9月・10月と週一回のペースで高校生に演技の基礎的部分を指導しました。
教えると言うことを体験した2ヶ月でした!。
教えていると自分がわかってきます、自分の認識度合いがどの程度のものであるか!、
発声・言葉・しぐさ・行動・・・演技(受容・反応)
言葉で説明し、からだで実践し・・・からだで覚えて言葉で整理する。
36年前の俳優養成所を思い起こし、当時読んだ教本を読み返す日々が続いています。
自らからだを動かし、からだで思い出そうとするのです。
36年の歳月を実感します。
9月・10月と週一回のペースで高校生に演技の基礎的部分を指導しました。
教えると言うことを体験した2ヶ月でした!。
教えていると自分がわかってきます、自分の認識度合いがどの程度のものであるか!、
発声・言葉・しぐさ・行動・・・演技(受容・反応)
言葉で説明し、からだで実践し・・・からだで覚えて言葉で整理する。
36年前の俳優養成所を思い起こし、当時読んだ教本を読み返す日々が続いています。
自らからだを動かし、からだで思い出そうとするのです。
36年の歳月を実感します。
いままでそうでなかった訳ではありません!。
演劇教室にむけて作業開始します!。
カリキュラムを組みます。
普段の生活に役立つ内容にします。
昨日、第2回例会で協議し前進に向けて意見が出されました。
間口を広げて、演劇に関心がある人々に自由に参加していただけないか?
演劇のお話・演劇はなぜ面白いのか・早口言葉ができると何が変わるか、
野口体操は体にどの様な効果をもたらすか、
パントマイムの表現とは?朗読の魅力は?など、こんな内容で教室を開いたら!
普段の生活と演劇の繋がりを広くお伝えしたいと考えています。
わたしが東京で学んだすべてを皆さんに教え、演劇の楽しさを理解、からだで感じていただくのが目的です!。