ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

地下街にて

2018年01月10日 | 街/まちフォト

画面の5割強をポスターが占めるという図々しい構図。
でも、撮りたかったのは街の〇〇。←ここに入る言葉を
捜したのですが、候補はあるのだけどどうも決定打に
欠けるものばかり。こうなったらもう、お好きな言葉を
入れて読んでもらおうと思います。

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4 コメント

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そりゃもう~、 (写真かるたのオッサン)
2018-01-10 22:54:48
間違いなく「街の□□」じゃないかと思います!
違うかなぁ・・・。

それはそうと、画面が豪快に分断された写真って、
理由はよく分からないのですが大好きです!
わたしもよくやりますが、撮影の際の
「してやったり」感みたいなところがイイのかも♪
なんて個人的には思ったりなんかしちゃったりしています。
Unknown (上総)
2018-01-11 00:28:02
○○。が思い浮かばないけど、
この画。○○なトコがいいですよね。
ポスター。(表情も含む)と真っ黒な人物。
○○なんですよねぇ~。
写真かるたのオッサンさま (明智)
2018-01-11 01:01:34
そうですよ。その□□。
〇〇とか□□で会話が成立するところが非凡ですね。
と、自分に酔ってたりする(笑)

昭和の時代は画面が分割されるから駄目だとか、
そんなことを言う人もいたようですが、
そんなの知ったこっちゃないですよね。
セオリーというものがもしあるのなら、
それを崩すところに個性が生まれるのかもしれません。
上総さん (明智)
2018-01-11 01:05:27
さすが上総さんも分かってらっしゃいます。
〇〇なんですよね。
速い話が言葉じゃないんですよね。
フィーリングというか・・・そんな感じ。

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