あいあいネットワークofHRSのブログ

人間関係づくり・人間力育成の授業

2011年5月13日 長野県大町市人権教育担当者研修

2011-04-14 12:29:39 | 研修会

レジメ(携帯用)

Oomachi

*************************************

「180°北アルプス連峰(real player)」 昨日までの雨で里川が増水していました。

 

5月13日

 記念すべき、「あいあいネットワークofHRS」の第一回出張ファシリテーションが終わりました。今日の研修会は16:00からだったのですが、いつものように、余裕のある時は早めに現地に入って、そのまちの空気にひたって研修にのぞむようにしているので、午前10時には大町市へ入っていました。本来は午前7時くらいには大町市に到着する予定で出発したのですが、参加者の皆さんにはカミングアウトしたように、ちょっとした事情がありまして、10時になってしまいました。昨日まで全国的に雨でしたので、「北アルプスを見ることはできないなぁ。」とあきらめていましたが、到着してみると、予想外の晴れでした。なんと見事な景観なのでしょう。北アルプス連峰に身体を向けると、ほぼ180度が雄大な北アルプスです。こんな素晴らしいところで生活している人って、きっとベースの部分で大阪とは違うのだろうなと感じました。大町市役所のロビーには、今公開中の映画「岳」のロケシーンがパネルで展示されていました。大町市の小学校がロケに使われたり、現場の先生や子どもたちもエキストラとして映画に登場していたそうです。

 今回は、長野での研修で昨年からお世話になっている県教委の清水先生、平林先生が帯同していただき、大町市教委の先生方もバックアップをしていただきました。その中でも、大町市の荒井教育長先生は、もう抜群でした。研修前のご挨拶をさせていただいたときには、ワークショップにはあまりなじみがないようなことをおっしゃっていたのですが、いざ、始まってみますと、いつもつくっていただいているバンドルネームから、もうすでに場をなごやかにできるネーミングをつけていただいていました。ですから、私としたら、「私をいじっていいですよ。」というオーラがバンバン出ていましたので。「へー」「そうなんですか」では、ほんとに主役になっていただいてましたね。場づくりは、荒井教育長先生のおかげで、バッチリでした。

 今日の研修は、人権教育研修で、しかも大町市の人権教育担当の方々の会議の直後、しかも1時間半という設定でしたので、いつものメニューの、「これなあに?」の超縮版から入りました。それも、新作の「これって渦巻き?」を試してみたのですが、思い込みや錯覚というものが、ストレートに入る教材にしあがってました。成功!成功! それと、研修の締めは、「依存的なあり様」から「主体的あり様」だったのですが、これも、小学校と中学校の先生がほとんどでしたので、小学校6年間から中学校3年間までの9年間で、「依存的」を「主体的」に変えていくシステムと現状での難しさを横のラインを使って提起してみました。結構、気づきにつながったかも・・・という感触です。でも、今日の研修は、メニュー的に言うと、ほんの入り口から中のほうまで、さっと入って結論づけたという感じでしたので、どうだったでしょうか。参加者の皆さんはどう感じられましたか?

あいあいネットワーク of HRS   

ホームページURL:http://aiainet-hrs.jp/ 

(mail:info@aiainet-hrs.jp)

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2011年4月14日 松原... | トップ | 2011年6月15日 奈良... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大町の研修会に参加させていただき、ありがとうご... (saint)
2011-05-16 13:48:53
大町の研修会に参加させていただき、ありがとうございました。
恥ずかしながら何の予備知識もなく参加しましたので、このwebページを見て、なるほどなるほど、と、「HRS]についての知識を補強できたところです。そもそも会場では、「HRS」って、中学校だから、「Home Room Short」かな?という状態でしたので。
そのようなわけで、まっさらな受講者として研修を受けることができ、かえってよかったと思います。
私の場合は、個人的に、先生が最初に出された「へぇ~」と「そうなんですかぁ」の札に、インパクトを感じてしまいました。「コミュニケーション」について、ふだん「力を高める」といってはいろんなことを「させて」いるのですが、こういう直接的なアプローチの発想がなかったな、と思ったからです。長野県人としては、このバン!とストレートな手法に、「関西」を感じてしまいました。
ステロタイプな見方と言えばそうなのですが、これは出会わなければ見つからない、視点が新しくなる「違い」かな、と思いました。とりあえずぽっと思ったことだけ書き込んでみました。ファシリテーター研修も楽しみです。
ありがとうございました。
 saintさん、コメントありがとうございます。今回... (深美隆司)
2011-05-16 20:38:39
 saintさん、コメントありがとうございます。今回の研修のコメント、ゼロかも・・・とか思っていましたので、ほっとひと安心しました。ご指摘感謝します。「HRS」の説明を省略するとは。看板にかかげているのにね。webページまで見ていただいて納得していただいたようで、反省しています。HRSとは(Human Relation Studies)の略称です。あいあいネットワークofHRSとは、「人間関係学科を深めたり広めたりするための、あいあい(愛・会い・合い間・I )ネットワーク」ということを表しています。「へー」「そうなんですか」は、教員がいつも直面しているような場面を、目前につきつけられたときに、とっさに出てくるスキルとして普段感じているか、ということを認識してもらうための、サプライズ演出です。何しろ、登場のしかたが怪しいですから・・・。研修のはじめに、あれは普通ありませんよね。このよくあることと、まずあり得ないことを同居させているところが、このアイスブレーキングの面白さだと思います。人間は予想外の事と遭遇すると、意外と自分のあり様に気づきを生じさせることができます。この予想外のことを教材化しているのが人間関係学科であると理解してください。夏のファシリテータ研修、私も楽しみにしております。 ありがとうございました。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。