松原第七中学校区の新転任の皆さん。今日はほんとうにごくろうさまでした。大型連休が終わって、子どもも皆さんもふだんのペースを取り戻すのが大変だったと思うのですが、そんな日の放課後に研修ですからね・・・。お疲れ様でした。
普段、私は外で研修をもつときは、初めと終わりの時間はきっちりと守るのですが、今日は松原市立松原第七中学校区の研修ということで、時間をオーバーしてまでやりました。中途半端にしてしまうと、せっかくのものを手に入れ逃すことになってしまうので・・・あえて時間延長をしたということです。どうも、ごめんなさい。
すごく意義のある2時間だったと思いますが、一つ課題かなと感じたところは、自分自身の感情というものをしっかりとつかみ、認識するということでした。「今、自分がどんな感情になっているのか」これを認識できる人は、他人、あるいは子どもたちの感情を想像することができます。逆に、自分自身ができなければ、決して、他人や子どもたちの感情に思いを馳せることはできません。意識して取り組めば、必ずできるようになることなので。がんばりましょうね。
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まだ「あいあい」をやっていないのですが、こちらからのめり込んで、楽しく子どもたちをつなげていけるようにがんばろうと思います。
最後のすごろくでは、同じチームのメンバーのことが少し分かったと思います。あっという間の15分間だったので、もっとやりたかったなぁと思いました。
子どもたちがこの気持ちを味わえるように、今年一年全力で取り組みたいと思います!
今日は、ひとつの授業を受けた様でたくさんのことを学ぶことができました。
1番わたしに響いた言葉は「そうやなあ」と言ってる?という問いです。
その問いで、子どもとの接し方が明日から少し変わる気がします!
明日からまた、しっかりがんばります!
ありがとうございました。
まずは自分が楽しんで、子どもの心をつかむこと、子どもを受け入れる心を持つこと、そして、子どもたちがその活動を通してどのような思いを抱くのか、考えながら、楽しみながらこれから深めていきたいと思います。ありがとうございました。
あいあいタイムの内容を始めて知りました。
感想として1番に、久しぶりに子ども目線の考え方をしたなと感じました。
また、そうですねーと言われた時の安心感は、次の言葉に続く鍵だと気付けました。
そのことから、もっとそうですね、へー!と多様することで、子どもの気持ちに寄り添える
と分かりました!
徐々に活用させていただきたいです。