塗装のお悩みなんでも解決! 練馬区 有限会社東京ホームペイント

外壁塗装、屋根塗装、防水工事、内装塗装、家具塗装、玄関ドア塗装、リフォームのことなどなど日々の工事記録をご紹介します。

「一枚板の漆塗りダイニングテーブル」を再塗装

2016-10-17 18:25:56 | 塗装工事の現場から~木~



昨日は満月でした。

7時頃まではキレイな月夜でしたが、あっという間にに覆われ今日も引き続きの雨です。

日に日に寒くなってきています。

10月も半分終わりました。

今年も残すところ2ヵ月半です。




さてさて、今日は一枚板のダイニングテーブルの再塗装をご紹介。


ある日の午後、お客様自ら弊社を尋ねてこられました。

「ダイニングテーブルの塗装をしていただきたい」 とのご希望で、工場で見本をお見せしながら、工程等 詳しくご説明しました。


翌日、見せて頂きにお伺いすると、一枚板のしっかりしたダイニングテーブルです。



ココで一枚板のテーブルについて軽くご説明


一枚板のテーブルとは・・

「丸太から製材された一枚の板からできるテーブルのことです。」

と言えば簡単に聞こえますが、そんな生易しいものではありません!

樹齢80年以下の丸太では800㎜以上の一枚板は取れません。

900㎜クラスの一枚板を産出するには、樹齢150年以上の丸太からでないと無理なのです。

150年!?  この世の人々はまだ誰も生まれていません!(たぶん・・

そしてこの150年もの自然の恵みの中から 模様・風格・安定感・強度 等を厳選すると残るのはわずか

そしてそして、このわずかな素材を丹念に丹念に手を掛けて製材して6年以上! 

やっと一枚のテーブル板ができあがるのです。

又、森林伐採に伴い、今後 幅広の一枚板が取れる様な原木が出回ることはなくなるでしょう。


とここまで書けばどれ程の価値のものなのかわかって頂けるでしょうか・・




こちらのお客様は、わざわざ長野県まで足を運んでお買い求めになられたそうです。

という訳で、ご説明はこのくらいで本題に・・


お預かりして、工場に持ち帰って施工開始!


既存は漆塗りで仕上げてありますが、長く使うダイニングテーブルとしては漆では今一つ頼りなく・・既に劣化が始まっていました。



拡大するとこんな感じ・・



ところによっては、木目が隆起しかけているところも・・




先ずは養生



そして既存のを全て落としました。←(これが結構大変



う~ん!さすが150年!!



お客様のお好みの色で下塗りから塗装開始!





同じ画像が何度も続くのでスキップしま~す! 


完成!



アップで見るとこんな感じ・・



木の目も滑らかに、程よい艶感に仕上がりました!


それではもう一度、塗装前と見比べてみて下さい

~施工前~

~施工後~


お客様宅に無事に到着!



「なかなかいい塗装業者さんが見つからなくて、2年も探しましたが、お願いして本当に良かったです!」

とお客様にも喜んで頂きました。


このダイニングテーブルと合わせて、もう1台の「座卓の再塗装」もご依頼頂きましたが、そちらのご紹介はまた次回・・




過去の関連記事です。よろしければコチラもご覧下さい

「テープで塗装が剥がれてしまった」キッチン・カウンターの塗り替え
キッチンカウンターの塗装 (家具の色に合わせて・・その1)
キッチンカウンターの塗装 (家具の色に合わせて・・その2)
一枚板のダイニングテーブルの塗装
丸型ダイニングテーブルの再塗装
ダイニングテーブルの塗装 (家具塗装・塗り替え・再塗装)
ダイニングローテーブルの塗装 完成!(お客様からコメントを頂きました!)
木製テーブル塗装(タイル入り)



最後までお読み頂きありがとうございました
ランキングに参加しています。応援宜しくお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ 塗装・ペンキへ


ポチッとお願いします


問い合わせはお気軽に!
 0339950011
  t.h.p@t-homepaint.jp
『インテリア』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ヤマハ木製玄関ドア 木製玄... | トップ | 一枚板ローテーブル(座卓)... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。