時々、乱暴な構図の写真を撮りたくなります。それだけではなく、露光や意図までもが不明瞭なやつ。コーヒーを飲みながら、ふと窓の外を眺めてパチリ。いわばそんな写真です。でも、そういったのがけっこう気分に合ってたりして、お気に入りの1枚になったりします。もちろん、独りよがりですけどね。
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達することができる、そう思っています。
でも、ゲージツなら、もしかしたら・・・と自惚れてしまいます。
芸術とゲージツ・・・・この違いの分る男になりたいものです。
>私の場合「そんなの関係ねぇー」
そうそう、他人の評価なんて気にしてたら、
ゲージツの域にはとうてい到達できないと思いますよ。
オッサンはこのままひた向きに突き進んでください。
PS
ラテのワンモアサービス、7月13日までです。
おれたち、まわしもんか(笑)
ある意味、第三者から(良いとか悪いとか様々な)評価を受けて
はじめて成立するものなのでしょう♪
しかし、私の場合「そんなの関係ねぇー」って
なってしまうところが9割、残りの1割が集中力・・・
これが自身の中にどっぷりとハマっているときの
精神状態の内訳なのであります♪
昼メシをワンモアしたあとのスタバ、
そしてラテのワンモア216円は魅力的ですね~♪
対象と向き合うってことですよね。
でも、お昼なに食べようかとか、
スタバのラテが今ならワンモアで216円だとか、
さまざまな思考が駆け巡ります(笑)
全てを排除して自身の中に自身をどっぷりと沈めてみてはいかがでしょうか?
・・・知らんけど♪
ちなみに、私は、ほぼほぼ本能の赴くままに撮ってます!
(作品の良し悪しは別の話ね♪)
なかなか好きになれないなんて、ちょっと変。
でも、よくよく考えてみると、
実際は好きなように撮れてないというのが
本当のところじゃないんでしょうかね。
そんな、バイキングみたいな思考が頭の中をループしたり
しなかったり・・・・知らんけど。
自分受けのする写真が撮れるということは
結構大事なことなんじゃないかなと
思ったり思わなかったりしてみたり・・・。