１０月下旬のオファー！キャンセルかと思っていたら、
今日プログラムを頂いた、な！なんと！歌謡ショーの最後ではないですか、
口上付きの俵星玄蕃でいいのでしょうか？今年に入って西公民館と麻郷公民館でやっています。
口上はその時は知りませんでしたのでやってはいないのですが、
明日、もうひとつの行事の打合せ、あっ ふたつでした。
なんか、お呼びがかかりそうな・・・！。
お呼びでない？およびでない！こりゃまた失礼・・ぎゃはっはっは・・・てなことにならない？。
麻郷公民館で練習を始めます。
11月に個人的にオファーが入りました。
１０月の下旬のオファーは随分前に問い合わせがありましたが、
今になっても連絡がないので、たぶんキャンセルでしょう
１１月の出演は、取り組みに！ワクワクしています。難解ですがおもしろそうです。
とっても勉強になります！。
しかし、お勉強の発表会ではありません！、
観ているお客さんに、表現者としての役者を具現しなければ意味がありません。
緻密に構築していくかまえでいます。
衣裳・メイク・動き・そして発声！。
どれも疎かにできませんが、この作品はとくに発声だと直感しました！。
観ている方々のタマシイのどこまで奥に入り込めるか・・・、
とくに声が・・・明瞭に・・・どれだけの魂に届くのか・・・初めての挑戦です！！。
前回はいつだったんだろう・・・？
一昨日の朝、冷凍車に最後の箱を積み込もうとしたとき！
ぐきっ！腰が～ 久しぶりにやってしまった～
一瞬の不注意？でした。 ぎっくり腰。
おおかた２０年のおつき合い・・・
その日の夜の会合と昨夜の会合も急きょキャンセル。
おかげで今朝は大分楽になりました。
普通に歩けることが、どれほど、ありがたいか！
身にしみてわかるぎっくり腰。
肉体改造・・・役者として・・・はずかしい・・・
忙しいと、どうしても筋肉疲労が避けられないのも事実・・・
年齢と運動！健康管理に気をつけます。
舞台づくりに欠かせないないのが、
シーン シーンの具体的な絵です、
たとえば、こういう台詞でこんな役柄ではこういう風にかっこよく演じる、
とか、時代はこんなように大道具をセットする、小道具は、衣裳はなど、
そのような、まるで目の前に映像が流れ出すようになれば、
作品はどんどんできあがっていきます。
群像劇の部分なんかも、ひとりの動きでは表せないことが可能になってきます。
今！わたしは待っています。様々な努力・引き出しをかきあさって、
イメージがはっきりと溢れ出し・流れ出て繋がっていくことを・・・
田布施伝説が生まれてきます。
えんぎでもないと、思われないことを思います。
近年、歳のせいもあってか、告別式に参列することが多くなっています。
4月からは自治会長、関係する団体も年々増えて、機会が多くなってきました。
人生の卒業式と表現してもいいと認識しています。
故人の最後の儀式・・・若い人・寿命の人・・・・様々な一生を・・
45分の時間は・・えにし深かった人・家族の方・・お偲びするには足りないかもしれませんが、
参列された方々の面々にまじり思いをめぐらします。
まぎれもなく代えがたい故人の一生のご遺徳が、残された人々に生まれる45分だと感じます。
そんなことを思いますと、わたしの残された時間を計算しますと・・・
もう、待ったなしで、あれもこれもやっておかないと！
生物学者が言った言わなかったそうな？人間の寿命は127年だそうです！？
後20年くらいに思っていた私の余命？70年もあるではないですか！
最高のメンテナンスが条件付のようですが・・・・
やっぱり20年くらいに思って生きていきます・・・・
