画面の5割強をポスターが占めるという図々しい構図。でも、撮りたかったのは街の〇〇。←ここに入る言葉を捜したのですが、候補はあるのだけどどうも決定打に欠けるものばかり。こうなったらもう、お好きな言葉を入れて読んでもらおうと思います。
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違うかなぁ・・・。
それはそうと、画面が豪快に分断された写真って、
理由はよく分からないのですが大好きです!
わたしもよくやりますが、撮影の際の
「してやったり」感みたいなところがイイのかも♪
なんて個人的には思ったりなんかしちゃったりしています。
この画。○○なトコがいいですよね。
ポスター。(表情も含む)と真っ黒な人物。
○○なんですよねぇ~。
〇〇とか□□で会話が成立するところが非凡ですね。
と、自分に酔ってたりする(笑)
昭和の時代は画面が分割されるから駄目だとか、
そんなことを言う人もいたようですが、
そんなの知ったこっちゃないですよね。
セオリーというものがもしあるのなら、
それを崩すところに個性が生まれるのかもしれません。
〇〇なんですよね。
速い話が言葉じゃないんですよね。
フィーリングというか・・・そんな感じ。