょう!
肝パンのカワハギにビッグサバにアジ羨ましい限りです。
流石沖釣ですね(^^)
南国釣査お気を付けて行ってきてくださいね。
釣査報告楽しみにしています。
おはようございます。
肝パンカワハギ、デカサバは美味かったです!
トンガから帰って来たら忘年釣行しましょう!
狼煙上げますので!!!
いや、あっしもサバの生喰いが大好きでしてシメサバも自宅で作って喰いやすが酢で〆まくって白くなったシメサバよりも酢で洗い流した程度の身色の鮮やかなシメサバを好みやす。
Bサーフさんもおそらくそんなタイプなのではと思い質問コメントさせていただきやした。
今のところアニサ被害は無いのですが対策があるのでしたら御教授いただけたら幸いでござんす。
宜しくお願い致しやす♪
御免なすって(^^)
こんにちは。
アニサ対策ですが、奴らは基本的には、普段はエラや内臓に居るので、サバを釣り上げたら速攻でエラと内臓を取り除き腹腔に着いていることもあるので、それを流して海水氷に漬けこみます。
調理の時は、3枚におろし、私はりゅうきゅうたれで食べるので、厚さを5mmくらいの薄さに切り、その時も目視でアニサが居ないか確認します。
慣れればアニサは簡単に見つかります。
大学の病理学の授業でアニサの生態実験をしましたが、新鮮なサバの身にアニサを潜り込ませて、その後、塩で〆て、さらに数時間、酢で〆ましたが中に居たアニサは元気で動いてました。
少々、酢で漬けこんでも奴らは死にません。
ですから、サバを生で食べるときは自己責任でしょうね!
私は自分で釣って捌いたものしか生で食べません。
それ以外はすべて火を通します。
アニサキスのこと、私も勉強になりました。ありがとうございます。彼らは、そんなに生存能力が高いのですね。赤ちょうちんで出てくるしめ鯖、回転寿司の鯖、うーん、悩みます。
奴らの生存能力は高いですよ!
まあ、赤提灯で出て来るしめ鯖を食べるのであれば、しっかり噛みましょう!
担当教授はアニサはしっかり噛めばまず大丈夫と言ってました。